前記事⇨【前編】ウワキした嫁を許すべきか、許さないで離婚すべきか意見が聞きたい!!
俺「勇次郎が奢るから飲み行かねーかって。
何でも食わせてくれるらしーぞ」
友達「マジか?!了解!」
スムーズに友達も捕獲し約束の時間にバイト先に着いた。
それからその夜はパラダイスだった。
まず回転寿司じゃない普通の寿司屋に連れてってくれた。
俺んちは昔から貧乏だったから普通の寿司屋なんて入った事なかったし、何よりも味に驚いた。うめえ。
寿司なんて刺身を握った米に乗っけて醤油つけて食うだけじゃねえか、回転寿司のサーモンの方が絶対うめーって思ってたが世界は広い。
友達と貧乏な国の腹すかしてるガキなんじゃねーかってくらいガツガツとガッついて食った。
腹がふくれりゃ次は酒と女って相場は決まってる。キャバだ。
そこの店も俺らが普段会社のオッサン達と通う安いブスしかいない店じゃなくて、芸能人並のカワイイ子揃いの店だった。
俺&友達「いや~俺ら勇次郎さんのこと誤解してたっすよ」
勇次郎「最初に会った時があんなだったしな~。でもやっと俺の内面をわかってくれただろ?
俺は別に無茶言う人間じゃねー。
お前らみたいにバイトだけど、社会人として会社の為にしっかり手を抜かずやってくれりゃあ俺は何も文句はねえし、頑張ってる奴にはこうやってたまには骨休もさせてやってる。
金の事は気にしねーで今日は目一杯騒げ。遠慮はいらねー」
俺&友達「はい!あざーす!」
その言葉に俺達はもはや勇次郎を尊敬し、カッコいい大人だと感じ、まだ30代後半くらいだったが、若くしてやり手オーラ全開のコイツを崇拝していた。
友達は連れてってもらったらしい。
あとから聞いたが、その店もとてもじゃないが貧乏人が行ける店じゃなかったらしい。
それから相変わらずキツい日々が続くものの、睡眠不足が日常化した事がある奴はわかると思うが人間慣れてくる。何ていうか睡眠をうまくやりくりができるようになる。(ちなみにこの当時俺は20代前半)
昼間は昼間で働いて金を稼ぎ、夜は夜で稼ぐ。
半年位してバイト代だけで約80万貯まった。
これくらい貯まれば免許取れるし余った金は頭金にまわしゃいいし、もうバイトはいっかなってなってた。
それに睡眠不足の生活に慣れたといったものの、キツいのにはかわらない。
お前DQNのくせに真面目だなw
そー言ってもらえると書く甲斐があるわ
みんなお前みたいにいい奴ならもっといいんだけどな
他の男にマタを開くんだから
まあ確かに結果としてはマタ開いたけどダイレクトに人に言われるとヘコな
見舞いにきてるのはDQN仲間ばっかじゃね?
毎日来てくれるよ。
見舞いはDQNだけじゃなくて普通の仕事関係とか子供のパパ友だっているぞ
仕事関係やパパ友も来るなら
日曜に病院抜け出して花見行ったら駄目だろw
別にいいんじゃね?
来たら運悪くいなかったってだけだろ。
お子さんいるんだね。
まだ小さいのかな?
かわいいでしょ?
いるよ。
嫁との関係が改善された事で子供ながら雰囲気に気付いたのか、最近はかなりのパパっ子になったよ。
普通の真面目な女だよ
金もたまったされ男、前から念願のHK手術をする事になったが?
