前記事⇨プリ「悩み事も奥さんには話さないでしょうがプリには全て話してくれていました」→プリが地雷にやってきたwww【4/6】
それは被告がシタとその時一緒に居たのを認めています。
「あの時はお嬢さんから電話が入り帰っていった」と原告に言っています。
原告は真夏の正午過ぎまで暑い中飲み物も無く待ち続け錯乱状態に近くなっていた物と思います。
被告はシタに家の事でも色々アドバイスをしていたようです。
被告とシタは一緒に泊まり、一緒に居続け、原告を自サツ未遂にまでこの日追い込んだのですからシタと被告のせいだと思います。
2、《シタさんは家出が出来て喜んでいた…について》
「その時もシタさんは夫婦喧嘩して家を出ても反省なんてしてませんよ。それより喜んで居ましたよ。今度は本当に怒らせて出て来たから一週間はプリと居られるね。って…。私はあの女房の事だから2、3日したら電話が入るわよって言ってたんですけど」
と確かに被告から言われそれも原告の心に大きな傷を残した一つです。
シタは初めから「俺はそんな事は言ってないし女房なんて言い方はプリは俺の前ではした事ない」と言っていましたが、余りに本当の事のように話されたので
「プリさんが何でそんな作り話をする必要がどこに有るの?私が苦しんで眠れずに泣いていた時に貴男はプリさんとそんな事を言っていたの。家に帰らない事を喜んで居たの」
「何がプリと一週間は居られるねよ。馬鹿にしないで。そんな事を言われて二人で笑ってている位なら何で離婚しなかったの。離婚された方がよっぽどましだった」
とシタを責めていました。
「サレは女の言う事はすぐ信じる。女は壊そうとしたら嘘でも何でもつくんだよ」
とシタから言われても被告の陳述書を見るまではシタは被告にそう言って、家出して来た事を喜び一週間は帰って来ないつもりだったんだ。ずっとプリさんといるつもりだったんだ。
原告をこんなに苦しめてもプリさんと居たかったんだ。と思い続けていました。
でも前の陳述書で少なくともこの事は被告の嘘だと解り大きな棘が一本抜けました。
今後この言葉の事でシタに対して怒る事は無くなるでしょう。
これだけでも裁判した意味あるね
3、《シタさんの奥さんがタヒんだって私には関係ない》について。
これは当時の社長が言ったいた事なのでどちらが本当か私には解りません。けれど何故社長がそんな嘘をつく必要が有るのでしょう?当時被告はこの社長の系列店で働いていました。
社長はシタのその時の状況と社長の店を考えて裁判はしないで欲しいと私に頼みました。
社長は二人で仙台の七夕旅行に行った事も知りませんでした。
怒られたから隠して居たのではないのでしょうか。
被告が誘った事は無くいつもシタから誘われていたとの事はシタは嘘だと言っています。またこれも原告がその場にいた訳では無いのでどちらが本当の事を言っているのか解りません。ただシタと被告が飲みに行き朝まで帰って来なかったのは事実です。
また何故原告が作り話をしなければならないのでしょう。事実が有れば十分で作り話などする必要は有りません。色々言われて傷付いたのは原告です。かえってその場その場で作り話をしていたのは被告だから忘れてしまっているのではないでしょうか。
「ホテルに行ってシタが眠ってしまうとワザと起こさなかった。起きてびっくりして慌てて帰って行った」と被告は笑いながら原告に言いました。
自分で言った事を忘れているのでしょう。
被告は子供居て帰らなきゃならないのに自分からは誘わないと言いますが事実泊まったり朝帰りしたり頻繁にして居ます。
「お嬢さん頭おかしいそうですね。精神的に弱いみたいですね」
と被告が言ったのは〇月〇日の話をしている時です。
長女がシタが家出した時の暴言でノイローゼっぽくなり夜中に起きて泣いていました。私は長女にシタが何を言ったのか泣いている長女に聞きシタに対してさつ意が沸きました。
子供の事ですから特にシタを許せない事でした。
それなのにシタは今日は帰らないと家に帰って来ませんでした。
だから被告に〇月〇日も一緒だったのかとそれだけは確認したのです。
初め原告はシタが仕事だと思っていました。長女の事はシタも凄く可愛がって居ましたので長女がノイローゼなのに帰って来ないのは不可解でした。
後の電話で実際は六本木に遊びに行っている事をしったのです。
その話が出た時にその時の行動を詳しく話してその後に被告が言った言葉です。
この時ばかりは冷静では居られずに泣きました。
5、《プレゼントの事》
