「うちは古くから続いてきた家柄で～」「嫁子の家柄じゃあねﾌﾟｗ」

小さな話なんだけど
身内の手術のためパート先の会社を数日休みたいと届出を出した。

近距離別居していた時の話。私が妊娠7ヵ月の時 
ﾄﾒは｢あなたは実家が遠いから、もし実家に遊びに帰る事があっても孫子ちゃんは置いていくのよ。 
2時間も車に揺られて可哀想ですものー、わたしがお世話するわー。｣ 
とほざいていた。

他スレの嫁入り道具云々の話で思い出した。 

結婚前の顔合わせでトメが両親の前で
「結納のことだけどそちらに結納を差し上げてしまうと、
おたくはその3倍額の箪笥を用意しないと 
いけないでしょ。そんなお金もねえ、
出させるのも悪いですからねえ、結納は 
無しにしてあげようかと思うんですよ」 
と笑顔で言い出した。

不妊治療している時「そんなことしたら、おかしな子が生まれる」ってトメコトメ。 
無視して、治療に邁進し、難産だったが、無事に一人娘を授かった。 
誕生時私30歳「３０過ぎて産むと難産になるのよ」とトメがコトメに囁く…しっかり聞こえていたが。 

コトメ、本人の予定通り27歳で結婚、28歳で妊娠。

義実家のコトメが双子の娘に「実零（みれ）」と「亜夢（あむ）」と付けてたな。

義実家でトメ製メンチカツの夕飯を食べたら 
私のはご丁寧にも中身かまぼこだったよｗ 
配膳まできっちりやってハイドーゾと言ってきたから珍しいなと思ったら 
「お肉足りなくなって誰か一人はかまぼこフライよｗｗ」と。

お盆に義実家に行ったら 
トメがトメ友と遊びに行くので、夕食を作ってくれと言われた。

高校生の時に私を不登校に追い込んだイジメの主犯格が、

数年交際した彼と９月に結婚式を挙げます。
大学時代にゼミが同じだった友人３人に列席を打診したところ、３人とも参加の返事をくれて、
その一人から「折角だから式の前に久しぶりに会おうよという話になったけど来られないか」と言われました。