次回、迫る彼女(元嫁)
予告、迫る彼女(現嫁)
離婚どころか今回の一件で仲良しになったわ
この頃、俺達が文句も言わず普通に働くし、むしろ勇次郎にはなついてた事もあり勇次郎との関係も極めて良好。
配車係ともプライベートで遊びに行く位バイト先に溶け込んでた。
だから仮に辞めると言っても「そうか、残念だけど仕方ないな。また金が必要になれば、いつでも戻ってこいや」くらいで、どうかしたら送別会でもやってくれるんじゃねえかとさえ思っていた。
例えば年末年始、お盆、花見シーズン等はみんなも経験があるだろうが、代行業者がつかまり難い。
俺達は世話になったバイト先(勇次郎にも)に迷惑はかけれないと、ヒマな時期を狙って辞める旨を伝えようとし、ちょうど年末年始が過ぎた1月一杯で辞めさせてもらおうと話し合ってた。
その時は、12月上旬だったが次の人員確保の為にも早目に言っといた方がいいだろって早速次の日配車係に言った。
俺&友達「配車係さん、いきなりワリーんすけど、来年の1月一杯で俺達辞めようと思うんすけど」
配車係「あーそうなんだ。勇次郎さんには言ったの?」
俺&友達「いや、まだっすけど後で電話しようかなって思ってます」
配車係「ふーん、わかった。じゃあまた後でどうなったか教えてね」
何か配車係の反応は冷たかった。
最初は少しモメたとは言え、勇次郎と仲良くなるにつれて配車係ともそれなりに付き合いしてて、悩み事とかも相談に乗ってもらう間柄にもなってたから、
もっとこう「え?!マジで?でももう決めたんでしょ?寂しいけど仕方ないか。事務所にはいつでも遊び来てもいいから」みたいな感じに言われる自信さえあっただけに戸惑った。
機嫌ワリーのかな程度に考え、気を取り直して勇次郎に電話した。
俺「あ、勇次郎さんすか、お疲れっす」
勇次郎「おー何か用事か?」
俺は配車係にも言った様に勇次郎にも伝えた。
しつこいが辞めると言っても、勇次郎は「そっかー、まあお前らが決めた事だし、お前らの人生だ。寂しくなるがしゃーねーな。バイク買ったら見せに来いよ」←これくらい気持ちよく送り出してくれる自信があった。
しかし、勇次郎は静かに明日一時間早く出勤する様に言うと電話を切った。
先に事務所に着いて勇次郎を待った。
配車係は相変わらず冷たい感じ。
何なんだろうなと思いつつ待ってると勇次郎が来た。
二人ほど手下連れてて、事務所に入って来るなり手下に髪の毛掴まれ「テメーか?辞めるなんて寝言言ってるバカってのは」と言われた。
俺&友達「???????」
勇次郎「おい、手下1やめろ」
手下1無言で手を放す
俺&友達「何すかいきなり?勇次郎さんどうしたんすか?なにキレてんですか?」
勇次郎「俺はお前達の事が可愛くて今まで散々目にかけてきたのに、まさか裏切られるとは思わなかったよ」
俺&友達「裏切っただなんて誤解っすよ!それに俺達仕事だって手を抜かずに毎日頑張ってこなしてきてたじゃないすか?」
勇次郎「どうしても辞めるなら今まで飲み食いさせてやった分返せや」←月2回ペースで飲みに連れてってもらってた。しかも毎回払ってる金額が軽く20万は超えてる。
何を言っても挙げ足を取られて、理屈が全く通用しない。
反面、勇次郎は静かにドスの効いた声で淡々と挙げ足を取ってくる。
服の襟口、袖口、てか透けて見えてるが、ビッシリ入ってるのもわかって、これも俺達の恐怖心を煽るのには効果てきめん。
今でこそざらにいるが、当時は和柄のロンTかな?って間違える程の彫り物はほぼ本職さんだけだった(俺の知る限り)。
精神的に限界だった俺達をひとしきりびびらせた勇次郎達は今度はうって変わって妙に優しくなった。
勇次郎「まあここまで色々言っちまったが、俺は今でもお前らの事は買ってるんだぜ?」
手下1「こいつらなかなか見処ありますよ。なんせ俺らからこんだけ追い込みかけられてんのに全くビビってねえっすからね」
手下2「お前らなかなか肝すわってんな」
勇次郎「まあコイツら最初の方に俺にケンカ吹っ掛けて来たくらいだからな」
手下1&2「それ本当ですか?おいお前らなかなかスゲーな」
こんな感じで褒められたりして、さっきまで怖かった勇次郎達に対して少し安心感を覚えた。
手下1&2「勇次郎さんずりー」
勇次郎「お前らももちろん連れてくよ」
手下1&2「わーい」
勇次郎「行くだろ?いいよな配車?」
配車係「いいすよ」
俺&友達「でも…俺達…辞めるって言ってんのにまた奢ってもらう訳には…」
勇次郎「バカ、もうその話はヤメだ。とりあえず行くぞ。続きは飲みながら話そ。な?」
俺&友達はひょっとしてやっぱりこの人達そんな悪い人じゃなくて、ちゃんと話せばわかってくれるんじゃねえか?
