できれば30万は必要だと言われ
求人チラシを見てみればトラックの運転手ぐらいしかありません。
営業もあるのですが嫁曰く対人スキルの無い俺には不向きだそうです。
元旦那がゴネたため調停になったが、初めは元旦那寄りだった調停員も「嫁ちゃんも僕のお金目当てだったのか!親父達と一緒!家事ぐらい仕事終わった嫁ちゃんがささっとやればいいだけなのに!僕は充電期間中だからそんな事してる暇ないのに!」の発言で私擁護に回ってくれた。
大の男が鼻水たらしつつ目ん玉ひん剥いて泣き喚く様はぶっちゃけ怖かった。
私と兄と姉は幼い頃、父から虐待を受けてた
殴られるなんてあたりまえ、姉はストーブの上に乗せられたり私は熱湯をかけられたり、兄は鼻が折れるほど殴られたりしてた。
母親はかばってくれた。母の体も痣だらけだった。
父親が働かないので母が夜のお仕事をして私たち兄弟を支えてくれた。
当時給料は日払いか手渡しの時代だったので、お金が入ると母親から無理やりとり、ギ.ャ.ン.ブ.ルをしてすべて使ってしまうので母親は家のいろんなところに隠してた
お金の場所がわからないと父はイラつき私たちにあたり散らし、ありかを知らされていた兄にお金の隠し場所はどこだといって殴りまくってた。
兄は絶対にロを割らなかった。
母親は離婚を考えていたが、兄や姉が苗字が変わってしまい、転校するのはツライと母親に伝えていたので母はためらっていた。
ある日、兄の担任の先生がきて兄の様子がおかしいと言われて、母は家での事情をすべて話した
子供の環境を考えると離婚を視野に入れたほうがいいのではと話され、転校するなら転校先の学校に根回してツライ思いをさせないようにするからと担任に説得されたそうだ
それからしばらくして父親が闇金にお金を借りて払えないので母と私たちを置いて逃げた
当時、弁護士とかそういうのは当たり前じゃなかったので、払う義務がないはずなのに母が払うことになった。
夫は結婚前から私に仕事をやめろって言ってたんだけど、夫は転職したばかりで私がやめたら生活でギリギリ、貯金は出来ない。
せめて夫の給料だけでやりくりできるようになるまでは辞めないと何度も言った。
その都度納得はするものの、事あるごとに辞めろ辞めろうるさい。
辞めて欲しい理由は「義母の世話」をさせたいから。
別に寝たきりでも無し、義母は義母でパートしてたり、趣味持ってたりで別に私に世話されたくないと思う。
だけど夫は私が車で約40分の義実家に日参し、パートに行ってる間や趣味で出かけてる間、私に義実家の家事をしてほしいらしい。
それは全部見栄なんだけどね、自分の。
「もう年だし楽させてやれよ」って、自分の親なんだから自分でしたらいいのに。
義実家に行けば偉そうになってあれしろこれしろってテレビの前から命令、義母はなんか嬉しそう。
帰ってから夫に文句を言えば「俺に恥かかすな」だの、「そういう事をするのがお前の為、気のきく嫁って思われたいだろ?色々気がつかないから、俺が教えてやってるのに」だの…
別に気のきく嫁って言われなくってもいいんだけどね。
そう言ったら物凄く不機嫌になりやがる。
夫は結婚前から私に仕事をやめろって言ってたんだけど、夫は転職したばかりで私がやめたら生活でギリギリ、貯金は出来ない。
せめて夫の給料だけでやりくりできるようになるまでは辞めないと何度も言った。
その都度納得はするものの、事あるごとに辞めろ辞めろうるさい。
辞めて欲しい理由は「義母の世話」をさせたいから。
別に寝たきりでも無し、義母は義母でパートしてたり、趣味持ってたりで別に私に世話されたくないと思う。
だけど夫は私が車で約40分の義実家に日参し、パートに行ってる間や趣味で出かけてる間、私に義実家の家事をしてほしいらしい。
それは全部見栄なんだけどね、自分の。
「もう年だし楽させてやれよ」って、自分の親なんだから自分でしたらいいのに。
義実家に行けば偉そうになってあれしろこれしろってテレビの前から命令、義母はなんか嬉しそう。
帰ってから夫に文句を言えば「俺に恥かかすな」だの、「そういう事をするのがお前の為、気のきく嫁って思われたいだろ?色々気がつかないから、俺が教えてやってるのに」だの…
別に気のきく嫁って言われなくってもいいんだけどね。
そう言ったら物凄く不機嫌になりやがる。
事業拡大の時に、3000万の預金を親が全部使い果たし
それで金が回らなくなったと言います。
妻から言わせれば3000万も貯金してるなら自分達だけ贅沢してと言います。
離婚を考えたのは、俺の親の性格もあります。
何を言っても頑固で、融通がきかなくケチなんです。
そんな親だから、妻も離婚した方が幸せなのかもしれないと思ったんです。
理由は些細な事で、風呂上がりにタオル用意して無いとか、食器洗浄機を回して無かったとか、
掃除がずさんだと注意されたち、アイロンがけを頼まれていたYシャツやズボンをやってなかったとか、そういう事です。