前記事⇨プリ「悩み事も奥さんには話さないでしょうがプリには全て話してくれていました」→プリが地雷にやってきたwww【5/6】
８、原告の家庭はもう前の家庭では有りません。一生を託せる人は居なくなりました。
被告には考えられなくても原告はそういう生活をしなければなりません。
小学校の授業参観に行くと教室の後ろに各人の書いたプロフィールが貼ってあり二人共大切な物のところは「家族」と書いて有りました。
前は家族で楽しく遊びに行き、今はそれが壊れてしまったので子供にも余計に大切な物に感じるのでしょう。
子供の意見を全く無視して離婚して実家に帰る事は原告にはできませんでした。子供達が書いた手紙や文章を見ると原告が我慢しなければと思いま。
幸い原告の子供は女の子ばかりです。被告とシタが不倫していた時も今も子供達は全く解らない年齢では有りません。かといって理解出来る年齢でも有りませんが大きくなれば原告の気持ちもきっと解ってくれる時が来ると思います。
シタとはその時まで待っても遅くはないと思います。
今は熟年離婚が多くなっていますが子育てが終わり自分の意志が言える時にでもよいと思います。
その時原告はかなりの年になっているでしょうが特別何をやりたいわけでも有りません。それで充分だと思っています。
《私の友人は～やりたい生活は全くできませんまで》
その友人は被告の家か友人の家かで被告と一緒に暮らしているのでしょうか。
薬を沢山飲んでしまう人に精神科では危ない薬はくれません。そういう人を一人では見きれないと思います。
入院するか身内の人に見てもらうかしなければとても無理だと思いますし、１日だって働きには出られないでしょう。
裁判所に車を運転して来た方だと思いますが一時も目を離せないような状態の人が車の運転はできるのですね。
またその人の生活費、病院代はどうしているのでしょう。そこまで病状の悪い人を友人というだけで被告が面倒を全てみているというのもおかしな話です。
《原告は見てもいない事を～まぜないで下さいまで》
原告の準備書面の事は殆どが被告から聞いた事です。
忘年会の事は初め被告はシタと二人だけで忘年会を途中で抜け出したと言いました。
シタは俺は途中で抜け出せる立場じゃないし終わりまで居たが、被告の事は俺が他の社交と話してるとふてくさてからんだりするので怒って帰らせたと言いました。
そしてこの件も被告の言い分は変わってきています。
社長との喧嘩の件ですがこれも被告が原告に言いました。
被告は〇に一人で飲みに行ったら社長と〇ちゃんがいて「シタは」と聞かれたので帰ったと言うと「何でもっとシタの管理が出来ないんだ」と怒られ
シタの悪口をいわれたので庇って喧嘩になりクビだと言われたけどシタがとりなしてくれたと言いました。
〇ちゃんはシタが帰っちゃったみたいで酔っ払って絡んですごかったと言ってました。
シタを管理とか意味が解りませんでした。
拘置所には行かずに警察署だったので１日１組で２０分か３０分位で面会の紙に氏名、住所、関係等書いて、当人が面会を拒否しなければ面会出来ます。
プリが「他の関係者の面会や差し入れは行って来ました。シタさんだけはあの女房がいそいそ行ってるだろうからって止めときました。店の話があるので一緒に連れて行って下さい」と言われたので一度だけ一緒に行きました。
プリはそこでも「私の関係は何て書きましょう。愛人じゃまずいですね。友人にしときます」と言いました。
シタは私とプリが一緒に行ったので慌ててました。
シタとプリは店関係の話をして私は話はしませんでした。
その翌日から私は面会に行かなくなったのですが、私が行ってない事を知人から聞きつけ朝一番で面会に行ったようですがシタが拒否して面会はしなかったようです。
その日面会に行った義妹から「今日プリが面会に来たみたいだよ。お兄ちゃん会わなかったって言ってたけど」と報告を受けました。
社長の方は毎日愛人が面会、差し入れしていました。
《４人でお店を～書くのですかまで》
これは〇月〇日に被告が原告に言った事です。
「シタさんにはいつも社長の下で働いてるからいけないのよ。社長と同等の立場で居ればいいのにといつも言ってました。
奥さんはシタさんに何もしてあげられないでしょうけどこれからも私はシタさんの力になって助けてあげられます。
私とシタさんと社長と〇さんの４人で店をやりますから仕事の事なら奥さんも口出しは出来ないでしょう」と被告から言われました。