さっきは自分達がいきなり辞めるとか言い出したから怒ったんだ。
そーだ、ちゃんと話せば勇次郎さんの事だきっとわかってくれる。
こんな感じで自分達が悪い事をしたんだ。
もう自分の我を出すのはやめよう。
自分が我慢すれば全て丸く治まる。
みたいになってた。
この時の心理状態は今でもハッキリ覚えてる。
余談だが、この落として上げるやり方は、後の俺の必殺技として数々のモメ事を勝利へと導く決め技になる。
俺なら絶対に無理だ
猿みたいな頭脳にしか成し得ないな
まーな
手下1&2「かんぱ~い!」
俺&友達「お疲れっす…」
変なテンションだった。
勇次郎「まぁあれだ。世の中需要と供給って言ってだな…」
勇次郎は独自の経済論を人に聞かせるのが大好きだった。
タイミングを読んで、俺&友達「あの勇次郎さん…今日も…誘ってもらってすみません。んでさっきの続きなんすけど、もしできりゃ辞めさせてもらえるとありがたいすけど…無理ならあと1ヶ月は頑張ろうと思うんすけど…それで何とか勘弁してもらえないすか?」
勇次郎「ん~どうしてもダメか~」
手下1&2「お前ら一体何が不満なんだ?」
俺&友達「職場に不満はないんですけど、そもそもの目的は…」バイクの話しをした。
手下1&2「何だよお前ら、それなら早く言えばいいじゃねえかよ(さっき事務所で散々言った)。要するにお前らはバイクが欲しいから金がいる。けど昼間と夜の仕事の掛け持ちはキツい。金も貯まったしボチボチバイトはいらねーし、昼間の仕事だけで充分だってことだろ?
だったら今昼間やってる仕事辞めてウチ(運転代行)の別会社にこいや。大工やるより稼げるし楽だぞ」
俺&友達、大工やるより楽で稼げるに反応した。
だいたい大工なんてやりたくてやってる訳じゃない。
ろくに勉強してこなくて仕方なくやってる仕事だ。
手下1&2「お?!何だよ急に元気になったな。でもお前ら大丈夫かな?」
俺&友達「大丈夫っす!内容聞かねえと何とも言えないすけど、大丈夫っす!」←日本語おかしいだろ?もはや運転代行辞めれるのと、あわよくば楽して稼げると言う言葉に対してブラックバス並みに食いついてる。
お前鋭いな。
もしかして当時の同業者か?
今35だ
昼過ぎに目が覚めて会社に電話し、電話越しだが今日限り辞めるっつって辞めた。
電話で社長は何か言ってたけど、「うるせーグチグチ言ってっとコロスぞ。昨日までの給料はキッチリ振り込んどけや。払わなかったら記録録ってるから労基に訴えんぞ」ってな感じであっさり辞めた。
ちなみにこの口上は手下1の入れ知恵だ。
金貸しやってたぜ
あの当時はまだ色々ゆるい時代だったよな
何の仕事かわからなかったけど、勇次郎達と同じ土俵に上がれた様な気がして、大工?地道に働く?ダセー、これからは頭使ってスマートに稼ぐ時代だみたいな感じのバカ丸出しで友達と指示された会社に出勤した。
会社に着くとキレイな事務所に若い事務員の姉ちゃんもいて、大工みたいな汗臭い仕事してた俺には衝撃的だった。
んで手下1から仕事を教わった。
俺の仕事は勧誘だった。
手下1は顔に似合わず仕事は丁寧に指導してくれた。
先に書いておくが、俺と友達はここに勤めたせいで逮捕された。最悪だった。
ちなみに勇次郎も手下1&2もみんな捕まった。
他の社員も似たような奴等ばっかで非常に気が合い人間関係は快適な職場だった。
びっくりした事は、元々社会不適合者が集まるこの職場だが、何故かみんな仕事に励んでた。
ノルマもキッチリ達成、何かトラブルが発生すると自然と従業員同士で対策を取り合い、終いには自主的にリスクヘッジの為の会議、親睦を深める為の飲み会も行われていた。普通の会社だ。
てか勇次郎がそういう風に指導してた。
あいつ今考えりゃロクなやつじゃなかったが、普通の会社で管理職やらせりゃピカイチだったと思う。
難波金融道の世界だな
最初は基本を手下1に教わったが、すく横で俺の少し前に入社した奴が仕事できて面倒見もよかった事で、そいつに基本の応用を指導してもらい俺はメキメキと頭角をあらわしていった。
そいつはタメで、当時のシャ乱Qのつんく♂に似てた。(以後つんく♂と呼ぶ)
俺の働いてたヤミ金は、普通のサラ金で首が回らなくなった奴等がリストになってて、そのリストからそいつらに電話営業をかけて融資を持ち掛けるのが手口だった。
そう、皮肉な事にヤミ金会社が俺を規律ある立派な社会人に育て上げていた。
ヤミ金のクセして月末にノルマが達成できていなければ俺の判断で緊急会議を開いたり、又、ノルマ未達成者には怒るとバックレるので、怒らず褒めて指導したりと、部下からの支持も厚い完全な中間管理職だ。
これも皮肉な事だが、このヤミ金でエクセル、ワード、パワポのスキルは身に付き、本を買い独学でマクロまでマスターした。
パソコンスキル、素晴らしい!
