いい車を車を買う
↓
仕事を頑張る(辞めずに続ける)
↓　
彼女ができる、出世する
↓
幸せ

軽自動車(笑)を買う
↓
不幸の始まり

営業「どうして・・・何があったんですか」 
ワイ「欲しい車がたまたま三菱車だった」 
営業「そうでしたか・・・わかりました・・・」

ちょっと可哀想だと思ったが自分が欲しい車を買っただけと自分に言い聞かせた

俺の家の向いが８９３の親分の家で、いつもやばそうな車が路駐している〜 
台数が多い時は俺んちの前の車庫の前に停めてあって、出られないので
恐る恐る車を移動してくれるようにお願いに行った事がある。 

その時は「あっ？悪かったね・・」と言って恐いお兄さんが動かしてくれた。 

家を出て３０分くらいして家から急用の電話があり、戻ってみるとまた車庫の前に・・・ 
仕方がないのでまたお願いに・・・

結婚２ヶ月でスピード離婚した時の話。

当時千葉在住。
元夫の地元は愛媛県の西部にあり、松山市まで車で２時間近くかかるようなところだった。

10月に結婚して翌月、連休を挟んで有休をとり
５泊６日で義実家に結婚の挨拶に行った。

元夫は車の運転が好きなので車で行くと言い、私はさすがに長距離すぎると思い反対した。
が、眠くなったらほんの少し交代してもらうだけで、基本自分が運転していくからと言い
また二人分の交通費を考えるとその方が安いと言い、仕方なく了解した。

何年も前の話 
友人の運転する車に乗っていた時の事。 

その道路はたまに警察が張っている事が多く 
20kmオーバーで切られちゃったよ〜なんて話もよく聞くところだったので 
かなり車通りは少なかったが
もし警察がいたらと考え、制限速度10km超える程度で走っていた。 

すると後ろから煽りまくる車が。

母親が借りている、月極駐車場にいつも勝手に車を止める 
金色に丸ペンした、下品なエアロ＋バンパーと同じ高さに跳ね上げた
４本出しマフラーの初期型DQNセルシオ

昨夜から、母ちゃんの車の前に止めていたらしく 
朝、母ちゃんが車が出せないから勤め先まで送ってくれって頼まれた。

親戚の見舞いに行ったらちょっと悲しい目にあった 

大きな総合病院で建物自体が馬鹿でかく、駐車場はちょっと歩いた場所にある 
コインパーキングで精算時に札は使えない 
その注意書きは駐車場と病院の出入りロ付近にデカデカと表記されてて
出入りロには専用の両替機が設置されてる 

以上が前提で、私が駐車場を出ようと精算機に向かうとすでに一台の車が停まってた 

連休中日だからか私の後にも次々と車が停まり、あっという間に長蛇の列ができるが
いくら待てども前の車が精算しない

ちょっとびっくりしすぎてなにもいえなかった

流れを読まずに俺が昭和の時代に体験した修羅場を投下。 

車で長い直線の道路を走行してたら後方から 
別の車が猛スピードで迫ってきた。 

俺の車は普通に走ってたのですぐ追い抜かれたが
追い抜いた車は遥か向こうで車体が暴れて電柱に衝突。 
少し離れた所に車を止めて事故車を見たけど、素人が見ても全損レベルだったので
丁度通り掛かった車を止めて公衆電話で救助要請をするように依頼。

車に乗る時にチャイルドシートが劇熱な今日この頃。 
親はエアコンとか我慢できても子には無理なんで、
某フロンガス冷却凍結刹虫剤でチャイルドシートを冷やすと便利。 
余計な刹虫用の成分入ってないやつで。 

それを教えたら、その直後に玄関に置いてたのをやられました。