返ってきた言葉は…
彼女「今、年収いくらある? 貯金いくらある?」
俺「その前に俺という人間と結婚したいかどうかを聞かせてほしい」
彼女「年収と貯金聞かずに答えられるわけないでしょ」
俺「じゃあ答えなくてもいい。年収は◯◯。貯金は◯◯。」
彼女「そんなにあるなら問題なし。全然OK。結婚してもい…」
俺「だから、答えなくてもいい。もういいから。」
そのあと、結婚申し込んでおいてどーのこーのとキレてたようだが無視。
そのまま終了しました。
そのあと、結婚申し込んでおいてどーのこーのとキレてたようだが無視。
そのまま終了しました。
俺と彼女は同い年(32歳)
大学で出会って、21歳から付き合い始めた
社会人になってからはお互い忙しく、遠距離になってた時期もあるが
それなりに仲良く付き合ってきた
27歳くらいからかな、彼女から結婚を迫られるようになってた
でも俺はなんとなく乗り気になれなくて、まあ30あたりに~とかなんとかかわしてた
彼女には特に不満ないし、いずれはするだろうなとは思ってたけど
少なくとも20代のうちに結婚するのは早いかな~とか思ってた
美味しそうな料理が数種類並んでたんだけど、全部デパ地下のお惣菜だった
遊びに来た4人のうち2人+男友達は気付いてないみたいだけど、
私ともう1人の友達はすぐ気付いた
だって、そのデパ地下の惣菜コーナーで調理スタッフのバイトしてたもん
けど最初は「わざわざ買って来てくれたんだー」って思ってて、
「これ某デパ地下のお惣菜でしょ?美味しいよね~」って言ったら彼女は語気強めで「私が作りました」っていう
そっから彼女がなんかムキになって「せっかく作ったのに~、失礼じゃないですか~?」って怒り責められ微妙な空気に
男友達も「うちの彼女が料理上手だから僻んでるんだろ」みたいなこと言い出す
私がバイトしてたデパ地下のお惣菜は、創作料理とまではいかないけど結構独特なアレンジだったり変わり種を入れることが多いからはっきりわかる
間違いないと思うんだけど、男友達、その彼女、他2人の友人から悪者みたいに責められて嫌な気分になった…
軽く聞き流されておしまい。
なんだよ。ばーか。
しかも冷めててすっげえ不味い
手作りハンバーグとか言ってたけど、鼻くそ食ってるみたいだったわ
世の中のおっさん共ってこんな冷めてるクソ不味いの毎日食ってんの?
素人の分際で手料理なんてしょうもないの作る暇あったら、美味い飯食うために稼いでこいって感じなんだけど
涙とまんねぇ