簡単に書いてるけど、なかなかそこまでできる人間は
意外と少ない。
あの時は若くしてやり手の勇次郎に憧れてたのもあったから、最初はバカみたいに犯罪組織で働く俺カッケーだったけど、すぐに若いけど色々スキル持ってて仕事出来る俺カッケーに意識が変化してった。
生まれて初めて学ぶ事の楽しさがわかったよ。
あるわけねえだろ
お前は馬鹿か
殺人した人が殺人したと言うわけないだろ
もししていたら絶対に
してないと書くはずだから
こいつは殺しはしてないと書くに違いない
説得力のないレスだな
単純に俺に人殺す度胸とかねえよ
感心したよ
文章を書くのも上手いし
お、ほんとか?
ありがとな!
これも皮肉だけど、文章を書く力はヤミ金で身に付いた
少年院とか
だからこのヤミ金のせいで服役したよ
逮捕されたとは書いているが
たぶん執行猶予がついていそうだな
俺もそれ狙ってたけど、積極的に関与したって事で見事にくらっちまった
看護師ウザいとか言ってやるなよ
そりゃ刑務所よりはましだけどウザいもんはウザイよ
誘いはあったけど、この頃はヤクザより自分で起業したい気持ちが強かったから断ってたよ。
つんく♂と友達も一緒に呼び出された。
業務拡張話だった。
ヤミ金1号店も完全に軌道に乗り、ついに支店を出す計画があがったようで、支店を立ち上げるにあたり、俺達のこれまでの功績が認められ責任者として抜擢された。
つんく♂と友達も俺の補佐として一緒に行くよう勇次郎から辞令を受けた。
しかし、大学時代にギャンブルで借金作って(このヤミ金の元客)首が回らなくなり、勇次郎にヤミ金で働く事を条件に借金をかなり減額してもらったらしい。
こいつは仕事はできるし何よりも気が利く。
俺もずいぶん業務の事でフォローしてもらった。ただDQNじゃないから気が弱い。
それが短所だ。
今更ながら友達についても書いとく。
こいつは小学校からの幼馴染みだ。
頭は悪いがケンカが強い。
俺はぶっちゃけ腕っぷしには自信がないが、こいつは子供の頃から体格がよくて、運動神経も良かった。
一緒に中学でDQNデビューした俺の親友だ。
このヤミ金でも頭が悪い為、営業とかは任せられないが、回収部署では脅し役で非常に重宝されていた。
マンションの一室で、寝泊まりもそこでやるように言われた。
勇次郎「だいたい揃ってるけど、他に何かいる物あったら言ってくれや」
友達「女欲しいっす!」←こいつは昔から性欲が凄い
勇次郎「ほれ、開店祝いだ。これで今夜はパーっと騒げ」
20万くれた
友達&つんく♂「わーい」
しかし、この時の俺はヤミ金業者のくせして変に意識の高いサラリーマンDQN。
俺「友達&つんく♂、俺達は遊びでここに来た訳じゃねーんだよ。騒ぐのは後回しだ。先に業務がスタートできる様になるまでの準備すっぞ」
友達&つんく♂「え~、今日ぐれえいいじゃねえかよ」
勇次郎「オイされ男、そう焦んなよ。こいつらの言うように今から先はなげーんだ、今日ぐれえはゆっくり羽根のばしてこいや」
俺「勇次郎さん、気を使っていただくのはホントありがたいっすけど、この業界出遅れちまったら新規をヨソにどんどん持ってかれちまいます。
そうなる前にさっさとここに土台作らねえと、あとから苦労するのは自分達なんすよ」
勇次郎「そ、そうか。悪かったな。じゃあ俺は口出ししねえから3人で力合わせて頑張ってね…」
俺「ありがとうございます。ただ1つだけお願いがあります」
勇次郎「何だ?」
俺「パソコンに詳しいオタクみてーな野郎をひとり捕まえてきてもらえないすか?」
俺は支店に来る前、すでに通常業務は俺の手をはなれ部下に任せて指示をだし、戦略をたてる
常々思っていたんだが、回収の効率が悪い時は回収対象者の情報を担当者が把握していない。
