858:可愛い奥様2019/01/15(火) 12:43:15.55
もう最低 どうしよう
元夫が金無し職無しの頃に、見かねて私の親が建てててくれた家に何年も住んでおいて、「こんなド田舎に勝手に建てられた住みたくもない家」と、自営が上手く行き始めたとたんに文句を言い始めたので出ていってもらった
元夫が金無し職無しの頃に、見かねて私の親が建てててくれた家に何年も住んでおいて、「こんなド田舎に勝手に建てられた住みたくもない家」と、自営が上手く行き始めたとたんに文句を言い始めたので出ていってもらった
気がついたら、知らない部屋で得意先の人と関係を持ってた。
明らかに気が変になっていた。
また意識が遠のいて、次に気がついたら今度は相手が元上司に代わってた。
正気に戻ったのは朝起きた時。少しづつ記憶が思い出されて絶望。
全く避妊もしてなくて終わったと思った。
ワッフルがあれば書くよ 長文スマソ。
俺は高校時代、同じテニス部だったA、Bと特に仲が良く、よくつるんでいた。
3人とも、嬉しいことも辛いことも打ち明け合い、信頼し合っていた。
大学に進み、俺とAは地元名古屋の大学に、Bは大阪の大学に進学したが、それでも年に5回くらいは会って遊んでいた。
そして今年。A、Bと付き合いだして5年以上経ち、文系法学部のAは大手企業に就職が決まり、理系で工学部のBと俺は大学院への進学が決まった。
全員進路が決まり、落ち着いたということでいつものように遊んでいた春の終わり頃、Bがいそいそと切り出した。
俺『明日学校だろ、早く寝ろ…』
饅頭美味いな…しょっぱいぜ
よく考えりゃ高校はもう春休みか…学校はないな