飲み代やホテル代のせめてものお礼としては金額が大き過ぎませんか全て何万もするものばかりです。
そして回数も多いです。
シタは自分の物は下着靴下に至るまで全て自分で買っているので気がつかなかったと原告が答えると
「それならもっと買ってあげれば良かった」と被告は言いました。ドンペリの事も「クリスマスに飲もうと買っていた」と被告は言いました。
シタは「知らないし飲んでない。クリスマスはキャバのパーティー券を何ヶ所も買っていたので被告とは一緒ではなかった」と言っています。
《家賃を払ってくれている男の人の事》
被告と〇で会った時に、原告には心配した母から電話が入り、被告にも電話が入りました。
被告は「今はまだ〇だよ。もうすぐ帰るから。だから先に行ってろって言ってんだろ」と言って電話を切りました。
口のききかたにびっくりしました。その電話を切った後に被告が「家賃を払わせる為に利用している男なんです」と聞きもしないのに言った事です。
シタもそういう人がいる事を聞いています。
7、《原告の離婚について》
簡単に離婚など出来ません。原告一人なら離婚して実家に帰ればいいだけです。住む事も食べていく事も出来るでしょう。
でも子供は手離せません。子供と一緒に子供が不自由なく暮らすには原告一人働いても無理です。
原告は子供を手離す位なら自分が苦しい方がまだましです。子供の前で夫婦仲良くまではいきませんが少なくとも喧嘩はしません。
「原告が嫌な思いをしている家にいるから病気が治らないのではないですか」とよく被告が言えるものだと思います。
嫌な家になったのは何故ですか?被告が家に入り込んだからです。原因を作った張本人がそんな事を言うなんて罪の意識の無さに呆れます。
9、被告は自分の都合の良いように書くでしょう。それは当たり前の事だと思っています。
「奥さんと別れさせると言って奥さんに酷い事をしようとしていたので止めた」と言ったのは〇さんです。シタの逮捕後少しして〇で偶然会った時に聞いたそうです。
「プリさんはシタさんの事が本当に好きで奥さんが怒って出ていくのを待ってるって言ってる」と言ったのは〇さんで〇ちゃんとの電話で言ってました。
〇ちゃんは原告の隣で電話してました。
〇ちゃんは社長の愛人でしたがまだ二十歳そこそこで1歳と2歳の元夫の子供を抱え社長にも騙されて地元が違うので此方には頼る人も無く可哀相でしたので相談相手になりました。
〇ちゃんは社長が奥さんとはうまく行ってなくて別れて〇ちゃんと結婚すると言われ一緒に暮らしていました。社長が〇ちゃんの他に被告と同じお店の人とも関係が有る事は知りませんでした。でも疑ってはいたみたいです。
ただ〇ちゃんの前で社長の友人に
「シタさんとプリは付き合ってるんですか?社長も店の女と付き合うんですか?」と聞かれ(その人は知っていた筈ですから〇ちゃんを騙す為にわざとだと思いますが)
「シタは馬鹿なんですよ。プリなんかと付き合って。自分の目の前で男に体売ってるような汚い女なんか相手にしませんよ。」って答えたからまさか〇さんと付き合ってるとは思わなかったらしく、社長に言われたナンバーワンだから色々面倒みてるんだと思っていたみたいでした。
《ご主人にいつも送迎して貰っているのですかについて》
シタにはどこへ行くにも車の運転をして乗せて行って貰います。
一人で電車に乗ったり歩いたりがもうとても辛くなってきています。こんな体にした償いにどこへでも送ってくれます。また家事や子供の送り迎えも全てシタです。
車の中で殆ど話はしません。確かに裁判所の帰りは嫌な思いをします。けれど電車では乗り継ぎ等で二時間位はかかるでしょう。体力的、精神的に無理です。夫婦関係は破綻していても償いはきちんとして貰うつもりでいます。
10、《店のみんなが愛人として認めているについて》
本当に被告は自分の言った事を忘れてしまっているようです。お店の人をその時点で原告は誰も知らないのに何故そんな言葉が言えるのでしょう。
「奥さんには申し訳有りませんが店の者も他の人間もみんな知っている愛人関係です」
「みんなに認められているシタさんの愛人です」と電話で話し始めてすぐ被告は自慢気に言いました。
ただの遊び相手では無く「みんな知っている愛人」「みんなが認めている愛人」というのが原告にはよりショックでした。
11、《被告の生活の事について》
何とでも言えますし、何とでもかけます。
事実お給料は若い時は沢山貰っていた筈です。飲み歩くのもシタと付き合ってからだけでも、シタと行ったり一人で行ったり自由に飲み歩いていたと思います。シタがプリは一人でも昼間からでも飲んでいると言っていました。被告本人もお酒が好きと言っています。