例えば回収対象者が給料日前で金がないとか。
俺は考えた。何とかならないか…
そこで考えたのが顧客情報管理システムだ。
で、しばらくの間は悪い頭を使って色々考え抜いたが、回収率が頭打ちし、現状を打開するにはやっぱりつんく♂の言ってたやつしかねえ!と、やっと重要性に気付いた。
つんく♂と相談し色々調べた結果、システム導入には莫大な金がかかる。
いくら俺が決裁権持ってるからって無理。
そこでたどり着いたのがアクセスだ。
エクセルでもそこそこの物が作れたけれども、何せその時の俺は超多忙だったし、その時の俺のスキルじゃエクセルで作っても俺の求めてるレベルの物は作れない。多忙で作れるスキルを身に付ける時間もない。
そこで出た結論が自分達で作れないなら誰かにやらせよう、だった。
勇次郎「いいけど何すんだ?」
経緯を伝えた。
勇次郎「あ~なるほどね~。そりゃいいアイデアだ。よし早速うちから借りてて首回んなくなってる奴の中から人材を発掘しよう」
かくして一人のオタクが召喚された。
嫁のその話しするなよ~
地味にヘコむから
天下のされ男さんでも凹むのかぁ。
それはそれとして続きよろ。
普通誰だってへこむだろ
逆にヘコまない強靭な精神力の持ち主なんかいねえだろ
小林カツ代似と書いてただろ!!
小林亜星似が正解だ!
あとはイマイチだった
1号店がある町のPCショップで働いていた彼もまたつんく♂同様にギャンブルで失敗していた。
ただこいつハードには詳しかったが俺の求めていたスキルは持ち合わせていなかった。
しかし都合のいい人材なんてそういるはずもないし、贅沢は言ってられない。
勇次郎「ソッコーで覚えろや。じゃねえと…わかってるよな?」
これが効いた。
オタクは借金を大幅に減額する代わりに働く事を余儀なくされていたので死に物狂いだった。
準備万端。
その夜は開店祝いも兼ねての親睦会も開催した。
勇次郎は外せねえ用事があるとかで欠席したが、昼間来て軍資金は置いてった。
オタクも開店までの間にだいぶ俺達との距離も縮まり、この飲み会をやる頃には四人はかなり仲良くなってた。
オタクは最初はもちろんヤミ金なんかで働くの嫌だったし、俺達みたいなDQNと付き合うのも嫌だったらしい。
しかし、実際働き始めれば勇次郎はやる事やってりゃ優しいし、俺達も意外に恐くない。
途中からむしろ一致団結して一つの事を成し遂げようと一緒に汗を流すのが楽しくなってきたとの事だった。
PCショップで働いてた頃は嫌味しか言わねえ店長、気の合わない同僚、好きだったはずのパソコンもイヤになりかけてて、色々なストレスからパチンコにはまり借金まみれになった過去も語った。
そんな過去より今は100倍楽しいとさえ言ってた。
そして断言したい。一概には言えないかもしれないが、職場の人間関係がいい会社は高い技術を持った良い人材が辞めずに生産性が非常に高まり、それが企業にとって必ずプラスになる。
最近はブラック企業とかよく耳にするが、俺は一概にブラックを否定しない。
何故ならこのヤミ金もたいがいブラックだが、友達、つんく♂、オタクはしっかり俺についてきてくれてる。
会社の経営者が見てたら耳の穴をかっぽじってよく聞け。
もしあんたの会社で従業員が定着せず悩んでいるなら、人間関係を洗え。
必ずガンになってる奴がいる。
そいつがいかに仕事が出来ても会社は組織だ。
チームプレーを乱すやつは排除しない限り負のスパイラルは続くぞ。
それともしお前らの中にニートや引きこもり、怠け者のプー太郎がいるなら給料安くてもいいから即働け。
労働は人間の健全にする。もし就職した先がクソみたいなとこならサッと辞めて次を探せばいいだけの話だ。何もビビるこたねえ!
