先週に離婚した義父が怒鳴り込んできて思い切り殴られたよ。(離婚したのは何年も前)
小学校低学年の頃に離婚して私は父に引き取られて父方祖父母と暮らしてた
もう記憶も薄いけど確かに実母の料理は「がっかり」した記憶
未だに遠足のお弁当を漠然と「嫌なもの」に分類してる
祖母の料理は子供受けする洋食ではなかったけど今思うとかなり美味しかったな
父に離婚理由を聞いた時「さく(当時の飼犬、皮膚が弱くて手作りフードをあげてた)の飯は調味料を入れないから犬の飯のほうが美味くてだんだん耐えられなくなった」って話が衝撃的だった
だよねー
可哀想な相手になにかすることで、自分が役立っていることを感じて
自分の存在意義、私はここに居ていいんだと安心できる
お互いが心に歪み抱えていて、そのまま家庭運営続けましょうというのは
例えるなら、骨折してるけど、お互いが肩を貸し合えば、絶対に富士山登れるよ!
ぐらい無謀なことなのですが…
◆現在の状況:突然出て行かれたままで離婚調停中
◆最終的にどうしたいか:円満調整の上時期を選んで別居解消
>>547
ちょっと水道修理したらやってみます。
嫁さんの良いとこいっぱいありますんで。
>>548
そこ、そこなんですよ。
もう聞く耳持ってないのはそこなので、もう何もできないですかね?
決意して出てった程だから、どうすれば俺の話を聞き入れてもらえるようになるか。
俺は結婚当初を思い出して、俺が変わってしまった事に気づいて元に戻る決意をしたけど、
嫁にとっては信用できない、もう傷つけられたくないって思いが強いんじゃないかと。
留置所の暇つぶしは類に毎日制限5枚まで、手紙を書くことと、毎日リストが回ってきて本を3冊借りれたから読書三昧でかなり快適な環境だった。毎日ルイのことばかり考えていたなあ~。
週イチで医者が来るからその時にフルニトラゼパム(サイレース)という強い睡眠薬もらって強制的に寝ていた。
まあそんな感じが留置所の暮らしかな。あまり楽しいネタなくて申し訳ない。逮捕されないに限るよ!俺は隔離とかでメンタル鍛えられてたから耐えられたけどね。隔離拘束よりはマシだ(笑)