668 :名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月)12:06:06 ID:vV1
「警察です。今、手配中の犯人を尾行しています。協力お願いできますか」
何をするのかと思ったら「家族のフリして下さい」って私を間に3人で手繋いで仲良く三文芝居。
仲間の刑事さんも後ろに2名それとなく歩いてて、ドラマみたいだー!と思った。
その後、夜のニュースで犯人が捕まったと報道があって一件落着。
一番衝撃受けたのは、近所をスーツの男性と妻子が仲良く歩く姿を見た父かもしれない・・
仲間の刑事さんも後ろに2名それとなく歩いてて、ドラマみたいだー!と思った。
その後、夜のニュースで犯人が捕まったと報道があって一件落着。
一番衝撃受けたのは、近所をスーツの男性と妻子が仲良く歩く姿を見た父かもしれない・・
ある日私のアパートに行ってもいい?と連絡が来た
その時ちょうど掃除中で、彼が来る頃には掃除が終わっている計算
待ってるよ!と返信をして、彼を待った
30分もすると彼が到着し、いつものようにダラダラ
彼がトイレを借りたいというので、どうぞ〜と言って私は部屋でテレビを見ていた
トイレから戻ってきた彼、なぜかブチギレ
本当に穏やかな人だったから驚いて、「どうしたの?」と慌てて尋ねた
すると彼は「うるせーー!!!」と叫び、突然私の顔面をビンタ
状況が飲み込めない私
私が何か言おうとしても、怒って全然話にならない
2年前洗濯物を取ろうとしたら手が届かなかったので室外機の上によじのぼり洗濯物をとろうとした。
そうしたら、室外機の上でバランスを崩し前につんのめり
ベランダの柵をぽーんと超えて、気がつけば空中に投げ出された
「えっ!?えっ!?何?」と思っている間に体は地上へと下降し、その後地面に投げ出された
空中に投げ出された瞬間のふわっとしたなんともいえない気持ちのいい感覚は未だに覚えている
というのも・・
自分では当たり前すぎて気付いていなかったんだけど、
私の実家では一般的な定食屋の一人前か、それよりちょっと少ないくらいのごはんが用意されて、それ以上は残ってない状態が普通だった。
でも、これが一人前の量なんだって思って食べて、今思えば満腹では全然なかったんだけど、それ以上食べたいという発想にすらならなかった。
その生活が当たり前だったので、特に節制をしているわけでもないのに痩せてる=太りにくい体質なんだな、ラッキー!なんて思っていた。
だけど、どうやら節制が勝手に身についていたからみたいだった。
んで、結婚して食事を作るようになり、実家と同じくらいの量を用意した。
すると旦那に、これじゃお腹いっぱいにならないよ、と言われて、目が点に。
そこで上記のことに思い当たった。お腹いっぱい食べる習慣ないわ・・と。
夫はどうやらお腹いっぱいになるまで食べる習慣の家だったようで、私がうちの家ではこうだったと話すと、夫は夫でびっくりしていた。
太ってる人(夫含むw)って体質なんだと思ってたけど、基礎的な食生活の習慣の違いもあるんだなーって妙に納得してしまった。
当時仲良くしてくれてご飯も奢ってくれるお姉さんがいた。
お金はあるけど友達がいない・男相手だと下心持たれるし自分も流されやすいから嫌だ、という理由で、人と話したくなると当時ニートだった私を誘ってくれてた。
私は別に奢られなくても仲良くしたい友達だと思ってたけど、単純にお金も無いし美味しいものは食べたいしでありがたくご馳走してもらっていて、その代わりにお姉さんの愚痴や病んでる話はなんでも聞いた。
正直世間的には厳しい意見が返ってきそうな内容でもお姉さんを肯定してた。
ご飯奢ってやってでも連れ出したニートの私に求めてるのは正論や本人のための厳しい指摘じゃないと思ったから。