ちょっと話しが脱線したが、とにかくその夜は酒の勢いもあって、それぞれ色々有意義に語り合え非常に実りある親睦会で俺達の結束は更に固くなり、2号店がオープンする。
前日にみんな食べた牡蠣があたりオープン延期。
普段の勤務態度は良かったから勇次郎は別に怒ってなかった。
俺は何故か比較的軽症だったが、残りの3人は重症だった。
俺達は診断書をしっかり取らされ、勇次郎はニコニコしながら小遣い稼ぎに行った。
回復後、地回りと衝突しないように注意しながら営業をかけていった。
オタクはシステムの構築は終わってたので本来なら解雇されてたのだが、オタクからの願いでそのまま雇用継続になってた。
俺の狙いは的中した。
営業をかけつつ進捗データを蓄積しリアルタイムで情報を共有した事により、効率的に融資と回収が回転していった。
勇次郎もこれには驚いてた。
シャブ
薬はしないよ
失明は間逃れたんだよね?
右目の上の骨にヒビ入ってクソみたいに腫れて見えないの
それこそ逮捕されるな
支店は順調に伸びていった。
が、ある日それは突然訪れた。
本店、支店に一斉のガサ入れが入った。
俺がいなくなった本店には俺の後釜で据えた管理ポストの奴がいたんだけど、回収がうまくいかねーからって強引なやり方してたみたいで、借りてる奴が飛んで警察に駆け込んだみたいだった。あとは芋づる式だ。
本店、支店に同時攻撃されてあっという間に全員逮捕。
証拠品として事務所にあった物は全部押収され、それぞれが事情聴取された。
ガサ入れの時うまく逃げた本店の奴がいたらしいけど、すぐに捕まったみたいだった。
勇次郎の洗脳が解けていなかった。
しかし、多分だが担当刑事はそんな俺が誰かに洗脳されてるんじゃないかと感じてたんじゃないかと思う。
事情聴取はまずは俺の洗脳を解くような感じで行われ、すぐに俺は目が覚めた。
当たり前だがヤミ金は犯罪だ。
そのヤミ金を完全に普通の仕事として捉えて、若くてもやり手のビジネスマンを気取り、あろうことかその犯罪で利益をあげていた。
一気に現実に引き戻された俺は事の重大さに気付いた。
これまで警察の厄介になった事は今回が初めてじゃないが、今回は過去に自分が犯したチンケな犯罪とは訳が違う。
これから一体俺はどうなるんだ?得体の知れない恐怖感にかられて別に話した所で許される訳じゃないし解放される訳でもないのに話して捜査に協力する事でもしかしたら今回は大目にみてもらえんじゃねえか?とか、話す事でその恐怖感を和らげていた。
友達もくらって約1年。
つんく♂とオタクは執行猶予ですんだ。
んで、出てきてすぐ嫁と知り合って結婚して今に至る。
それとゲイの話しを忘れてたけど、手下2がゲイで事務所来て話してたりするとガチで誘ってきてた。
もちろん断ってたが人のたま触るのが好きな奴で、よくコリコリやられたよ。
イテーから「イテテ、やめてくださいよ!」つってもかえって喜んで話しにならねえから苦労したよ。
以上だ。
1000行かないどうすりゃいい?バックレていいか?