《プレゼントの件》
これも「シタさんにダンヒルのライターとベルトとネクタイを何本もあげた」と被告が原告に言いました。
シタの貰った物は被告に聞くまでは知りませんでした。原告が「シタの持ち物はシタが買っているので何を貰ったか解らなかった」と答えると「それならもっと沢山買ってあげれば良かった」と被告は言いました。
不倫相手からのプレゼントなど奥さんが知ったら言われるのも捨ててしまうのも当然の事だと思います。
《旅行、日帰り温泉の件》
これはシタと被告の言っている事が全く違うので良く解りませんがそういう事をしていた事実は二人共認めている事で理由など原告には関係有りません。
《Ａさんとの件》
これはあＡさん、Ａさんの夫、シタ、原告の間で解決がついています。シタと被告のしていた事とは比べ物になりませんしＡさんは被告のように原告を傷付ける事も精神的に追い込む事も有りませんでした。
《このように風ｲ谷店で働く～近づいてくるのでしょうねについて》
原告が知っていたら辞めるように言っていたと思います。事実シタには９月からは何度も仕事を辞めてくれるように頼んでました。
原告はシタを信じていましたので会社に勤めるのもお店に勤めるのも大して変わりはない感覚でした。
被告は何故そのようなお店に長く居るのでしょう。辞めて違うお店に行けばよいのではないでしょうか。風ｲ谷店がそうなのでは無く被告がそうなのではないでしょうか。
被告と不倫し始めてからシタも「水商売は」と言い始めました。被告とシタは「風ｲ谷は」「水商売は」で済むかも知れませんがそれが不倫をした上に原告を傷付けた理由にはなりません。
被告は自分の都合の良いような考え方しかせず、その時その時で言うことも違っています。また何人もと同時に付き合い人を利用して生きているのでしょうか。
自分で働いてのみお金を得るのでは無く、人を利用してお金を貰ったり、自分が有利になるような仕事の仕方をしているように思えます。
シタと不倫したのもシタが会社の役職者だったからでしょうか。
被告が〇月〇日に原告に言った事は「愛し合っている」でしたが、
セクハラと言ってみたり、好きになろうと努力したと言ってみたり、シタの本当の気持ちが知りたかったとか男性不信になりそうだとか話が全く解りません。
当時〇店で働いていた女の人の話ですが被告は同じ立場の社交さんにはとても威張っていたらしく
「〇さんはナンバーワンだから大きな顔をしていても納得出来るが被告に威張られるのは納得いかなかった」と言っている人がいました。
それはそうだと思います。指名も大して取れない自分より下の人に色々言われたら面白く無いでしょう。虎の威を借る狐のようなものです。
〇店がなくなっても系列店で働けばシタと付き合っている以上出勤調整の対象にもクビにもならないでしょう。仕事は自分の力で堂々とやって貰いたいと思います
また被告も警察に捕まるようなお店には勤めない方がいいと思います。それが被告の子供さん達の為だと思います。
現在どのような仕事をしているか原告には解りませんがほとんど仕事に行かなくても１５万円にもなると言うことはやはり風ｲ谷店なのでしょうか。
お客様に妻子が有る人が沢山居ても水商売というのは家庭に入り込まず、その場楽しく遊べ心配無いから高いお金をお客様は払うのだと思います。
こそこそ浮気をする男の人は沢山居るでしょう。お客様なら尚更そうだと思います。けれども浮気はしても家庭を壊す気の無い人がほとんどでしょうし、そういう人が家庭がうまく行っているとは言わないでしょう。
けれど家庭に迷惑をかけないのが水商売だと思います。奥さんを苦しめたり不信感を持たせないようにするのが当たり前ではないでしょうか。
長く水商売に勤めながらそういう気配りの無い被告の考え方が原告には解りません。
不倫をしていながら何をしていたか被告が話してしまっては「家庭を壊す気は無かった」とは言えないでしょうし、嘘も交えてあれだけ話されて平気な奥さんは居ないと思います。
精神的に病み今も被告の言葉が頭から離れません。けれどこの裁判で嘘も沢山解り、被告の考え方も原告とは全く違うのだという事が解りました。
被告は完全に居直ってしまっていて反省の態度などかけらも見受けられません。
こういう人に今迄苦しめられ続けてきたのかと思うと、又、被告が他に二人も男の人がいて遊び気分や嫌がらせで原告や子供達が最も大切にしてきた物を壊されてしまったのかと思うと悪質で許せないものがあります。
