625:名無しさん@おーぷん2016/01/16(土)13:22:38 ID:Spr
言葉が足りなかった
障害者は年金や税制の優遇、障害者雇用など金銭に関わる配慮を受けて、その分で不可能なことを補っていると考えていた
つまり何がしかの欠けたもののかわりとなる支援を得て自立している
障害者は年金や税制の優遇、障害者雇用など金銭に関わる配慮を受けて、その分で不可能なことを補っていると考えていた
つまり何がしかの欠けたもののかわりとなる支援を得て自立している
しかし嫁の場合、そのような公的扶助はないが、何らかの障害はある(ということだよな?)
そのため障害者としても健常者としても自立しにくい立ち位置にいるのだとは理解した
が、そうするとある時は障害者としてかわいそうにと甘やかされながら、普段は健常者として暮らしていることになる
やはりそれはどうなんだ?と思ってしまう