ご無沙汰してます。 
あれから実家に帰って、母親に詳細を話していました。 

母親は、好きという気持ちがあるなら、虚しいことはやめて、一緒に居たい気持ちを伝えれば？と言っていました。 

昨日、彼の家に戻り話をしましたが、彼から言われたのは

しばらく書き込みできていない間に荒れてる…ごめんなさい。 

いろんな意見があるので、全て参考になります。 
やっぱり今の状態で聞くとキツイなって思うコメントもあるけどｗ

弁護士さんにも、発言の撤回については、こちらはどうとでも言えると言われました。 
押し通してきても、二転三転し現状を長引かせている精神的苦痛でいきましょうと。

先週の金曜に発覚しました。
女が争うつもりで腹が立ちます。
書き込みが初めてで、スマホからなので、間違いがあったらすみません。 

また、書き込む場所が違ったらご誘導お願いします。
誰かに聞いてもらわないと辛いです、

旦那のフリンが本気で 既婚プリを離婚させて自分も私との離婚を決めていたが
私は別れずにっこにこで過ごした

《私》 
８、原告の家庭はもう前の家庭では有りません。一生を託せる人は居なくなりました。 
被告には考えられなくても原告はそういう生活をしなければなりません。

《私》 
それは被告がシタとその時一緒に居たのを認めています。 
「あの時はお嬢さんから電話が入り帰っていった」と原告に言っています。 
原告は真夏の正午過ぎまで暑い中飲み物も無く待ち続け錯乱状態に近くなっていた物と思います。 
被告はシタに家の事でも色々アドバイスをしていたようです。 
被告とシタは一緒に泊まり、一緒に居続け、原告を自サツ未遂にまでこの日追い込んだのですからシタと被告のせいだと思います。

>>626続きです 
《私》 
原告は余りの生活の変化に今もついて行けません。 
悪い事をしていても気にもせず、狡い人、調子のいい人、図々しい人が得をするような世界で子供達の教育にも自信が無くなってきています。 
原告は母や親戚にも大事に育てて貰ったと思っています。 
友人も学生の頃からずっと付き合っていた人達なので気心も知れていてこれといって嫌な事も無く過ごして来ました。 
原告も母にして貰ったように子供達を育てて来たつもりで居ます。親馬鹿ですが二人共とてもいい子に優しく育って居ると思います。

シタとプリが別れた時も裁判の時も逆恨みされて自分はともかく子供に危害を加えられたら怖いので毎日学校まで送り迎えしました。 
同じフリンにたいしてなので訴状もほぼ同じなんですね。

レス、アドバイスありがとうございます。 
シタと私にしてみればまさに地雷でした。