被告の生活を考えて裁判より話し合いでとか調停でとか考えていた事は全くその必要が無かった事も解りました。
被告は風ｲ谷の世界では当たり前の事で自分は特別悪い事をしたとも何とも思ってはいないのでしょう。後は裁判所の判決がどうなるかだけだと思います。
１、原告の悔しい気持ちは解ります。でも裏切ったのはあなたのご主人で私はあなたとは関係有りません。
通常関係を精算するのは当事者同士の話し合いでしょうが逮捕という予期せぬ出来事によって話が出来ないまま原告の知る所となり
憶測で話した事や実際に有った事をお話した事を逆恨みのように書き連ねられてももうとっくに別れているにもかかわらず今更責任とれといわれても困惑するばかりです。
２、原告は水商売で働いている男性の実態をご存知無いのでしょう。
一部真面目な方も居ますがほとんどの男性はお店の女性従業員と恋愛関係になっています。
原告のご主人も例外に漏れずただその相手がわたしだったと言うだけです。
飲み会も頻繁でそのような交流をしていたら間違いが起こってもおかしく有りません。
そのような水商売の男性をご主人にしていたら多少のリスクは覚悟して居なければ務まらないと思います。
原告はご主人が真面目に働いていたと思っていたでしょうが実際は違います。
３、友人の事についてですが現在私は友人の家に一緒に住んでいます。目が話せないし、一人にすると自サツのおそれがあるので常に監視しています。
裁判所にも連れてこなければ家の中は危険だらけなので一緒に連れてきています。運転は私がしてます。
友人の飲んでいる薬は眠くなるので運転は出来ません。日常生活も無理なので私が面倒をみています。
主に家の中で出来る仕事しかできませんので原告の慰謝料まで手が回りません。それとも元の風ｲ谷の仕事に戻って働けとでも言われるのでしょうか？外で働くのは無理なんですが…。
４、原告の書面には過去の事しか書いてありませんが現在の生活は当時とは全く変わっています。５年以上経過しているのですから同じ方がおかしいです。
当時は２人の男性と付き合っていましたが２人とも別れました。生活を改めようと変えようと努力しています。男性に振り回される生活も嫌になりました。
原告は私の事など何ひとつ知らないのに他人を利用していると言いました。私は１人の男性とは共存してましたが依存はしていません。利用もしていません。ですから何のトラブルも無く別れました。
飲み歩いているなどと人聞きの悪い言い方をされましたが現在はお酒は飲んでません。このように生活を変えています。
変わらないのはご主人と一緒に同じ場所で生活をしている原告自身です。何事も他人のせいにしていますが、ご主人に浮気をされてしまう奥さんや家庭環境には全く問題は無かったのでしょうか？
過去をむしかえされて原告のご主人は何も考えないのでしょうか？感じないのでしょうか？普通なら無関心では居られないと思いますし嫌ではないのでしょうか？
それでも裁判所への送り迎えなどご主人は原告にとても協力されているようですね。
それなのに破綻していると言われても誰も信じないと思います。
・浮気の原因は妻や家庭環境
主張が矛盾した
お子さんが書いたお父さんへの手紙…。
留置場の中のパパに見せましたか？嘘をついて出張に行っているという言葉を信じてお父さんに向けて書いた物ですよね？良心が痛みませんでしたか？子供に嘘をついたのですよ。
原告に子供の事で私を責める資格はないと思います。私は仕事の内容については子供達に言った事は有りませんが嘘をついた事はありません。
人の家の事に口出しするなとおっしゃるなら私の生活の事をとやかく言わないでください。
５、今回の裁判だって私が引っ越していて住所を変えていたらどうされたのですか？
私の住所などは〇店の従業員名簿を見て調べたのでしょうがそれだって個人情報で部外者に情報を流したらいくら家族とは言え罪になりませんか？
そういった事もご主人の協力が無ければ住所を調べる事もできなかったですよね。ご主人は管理職だったので手元に名簿が有ったのでしょうかね。
でも何故今になって裁判沙汰にされるのでしょうか？今現在精神的苦痛を受けているのは私の方です。５年前にフラッシュバックさせられ沢山酷い言い方をされ侮辱されています。原告にとってはついこのあいだのように感じている事でも私には遠い過去思い出したくない過去です。
