子供がうまれればいいだけの存在=1家の存続のために子供が必要だから婿養子に行く、ってこと
今は「家」を継ぐって概念は旧民法だからないけど、昔の人は単に名字が嫁側になるだけでもそういう意識
相手の家を絶やさないように、相手の家の「息子」になる制度だから
数ヶ月前に入籍して、海外で挙式したのは聞いていたし
日本ではしないんだろうなと思っていたから驚いたんだけど
まぁそういうこともあるのかなんて考えながら招待状を確認。
日程は1ヶ月後で、さらにスピーチを頼むという印刷されたメモが入っていた。
・式の前日、結婚式を挙げるホテルが食中毒を出した。(式当日の朝、新聞記事で知った)
・新郎(夫)、式場に向かう途中玉突き事故に巻き込まれる。ケガなし。
・新婦(自分)、式直前の着替え中にコンタクトを片方落としてなくす。
白無垢にメガネをかけるのはどうしても抵抗があり、
結局最後までイマイチよく見えないまま。転ばなくてよかった。
私たち夫婦は地震で旦那実家が被災して結婚式が1か月後ぐらいだったからキャンセル
これはもちろん納得してて1年後ぐらいにやり直そうねって話になった
旦那実家を建て直すことになったんだけど結局完全2世帯の同居になった
これは年寄りでローン組むの大変だし仕方ないねと納得
でもローンやなんかで結婚式の話はうやむやになった
半年以上先に結婚式を挙げる予定で、先日入籍したばかりです
入籍にあたって両親とお互いの兄弟とその家族を交えた食事会を行いました
結納とかそういう雰囲気ではなくて近くの個人飲食店を貸し切ったカジュアルな顔合わせです
その場で嫁が俺両親に入籍祝いの礼を言ったら、結婚式のお金も準備してあるからねと
俺母が言ったそうです
それを聞いていた妹が「ウチにそんなお金あるの?」と聞きました。