外泊も「何十回もシタと泊まっている」と被告は言っています。
シタと付き合っている時にいくら家賃を払わせる為でもお金を貰う為でも複数の男の人がいます。
こんな事は原告には考えられない生活です。
・「浮気した事は一回でも十回でも同じ」と言うならそれは被告にも言える事ではないでしょうか。風紀をした事は一回でも十回でも同じでしょう。被告はしていますが原告は一度もした事は有りません。シタの事を言っているつもりでしょうが被告も同じです。
14.《被告のした事について》
・池袋、四ッ谷、六本木に不倫3カップルで遊びに行った事は事実です。嫌なら断ればいいだけです。
・原告の家で泊まった事は事実です。
「お正月でホテルが満室で仕方なく原告の家に行きました」
勝手な事は言わないで頂きたいです。何故仕方なく原告の家に来るのでしょう。全く理由になっていません。ホテルが満室だからと言ってラブホテル変わりに家を使われた方は大迷惑です。また
「1月2日のホテル街を夜中の2時過ぎにご覧になったらいかがですか?解りますよ」
と書ける被告は本当に悪いとも何とも思ってないようで完全に居直っているように感じます。
原告からの陳述書を拝見しましたが私の事を嘘つきよばわりしておりますが原告も嘘の部分が有ります。
確かに月日の経過で忘れてしまっている事や思い出せない事も沢山有ります。でも言った事の無い話におひれをつけてさも言ったように書いてある文章には納得できません。
それに風俗店で働いている女性をかなり侮辱していますね。
原告のご主人は女性を食い物にして利益を得る職業をしていて原告はそのお給料で生活してきたのですよね。
この裁判の準備書面は当時の事を誰が言ったとか言わないとかのやり取りになっていますが原告が実際に見た事は一つもなく細かく書かれている事も本当に事実なのか解らない事だらけです。
原告のご主人と別れて6年になりますが当時の事は思い出したくもありません。私も沢山傷つきました。今回の裁判で人間の嫌な部分も沢山経験しました。人間としても“汚い”と言われたり…。
原告の文章7ページ目の社長の言葉「シタは馬鹿なんですよ。プリなんかと付き合ったりして。自分の前で男に体を売っているような汚い女なんかとは…」の言葉通り「なぜ私なんかだったの?」って考えてしまいます。他にも女性は沢山居たのに…。
でも私だったら風俗店に自分の身近な人が働くなんて耐えられません。裸の男女を間近で見ていて何も感じない人達…。酷い事をされてもかばってもらえないお店…。
>でも私だったら風俗店に自分の身近な人が働くなんて耐えられません。
え?身近な人(=夫)が風俗店で働くのは耐えられないのに自分が働くのは構わないんだー
恐るべしプリ脳
原告の家庭の事も破綻しているようには感じられません。いくら子供達が好きだと言っても一緒にいたくない人と旅行に行ったり私には考えられません。
私の友人は外に出る事もできず家にこもりっきりでひとりにすると薬を沢山飲んだり自傷行為をするため目が離せないので仕事も満足にできません。その上裁判で自分のやりたい生活は全くできません。
原告は見てもいない当時の事をどなたに聞いたのか知りませんが、忘年会の話などは全く別人の事を私がしていたように書いて有りましたが、先に帰ったのは本当ですが帰らされたのでは無く、自分の意志で帰りました。
その後酔っ払って暴れたのは〇さん(社長の愛人)だと後に聞かされました。
二次会か三次会で社長と〇さんが大げんかした事を私が酔って暴れた事にされています。
飲みに行って社長と喧嘩してクビになった事も原告が知っているのがおかしな話で、それもシタさんが先に帰ったら急に態度が変わってと有りましたが、
八つ当たりされたのは私の方で「シタは女房に帰って来いといわれて帰るようじゃダメだな」くらいの事を言って来たので
帰った人の悪口を言われた事に腹がたって喧嘩したのに酒癖が悪い人にされてしまうのが解りません。その場に〇ちゃんなんて人も居ませんでした。話を違う人の事と混ぜないで下さい。
シタさんと私と社長と〇さんと4人でお店をやるなんて話もしておりません。私は社長が嫌いです。〇さんともそれほど仲が良いわけでは有りません。
どうしてそんな話になるのですか?原告はお店の関係者ではないのに、お店の内容も知らないと言っておきながら社交の移動とか給料の事とか送迎の事など本件に関係ない話をなぜ書くのですか?