原告はご主人を許しているから一緒に生活ができるのですよね？だから現在進行形で一緒に行動ができるのですよね。一生許さないなら一緒にいるなんてできないですよ。
“一生を託せる人が居なくなった”とおっしゃってましたが一緒に暮らしてるんですよね？矛盾していませんか？
生活費だけなら別居していても払ってもらえるでしょうに。利用してるんですか？依存してるんですか？どちらにせよ元のサヤに納まって良かったじゃありませんか。
お子さん達の為にも仲良く暮らしてください。
被告は毎月お金を貰っている山梨の男の人の存在は認めながら、家賃を払って貰っている男の人の存在は否定しています。
被告に同棲していた男の人が居たという証拠として被告の住民票を提出します。
被告は原告に「子供がいるので男の人は一切家には入れない」と言っていましたし、シタも同棲している人がいるのは知らなかったそうです。
被告の言動からしても同棲している人がいるとは思えませんでした。
被告からシタには毎日何本もの電話やメールが入っていたそうです。原告にも深夜長い電話が何回も入りました。話の内容は準備書面にも書きましたが同棲している男の人がいるとは思えない内容です。
行動もシタと毎月ホテルに泊まり、旅行にも行き、毎月何回も飲んで朝帰りしています。同棲している人がいたらそんな事は出来ないと思うのは原告だけでしょうか。
この住民票を見ると被告とＢさんはもう１４年も一緒に住んで居ます。年齢も４７才です。子供さん達にしてみれば父親も同じなのではないのでしょうか。
またＢさんの本籍は被告が前に住んでいた住所と同じです。これまでの被告の言動、準備書面、陳述書は一体何だったのでしょう。シタとの不倫中もそれが解ってからの原告への嫌がらせも一体何だったのでしょう。
被告は被告の地元の風ｲ谷店にも何ヶ所か勤めていました。家から歩いて５分位の所も有ります。
被告の準備書面〇月〇日〇頁に書いて有りますが「でも私だったら風ｲ谷店に身近な人が働くなんて耐えられません」どころではないと思います。
又、〇年〇月〇日の準備書面の５には「家賃を払わせる為に利用している男なんて居ません。その時は男性と一緒に住んでいませんし家賃も私が支払っていました」「現在男性とお付き合いはしておりません」
７には「ただ生活のため、子供の為だけに働いてきました。そんな私でしたが仕事に追われる生活の中で男性に女性として扱われ、優しくされたのをいい事に妻子ある人と関係を持ってしまいました」
などいかにも一人で苦労したような事が書いて有りますが実生活とは違い嘘ばかりです。
Ｂさんの現在の住所に引っ越した時期、場所には被告の作意を感じます。時期は簡易裁判所に調停申込書を提出して呼び出しが届いた頃、場所は被告の家からすぐの場所です。その証拠の地図を提出します。
Ｂさんが簡単に引っ越せるのですから被告の生活がそんなに大変とは思えません。
被告の準備書面の事の多くはシタとの事ですので証人喚問で被告とシタがどう答えるのか早く知りたいと思います。
被告やシタの事は原告が生きてきて理解出来る事の範囲外です。原告の周りに被告のような人は居ませんでした。また、こういう人に原告の今までもこれからの人生も狂わされてしまったのかと思うと何とも言えない気持ちになります。
１、原告の夫であるシタと被告は不倫関係に有りました。不倫はいけない事です。犯した罪は償うべきです。シタも被告も原告に取っては加害者です。
「私はあなたとは関係ありません」とは言えないと思います。シタは原告の夫で有り、被告はシタを既婚者と知った上で付き合いつづけたのですから原告は関係なくは無いと思います。被告のそういう考え方がいけないと思います。
２、シタは長い間水商売ですが頻繁な飲み会が有り外泊や朝帰りをしたのは〇店だけです。
被告は当時はシタと付き合っていて嫌な事は一つも無く幸せだと言っていました。
３、〇年〇月〇日の準備書面８に「現在の収入はおよそ１５万位」
また、１４に「今の明細ですか？ほとんど仕事に行っていないので明細は有りません。私は今病気の友人の面倒をみていますので働きに出られない日が多く」と書いて有りますが
今回は「主に家の中で出来る仕事しかできません」となっています。片手間な内職で１５万にもなる仕事とはどんな仕事なのでしょうか。
内職なら明細はあると思います。給料を払う場合は明細と領収書は付き物です。領収書が無い場合は振り込みで通帳に記載される筈です。
「１５万位しか」と言っていますが内職やパートなら「１５万も」です。金銭感覚が違いすぎます。
