あけましておめでとうございます。
新年になってここからも卒業かなと思っていましたが
そうも行かないようです。
DNA検査の結果がまだなので何とも言えないのですが
元妻から弁護士の方へ財産分与の要求があったそうです。（１５０万）
家具を盗んだ上に盗っ人猛々しいですがもう相手になるのも
嫌なのですべて任せてしまっています。

実は少しですがいいこともありました。
正月休みの時に趣味のグループで知り合いの女の子（１９歳）から
付き合ってくださいと言われてしまいました。
付き合う付き合わないはこのゴタゴタが済んでからにしようと思いますが
自分にも運気が向いてきたのかもしれません。

少し進展？したので書き込みたいと思います。
昨日の夜、妻父が妻のサインが入った離婚届を持って
避難先（ウイークリーマンション）に来ました。
妻父の話によると妻がフリンについて白状したそうです。
妻父は娘が諦め君に迷惑をかけて本当に申し訳ない。親の教育が悪い
と言われれば甘んじてそれを受けたいと思う。これ以上迷惑をかけない
為にも離婚してほしい。財産分与などは一切要求させない。など床に
頭を付けて謝っていました。最後にこれは私からの慰謝料だと２００万円
渡されました。また妻父はこの金はもらったことにしないでほしい。娘に
反省させるためにも娘に対して慰謝料を堂々と請求してほしい。と言われました。

結局半分の１００万は受け取ってしまいましたが（受け取らないと帰らなかったため）
離婚届はいつ出せばいいのでしょうか？
弁護士の人は早めに出した方がよいと言っていましたが。
急な展開で困っています。

大丈夫です。生きています。
妻の妊娠が発覚しいろいろありましたが、
堕ろした胎児をDNA検査する事になりました。
多分ウワキの証拠もこれで揃うと思います。
しかしウワキされているとは自分自身不覚でした。

土曜日に弁護士と相談したところ
今現在直接的な離婚要因はないが結婚直後からのレスや
専業でありながら家事を半分しかしない等で
信頼関係がなくなったという理由で離婚に持って行けるのでは
と言われました。

ウワキについて調べた方が良いのでしょうか？
そうだとしたら許せませんが。

・詳しい悩みの内容（必須）
結婚した当時は妻の強い要求で小梨夫婦で行くつもりでした。
最初の頃に避妊に失敗してから（結局は妊娠していなかった）
今まで妻側からの行為レスでした。
４年にわたるレスで私の方は完全に冷めてしまってましたが
最近妻が急に子供がほしい。レスはやめると言い出しました。
子供は好きですが今さら妻の子供はほしくありません。
離婚してほしいと言っても話を聞いてくれず困っています。
・最終的にどうしたいのか(必須）
離婚したい。
・相談者の年齢と職業、収入
２９歳　会社員　５５０万円
・配偶者の年齢と職業、収入
３２歳　専業
・子供の有無、いるなら人数と年齢、性別
なし
・住まいは持ち家か賃貸か
賃貸
・親と同居かどうか
別居
・結婚年数
４年
・離婚歴がある場合はそれも記入
ないです。

そのほか私自身にやましいことはありません。
後出しはしたくないので個人が特定されない範囲内なら
どんどん質問してください。

レスには感謝している。
厳しい意見の方が多いけれど、聞く耳はもっているつもりだ。
・両親には嫁には連絡をとるなと言ってある。用事があるときは俺を通すようにとも。
・結納返しはなかった。結納金は結婚の支度金みたいな感じで必要な家財道具を買うために渡した。

テンプレ埋めたのでお願いします。
◆現在の状況
　嫁と約一ヶ月冷戦状態。会話無し。食事・寝室別々。
◆最終的にどうしたいか
　仲良く平和に暮らしたい
◆相談者の年齢･職業･年収(手取り額)
　35歳。会社員。380万
◆嫁の年齢･職業･年収(手取り額)
　30歳。専業主婦
◆家賃･住宅ローンの状況
　ローン残900万。月々4万円
◆貯金額　120万円
◆借金額とその理由
　マンションのローン
◆結婚年数　5ヶ月
◆親と同居かどうか
　別居だが自分の実家へは徒歩10分
◆子供の人数･年齢･性別　無し
◆相談者と嫁の離婚歴、あればその理由
　どちらも初婚

来ましたよ！昨日から無言電話が。
うちってナンバーディスプレイなんですよ、だから相手の番号がわかる。
それを知っててやっているのかはわかりませんが、彼女は自分の会社からかけてきてる。

で、結局昨夜から今朝までダンナと話し合いました。

ダンナが買い物から戻るまで時間があまりないので、 
変な文章になっても許してください。。。 

ダンナには弟と妹がいるのですが、この2人がおヴァカちゃんなので、ダンナの親は一番出来の良かったお兄ちゃんであるダンナだけを頼りにしてます。 

だからフリンのことを話しても、こちらの味方をしてくれる確立はゼロです。 
私の両親には・・・ほんとうにもうダメだ！と思うまでは言いたくない・・・。