そのうちお姉さんが始めたばかりなのに仕事がつらいと病んで愚痴るようになって、色々聞いてたんだけど
ある時SNSで知り合った男性から「辛いなら仕事やめてうちに住みなよ、君一人の面倒くらい見られるよ」と話を持ちかけられててて迷ってる、と言われた。
詳しく聞くとその男とはSNS上のやりとりしかした事が無くて、男の仕事もなんだか胡散臭くて自分一人の生活すらカツカツな収入っぽかった。
責任取れるとは思えない状況で会ったこともない顔も知らない相手に面倒見るだの言いながらアプローチしてくるなんて、絶対ろくでもない奴だろうと思った。強烈なメサコン男みたいな……。
でもお姉さんは仕事を辞めたい気持ちがかなり強くて、その男の家でお世話になる方向に傾いてるようだった。
その男絶対ヤバいと思いつつ、奢られる代わりにお姉さんを否定しないのが私の役目だと無意識に思ってたから、結局あんまり強くは止められなかった。
「え〜大丈夫なんですかその人、変な人なんじゃ……」くらいにしか言わなかった。
その日も私、隣の香具師としゃべってたんだが、いきなりそいつが
「俺足の裏に石が刺さってるんだー」と言い出した。
何でも裸足で靴を履いていたら、靴の中に小石が入っていたらしく
それが足の裏に刺さって埋まってしまったそうなのだ。
まさか足に石が埋まるなんて、と子供心にも信じられなくて「見せてよ!」とせがんだ。
そいつはいいよ、と足の裏を見せてくれたんだが・・・
見事に足の裏に黒い塊がのめりこんでる…というか完全に埋まっていた。
確かに小石に見える。直径1センチぐらい。
その頃はうわー、すげー・・・と驚くしか出来なかったが
よくよく考えたら例え子供であっても人間の足に石が埋まり込むなんてありえるんだろうか?
夫に「好きな人がいるから離婚して欲しい」と言われ、相手を問い詰めたら何と夫の弟の奥さん。
つまり私たち夫婦にとっては義妹。
しかも義妹、この時点で妊娠中期。
当然、義弟との子供だと思っていたけど夫も義妹も揃って「実はお腹の子供は二人の間の子供」と断言。
結局、夫から義両親及び義弟に告白させたけど、もう修羅場。
義妹の両親からはなぜか私が一番の悪者にされてしまうし orz
…けど実際一番驚いたのは、子供の父親が夫でも義弟でもなかった事だな…。
10年ぐらい前のこと。
その日はやっと年度末の繁忙期も一段落して有休とって平日昼間に惰眠を貪っていた。
当時俺はマンモス団地の2DKに一人で住んでたんだが、2時頃突然ドアをガチャガチャいじる音が聞こえて
鍵はしてあったけど、なんだなんだ?とビックリして飛び起きた。
続けて今度はガンガンドアを叩く。
意味が分からなくて、玄関の前まで静かに移動した。
そしたら「あけて!あーけてーーーーーーー!」と女の子の声。
女の子っていっても少女ではなくて幼女の声。
「あーーーけーーーーーてーーーーーーー!」
と言われても俺には子供はいないし、いや結婚すらまだだった。
そして突然火がついたように泣き出した。
びいいいいいいい!!!
あけてよーーーー!!!!
びえええええええええええええ!!!
おーねーがーいいいいいい!!!
いーーーーれーーーーーてーーーーーーー!!!
これ、ご近所さんがどう思うか、そっちの方が気になって静かにドアをあけた。
私は白いごはんが大好きで、ごはんはごはんだけで味わいたいから
肉を食べる、飲み込む。ごはんを食べる。スープを飲む。飲み込んでからごはんを食べる。
という感じでロの中で混ざらないよう食べる癖があるんだけど
元夫にしみじみしたロ調で「それでおまえに冷めてあいつ(ウワキ相手)んとこ行ったんだった…」と言われた。
休日のおひるごはんに、白いごはんと味噌し.る.だけ並べて、なんの味もないごはんだけを食べてる私が
すごい貧乏くさくて冷めたんだって。
離婚して三年以上経つのに冷められ理由をはじめて知ったわ。