４、何の不平不満も無い家庭など有るのでしょうか。「ご主人に浮気をされてしまう奥さんや家庭環境には全く問題はなかったのでしょうか」と有りますがそれは不倫をしている人の口実または居直りだと思います。
全く問題の無い家庭など無いと思います。多かれ少なかれ皆我慢をしたり、喧嘩したり、話し合ったりして暮らして居るのだと思います。そして長い年月を経て本当の夫婦になるのだと思います。
子供達の手紙はシタに渡しています。子供達に嘘をついたと言われましたが小さな子供に父親が家に帰って来ない理由を何というのでしょう。
原告はこの件で子供達に「パパは東京でお仕事をしている」と言った事で良心は痛みません。子供達がもっと小さい頃シタが東京で単身働いていた事が有りますので子供達が一番納得出来る話でした。
子供達の心を守る為の嘘です。その為に「パパはお仕事が終わるのが遅いから二人が寝ちゃってからしかお電話かけられないけど、遅くまで家族の為にお仕事してくれてる」と話していました。
子供達への手紙の返事はシタが書き、プレゼントは東京の母がシタの名前で送って来てくれました。
子供に辛い思いはさせたく有りません。新聞に載ってしまった事でいじめや仲間外れにされたりを心配しましたが
幸い子供達は何も言われる事無く、同じマンションの人は知って居たでしょうが変わらず接してくれました。感謝してます。
５、従業員名簿など見ていません。シタは仕事関係の物は一切家に持ってはきていません。ですから警察の方がいらして押収したのはシタの財布の中のシタの名刺だけです。
被告の住所は市役所で裁判用という事で教えて貰いました。
住民票は弁護士に取って貰いました。
離婚するかしないかは被告と原告では家庭に関する考え方が違うという事だけだと思います。
元のさやになど納まる筈は有りません。
１、何の為に市役所から取り寄せた住民票か解りませんが同居していた人を調べて何の意味が有るのでしょうか？しかも作為が有るなどと言われてますが何を根拠にそんな事を言われなければならないのですか？
住民票に記載されている日付だけを見て同居と決めつけないでください。〇店に勤めている間の同居人は子供だけです。
〇年〇月から〇年〇月まではＢさんは勤務地の会社の寮に入ってました。住所が安定しないので住民票は私の居住地に移したのです。
それといかにも裁判に有利になるように住居を別にしたように思われているようですが簡易裁判所からの呼び出しの前に別れてます。
私の住居とＢさんの住居が近いのを疑問に感じているようですが別れた人がどこに住もうが私に言う権利は有りませんしＢさんの勤務先の都合もあるでしょうから近くに引っ越しをしたのでしょう。
それを作為と決めつけるのはどうかと思います。あとＢさんの引っ越しが簡単にできるのは当たり前で私と経済は別々日々の生活費などはいただいておりませんでした。
男性一人が引っ越す事など造作もない事だと思います。それがどうしたというのですか？原告のしている事はプライバシーの侵害です。
それから原告はご自分の都合の悪い事には答えないのですね。全て“自分が正しい。私は何も悪い事はしていない”という文面で悪いのはプリで家の旦那は騙されたと言っているようにしか感じられません。
どう思われようと個人の自由ですが嘘つき呼ばわりされるのだけは許せません。
原告から見れば私はいい加減でだらしのない人物だから裁判で厳しい罰を与えてくださいと言わんばかりに有ること無いことをさも見てきたように書き綴っていますが、
名誉を傷つけられるような事を沢山書かれ、逆に嫌がらせで訴えたい気分です。反訴などバカげている事はしませんが。そんな事しても意味ないですし。
嘘をついているのではなく人の気持ちは変わるものです。当時好きだ感情から面会に行きましたが拒絶され、その後とどめを刺すように３人で会った時
“お前はただの従業員だ。愛しているのはサレだけだ”と原告の夫に言われ“好き”という感情が“憎悪”に変わったのです。
吐き気を催すような気持ちになり“何でこんな男を好きになったんだろう”と自分を責めました。ですから私の中では全て過去の汚点で思い出したくない過去です。
原告はご主人協力の上で私を陥れるつもりなんですね。原告のしている事って美人局か恐喝のようですね。その証拠に常にご主人と一緒に私の前に現れるのですから。
