966:愛と氏の名無しさん2010/11/02 18:46:46
水嶋ヒロの話題で思い出した話をちょっとフェイクいれて投下 

学生時代から10年近く付き合ってやっと結婚が決まった友人が嬉しそうに電話をくれた 
結婚を後押ししたのが、彼の長年の夢だった小説家への道が開けそうだから、ということらしい 
新郎は学生時代から小説を書いては応募して、落とされていて、 
社会人になっても夢を諦められずに、会社員をしながら応募し続けて 
30歳までに小説家になれなければ諦めると公言していた。

続きを読む