携帯チェックはバレたくないから捨てアドに転送して
そっから携帯に転送してウワキ現場をチェックして待ち合わせ場所に偶然を装って鉢合わせ。
元夫はプリが妊娠してたんで離婚後すぐにプリと再婚した。
そっから先は元夫とプリの動向なんて知りたくなかったし、自分がちょっと離れた土地に行ったので知ることもなかった。
先日、産休に入ったので夫と私の実家に遊びに行ったときに、家族で立ち寄ったショッピングモールで偶然元夫と元義母に再会してしまった。
うわー人間って3年弱でここまで外見落ちぶれるのか?とびっくりしてしまった。
脂気がぬ.け.てカサカサっていうか、生気ぬ.け.切ったっていうか。
ドロンとした目で幸せの欠片も持ち合わせていませんが何か?っていう感じ。
シタラリだった俺はふたつ返事で了承。
プリは「理解のある奥さんでよかった」と言っていた。
リコン→ケコンした俺はとりあえず元嫁に電話連絡、金のことは置いといてなぜあんな条件を出したかきいた
「後々あの条件がきっとあなたを苦しめることになるから」
今嫁とケコンして1年半。元嫁の台詞通りになりますた。
働かない・家事しない・子供はまだ産みたくない。
人生オワタ
旦那がフリンしている証拠は自分で録画
友達に頼んでプリの家まで追跡してもらい住所把握
旦那が離婚したいと言うので財産分与作業開始
財産分与終了後しばらくしてウワキの事を問い詰める
旦那はゲロしないのでプリ家に凸
プリ夫も立ち会いフリン密会動画の上映会
一応その場での謝罪もテレコにて録音
私とプリ夫がそれぞれ2人から200万程ずつ慰謝料請求
書士を呼んで養育費と慰謝料の払いを証書に残す
離婚後すぐに知人の会社に入社
すっきりさっぱりしました
慰謝料は一括でいただいたし、養育費は学資に全部入れようと思います
後は自分の人生楽しみます
・旦那の会社に派遣でメンヘラ女(21才)が来て、旦那に惚れる
・旦那が居ない日に我が家にメンヘラが来襲、「旦那さん奪っちゃいます!」宣言されるも、私「はぁ、どうぞご勝手に」と返してメンヘラを相手にせず
・メンヘラ、旦那に猛アプローチかけるが、旦那はひたすら拒否。嫌悪すら表す様に
・会社でリスカ、氏にたい発言などを繰り返し、見かねた会社が派遣契約終了を宣言。ブチ切れたメンヘラ、大暴れしてロッカールームに立て籠もり
・旦那に乱暴されたとか奥さん(私)から嫌がらせされて追い詰められた等嘘を叫びながら暴れていたため、事実確認として私も会社に呼ばれる
・メンヘラの嘘は矛盾だらけで話にならず、平謝りの派遣元担当者がメンヘラを引きずって帰っていった
この後もクビになったメンヘラにしばらく粘着されたけど、私と旦那の間に入る隙は無く、諦めていった
最近、このメンヘラが私の友達の彼氏に粘着しているらしいと聞いてカキコ
しかし、残念だなメンヘラよ
友達(♂)の彼氏(♂)はお前など最初から恋愛対象にはならないぞ
前の夫は釣りが趣味で、交際時期にはよく魚を持ってうちに遊びに来てた
一人暮らしの狭いキッチンとやっすい包丁で魚をさばくのは骨が折れたけど「俺の嫁になるならどうか覚えて!」と頼まれたのでついその気になった
小料理屋をやってる叔母に頼んで料理をひととおり習った(←両親が他界してから親代わりだった人)
魚のさばき方は、叔母の知人の料理人にわざわざ教えてもらった
道具もそろえたから大物のブリだって鯛だってさばけるし、魚料理に限って言えば、結婚する頃には「うちで出してもOK」と叔母のお墨付きもらえるくらい上達した
結婚3年目に夫が釣り仲間とものすごく大きなブリをつってきた
釣り仲間から魚拓を取らせてと頼まれるくらい大きくてまるまる肥えてて腕が鳴った
叔母の店を借りて解体し、ブリ大根とブリ刺し、ブリしゃぶを振舞った
釣り仲間は喜んで食べてくれたけど、ふと気づくと夫だけ食べてなかった
共働きで結婚3年目、家を新築して半年程たった時に、突然夫に「ウワキ相手が妊娠したから責任をとって結婚する。別れてくれ。」と土下座された。
プリとは1年間フリンしていたらしい。
あまりの事に最初は信じられなくて呆然→言われたことを理解して号泣。
泣く私をなんとか説得しようとする夫の話を聞いているうちに「そういえば最近帰りも遅いし、休日出勤ばかりだったな〜あれはウワキしてたのか」とか変に納得して冷静になっていった。
黙って話を聞いている私に、何を勘違いしたのか夫は、「私ちゃんの事は愛しているけど子どもの為にも無責任な事は出来ないんだ。私ちゃんは優しいから絶対にわかってくれると思ってた。」と涙ぐみながら笑顔で言い放った。
その瞬間、何言ってるんだこいつは?と急激に怒りがわき上がってきて、「少し心の整理をする時間が欲しい。」と言って家を出た。
夫はわかるよ、と頷いて見送っていた。
家を出た後、近所のネカフェに入って離婚について色々調べていた時、離婚は有責側からは要求できないと知って、これだ!!と何かがはじけた。
それからはビジホに泊まって弁護士を探して相談したり、作戦を練った。
その間も夫からは「子どもの為を思って泣く泣く別れる俺」といった湧いたメールが届いていたけど、全て「考えさせてほしい」と返信。
実際に減額調停とかされたらそこまでですよ。
裁判なんてされたらよほどの敏腕弁護士でもない限り
そういう人物にまで支払命令を下すとも思えないし。