当のご主人はもう他人事なんでしょうね。態度を見ていれば解ります。裁判所の駐車場で車の中にいる時は横になっていて原告が出てくるのを待っているのですから。
きっと“俺には関係ない。サレが勝手にしている事”と思っているのでしょう。じゃなければどの面さげて裁判所にノコノコついて来ますか？そうじゃないとすれば“悪いのは俺じゃない。プリの方だ”とでも思っているのでしょう。
２、風ｲ谷店の男性従業員の多くは“他の男としているのだから俺とだって”と思っている人は多いと思います。特に妻子がいる人の方が役職が上の人が多く従業員の女性に手を出す人が多いような気がします。
独身の男性はどちらかがお店を辞めて真剣にお付き合いをしている人もいます。
妻子ある人の方がずるいし逃げる。相手のせいにする人が多いです。
いずれバレるのに隠し通せるはずなんてないのに近づいてくるのです。私のケースで慰謝料を取られたら“やられ損”ですね。
男が何も感じないし反省しない限り同じ事を繰り返します。現に原告の夫は私以外の女性従業員と関係を持っています。
相手が私だっただけで違う女性と不倫関係になってもおかしくない人だと思いました。それくらい私達風ｲ谷の女は人間扱いされてないのです。
そして私の次にプリが裁判官に呼ばれ、また私が呼ばれ
１、プリが慰謝料を払う意志が有る事
２、金額は百万の分割にして欲しいと言っている事
３、私にきちんと謝罪すると言っている事を伝えられました。
長くなって面倒にもなっていたので和解し、その場で
「弁論準備手続き調書（和解）」の話し合い作成しました。
でも今かんがえると裁判でシタとプリが何を言うか聞きたかった。和解して失敗したかなと思っています。
長い間スレ占領してすみませんでした。
裁判が長引くと大変でしょうから和解したのもわかる気がします
プリの謝罪ってどんなでしたか
差し支えなければ聞かせて下さい
「すみませんでした」って頭を下げただけです。
読んでいただいてプリの言う事って大体同じような事だと思いませんか？
私と同じサレの皆さんプリの言う事丸々信じて傷つかないで下さい。シタが言った言葉の中で二つ当たってる事が有ります。
１．１、２回の事でもいつもの事のように言う
２、妄想が激しく自分の妄想を現実だと思い込む
裁判後に支払いが滞ってプリに会ったのですが言っていた事がまるで違ってました。
私は法廷の中心で愛を叫ぶ高齢プリの話し聞きたいです。
子供が可哀相だな
とは、なんか不思議だね
シタがそうとは知らずに地雷したみたいな?
プリ子もう限界！両親に打ち明ける！シタさんも私さんに言って！っててな感じ
でまープリ親にいさめられ、私が離婚しないよーんと返したため、職場に地雷してくれたのよ
ひとつ質問ですが、不貞行為の慰謝料は不真正連帯債務なので
>>871さんに支払った慰謝料の一部について求償権を行使して
プリはシタに請求できると思うのですが、求償権についてはどう処理されましたか？
法に疎いので良く解りませんが私の場合は不貞行為で訴えたねでは無く、プリの行為、嫌がらせによる精神的損害に対しての慰謝料請求だったので、その話は無かったです。
和解の時に支払いが滞ったら差し押さえはすぐ出来るようにはしました。
多分プリは住民票の提出で長年同棲してる男の人の存在が解った事と証人喚問の証人の名前で落ちたのだと思います。
和解の金額支払い方法もかなり譲歩しましたし。
流石に地雷されても仕方ないよね。
始まり方が冷静に考えるとパワハラとか、職場で圧力かけられる毒は応援する。
「法廷の真ん中で愛を叫ぶ」はずの被告ですが準備書面はひたすら
その気のない自分がいかにシタに愛されていたかを羅列するのみで
全く法的主張ではなく裁判官もうんざり顔らしいです
本人が強く希望すれば本人尋問にもなるのでしょうけれど
仮に実現するとしても夏くらいになるのではないかと思います
その際には改めてご報告しますね
早期で終わらせるのには関係者の証人尋問を申請するというのもアリですね
シタが一切連絡を断ってプリの狂乱がピークだったころ
プリの同僚女性がご丁寧に実名で自宅固定電話にメッセージを残してくれたので
当時の状況を知る人物としての証人尋問を申請してもいいかなと思います
書込みは大変だったと思いますが、コピペさせて頂いた参考になるフレーズがたくさんありました
>>882さんの今後のお幸せを心からお祈りいたします ありがとうございました
誰も諌めてくれる人がいないという状況は心底哀れだと思う