プレゼントの件ですが「気がつかなかった」と贈った事さえ知らなかったのにどうしてその事を言われなければならないのですか?
原告の家庭の事を聞いていたのは家庭を壊すつもりは無いからです。うまくやって貰いたいから聞いてました。どうでも良ければ聞きません。
日帰り温泉も仙台もメトロポリタンも全てシタさんが持ちかけてきたプランです。私は「何で私なの?奥さんと行けばいいじゃない」と言いました。
でも「プリと行きたいんだ」と言われました。私がねだったのでは有りません。
全ての事を進行させていたのはシタさんです。
誘いを受ける私も悪いですけど知ってて行ったわけでは有りません。「予約したから」と言って連れて行ってもらったのです。
Aさんの事ですが私は知らなかった話しです。私以外の人とも付き合っていたのは知りませんでした。私はAさんの事で怒ったりしません。ただ私だけが責められるのが納得できないのです。
どういう経緯でそうなったのか知りませんがAさんはご主人もいる人だと聞いています。W不倫てやつですよね。そちらの方がもっと悪いと思うのですが…。
きっと気付かれなければそちらとも長く付き合っていたかも知れません。彼女は若いですから。
このように水商売で働く人達は男性も女性も男女関係を考えない人が沢山いると思います。それこそお客様には妻子の有る人も沢山来ますし…。働いている人も性の話は日常茶飯事です。
今まで何もなかったのは原告が気付かなかっただけでコソコソ浮気をしていたのを堂々とするようになっただけなのだと思います。それは社長の影響だと思いますが…。
そんなに言うのでしたら水商売などやらせなければ良かったのではありませんか?
上司(男性)が女性を喰うなんて話はよく聞く話です。私達はその程度の人間だとしか思われていません。「誰とでも寝る女」だと思われてるから近づいてくるのでしょうね。
本当にプリ脳恐るべしです。常識は通じません。
社交=お店の女の人
風紀=従業員同士が付き合う事です。
1、被告は殆どの事を忘れてしまっているか、被告の都合の良いように話を変えてしまっております。
けれどシタを既婚者と知りながら長期に渡り不倫を続け「シタと被告の事はほっておくように」と言ったり、自分達のした事を色々と作り話を交え話し、原告を深く傷付けた事は事実です。
尾鰭をつけてと書いて有りますが、それは被告が自分の言った事を忘れてしまっているだけで深く傷付けられその言葉を頭の中で繰り返してしまう原告には忘れられない事ばかりです。尾鰭なと一切付けておりません。
2、風イ谷で働いている人間を馬鹿にはしておりません。
ただ被告はシタの他に二人も男の人が居ると言っていますし、シタに色々プレゼントして無駄にお金を使い、又お酒が好きで良く飲み歩いているような事が書いて有り、現在生活がいっぱいいっぱいでとも書いて有ります。
どこで働いていても真面目な人は真面目にきちんと働き同じ時間働くなら少しでも多くお給料を貰う為に努力するでしょう。
お金が無くなったら働き、有ったら休むみたいな勤め方はしないと思いますし、嫌な仕事しながら稼いだお金なら尚の事大切にするでしょう。どれだけ長く勤めているなどという事は自慢になりません。
職業に貴賤は無いとは思いますが、勤める姿勢、考え方、金銭感覚、生活態度には問題の有る人が多いとは思います。
シタには二度と警察に捕まるような仕事はしないで欲しいと言っています。
原告がシタと付き合う時に母に水商売の人は絶対駄目だと反対され、原告に水商売をしている人との生活が出来る訳が無いと言われました。反対を押し切って家を出て一緒になりましたが、今になって母の言う事が解りました。
3、《原告のご主人は~生活して来たのですよね》
という所など原告自身がその仕事を卑下しているのではないでしょうか。とても嫌な言い方ですし、被告がそう思っていたら早く辞めればいいだけの事ではないでしょうか。
シタは原告と子供達の為に仕事をしてくれている事はお給料を全部家に入れてくれていたので〇店が始まる前は信じていました。
4、確かに原告が実際見た場面は有りません。けれど殆どの事を教えてくれたのは被告です。その後色々な人に色々な事を教えて貰いました。シタからも聞きました。その事を書いています。
5、不倫がいけない事なのは当たり前で、その事で傷付きましたが、不倫の内容を被告が言った事により尚深く傷付きました。
いくら事実だと言っても言って良い事と悪い事が有るのではないでしょうか。そして言い方も有ります。
また事実だと被告は言いますが前回の「一週間はプリといられると喜んでいた」というのは被告が原告に言っておきながら言った事無いと被告自身嘘を認めております。
不倫を知って傷付いた原告に追い討ちをかけるような被告の居直った数々の子供により深く傷付きそれが消えないものになりました。
別れてから6年にはなりません。5年も経っていません。被告とシタが不倫をしていたのは平成〇年〇月から平成〇年〇日までです。
正確な日付の証拠として警察の資料を提出します。
被告は面会に行ったり帰った当日メールを送ってきたりしています。被告の行動、メールの内容からは別れる意志は全く見受けられませんでした。
6、シタと会っていないのは被告からのメールに対しシタが怒り付き合っていく意志が無いのを被告が解ったからでしょう。
その前に被告が原告に言っていたのは「私達は別れない」という事です。被告がシタと〇月に別れていると言うのなら何故メールなど送ってきたのでしょう。被告の当日の行動と現在言っている事が全く違います。
6ヶ月分はおわりましたので後2ヶ月分です。
中途半端にしたくないのでもう少し書き込み事許してください。
自分の陳述書書くのに参考になるキーワードがいくつもあったし
>>834さんが書けるところまではできる限り書いて欲しい
7、《7頁》
〇月〇日の電話の時に被告はその話を原告にしています。原告もシタの性格から考えて自分の好きな女の人を風イ谷店に勤めさせたままでいるなんて考えられませんし、被告もシタも平気だったのか不思議でした。
被告が言ったのは「嫌だけれど仕方が無かった。シタには家庭が有り給料は家庭に入れなければならないし被告にも生活があるので辞める事は出来なかった」との事です。それを聞いて悲しくなりました。
また、シタに「お客さんにもっとサービスしちゃうわよ」と言うと「いやだ~」って言っていたとも言いました。シタは私にそんな言い方はした事が有りません。その「いやだ~」という言い方がいかにも甘えていて気持ちの悪い言い方でした。
「酷い事をされても庇ってもらえないお店」というのは被告が前に働いていた店だと思います。
「前の店では本社から部長達が来て待機に座っているとサービス指導と言って無理やりシートに連れて行かれ無料で相手をされた。けれどそういう時お店の人は誰も助けに来てくれなかった」と聞きました。
でもどちらの店も何故被告は辞めなかったのか不思議でもありました。
7、《7頁》
〇月〇日の電話の時に被告はその話を原告にしています。原告もシタの性格から考えて自分の好きな女の人を風イ谷店に勤めさせたままでいるなんて考えられませんし、被告もシタも平気だったのか不思議でした。
被告が言ったのは「嫌だけれど仕方が無かった。シタには家庭が有り給料は家庭に入れなければならないし被告にも生活があるので辞める事は出来なかった」との事です。それを聞いて悲しくなりました。
また、シタに「お客さんにもっとサービスしちゃうわよ」と言うと「いやだ~」って言っていたとも言いました。シタは私にそんな言い方はした事が有りません。その「いやだ~」という言い方がいかにも甘えていて気持ちの悪い言い方でした。
「酷い事をされても庇ってもらえないお店」というのは被告が前に働いていた店だと思います。
「前の店では本社から部長達が来て待機に座っているとサービス指導と言って無理やりシートに連れて行かれ無料で相手をされた。けれどそういう時お店の人は誰も助けに来てくれなかった」と聞きました。
でもどちらの店も何故被告は辞めなかったのか不思議でもありました。
逮捕された警察にプリが面会に行けるものなんだね
会えたのかしら