でもあまり期待するようなドラマはないぞ。
出所後まずは友達に連絡を取った。友達は携帯も変えてて連絡がつかなかったから自宅に行った。
友達「お~久しぶり~。お互いに大変だったな」
俺「まったくだよ。もうこりごりだな」
友達「ところでお前これからどうすんの?」
俺「まだ決めてねえけど、とりあえず仕事しないと金もねえしな~」
友達「じゃあよ、俺が今働いてるとこ紹介しようか?」
俺「でも俺前科持ちだぜ?雇ってくんないだろ」
友達「バカかオメー。同じ前科持ちの俺を雇ってくれたんだから大丈夫だ。てかそこの社長も前科持ちだけら心配すんなって」
俺「いや、もう犯罪者に関わるのはちょっと…」
友達「だから犯罪者じゃなくて前科者!罪は償ってんの!今はまともな一般人だよ」
俺「じゃあいいけど…」
みたいな感じで友達に誘われてそこで働き始めた。
職種は例のごとく型枠大工だ。
てか俺はヤミ金以外にこれしかやってこなかったから他に出来る仕事がない。
会社は社長、オッサン二人、友達、俺の全部で5人で社長も常に現場に出てる。
俺が入ったと同時期に個人から会社にして、保健関係も完備し前科者が経営する会社にしちゃあまともな会社だった。
社長は俺達の4つ上で年も近い事もあり取っつきやすく、オッサン二人もバカだけどいい人達だった。なかなかいい職場に巡り会えたと思った。
奥さんが復帰するまでの代打だったけど、職場に若い女が来るって事でオッサン達も含めて俺達のテンションは上がってた。
しかし、朝は嫁が出勤して来る前には現場に出発してるし、現場片付けてみんなと会社に帰った時には嫁は帰ってたからしばらく嫁と会えなかった。
しかし、チャンスが到来する。
仕事中に怪我して病院に行かねえといけなくなった。
そんなキラーカーンみてーな野郎どーせ今でもそこらで糞みてーなことやりつづけてんだろうな。
捕まったあとはどうなったか知らない。
今でもヤクザやってんじゃねーかな
一般人に迷惑かける人でなしは知らないところで死んでこの世から消え失せてもらいたい。
ヤクザ者とは二度と関わりたくないね
お前だってチンピラじゃねーかw
そー言うな。過去の事だ。
過去のことだ←やっぱDQN思考は痛いな!
お前もたいしてかわんねーだろ。
ちゃんと晩飯食ったか?
あまりストレスためこむなよ。ハゲちまうぞ
ついに亜星と出逢うよ
俺「大丈夫っす!」
社長「でもお前血がとまらねーぞ。嫁ちゃんに迎えこらせっから病院連れてってもらえ」
俺「了解っす!(実際怪我はイテーが嫁に会えるからラッキー程度にしか考えてない)」
嫁到着。「社長、お疲れ様です~怪我した方はどなたですか~?」
社長「お~嫁ちゃんこいつだ。ソッコーで病院連れてってやってくれ」
俺の心の中「お、予想以上に可愛いじゃねーか」
俺「忙しいのに迷惑かけてごめん」
嫁「きゃぁぁー血が凄い!大丈夫ですか?!すぐ病院連れてくんで少し我慢して下さいね」
この頃を思い返すと間男に騙されるなんて想像がつかないな…。
けど俺はどっか上の方で書いたが商売女は生理的に無理だ。
嫁を見た瞬間、嫁にはワリーけど”ヤリてー”ってなった。
んで病院に行く車の中で怪我そっちのけで口説いた。
嫁はこの緊急時に何バカな事言ってんですか?って相手にしてくれなかった。
とりあえずその日は病院終わって早退になり、次の日は多分怪我が原因で熱出して休んだ。
結局一週間休んで、休み明けの午前中出勤前に病院行かせてもらって、現場行く前に会社寄って嫁に現場まで送ってもらった。その時も口説いた。
商売でやってる女より、不倫する女の方がクソだけどw
そだな
嫁「いません。募集中なんだけどモテないから困ってますフフ」
俺「マジか?じゃ俺立候補していいか?」
嫁「またまた~彼女いるんでしょ?」
俺「いねーって。てかマジで立候補させてよ」
嫁「えー、本気なんですかぁ?会社の事務員口説いて社長に怒られますよ~」
俺「恋愛に会社は関係ねえだろ!そーだ奢るから飯食い行こーぜ!」
嫁「ハイハイわかりました、怪我が治ったら考えますから早く良くなって下さいね」
俺「考えるじゃなくて約束だぞ?治ったら飯食い行くからな?ソッコーで治すから待ってろや」
嫁「はいはい」
こんな感じだった。
しかも生で…
めちゃくちゃ辛いな。。
脅されてたから仕方ない。
俺も人の事は言えないけど間男も勇次郎みたいなクソヤローだったんだろ。
でもこれからは嫁が今まで俺を支えてくれた様に俺も嫁を支えて行くよ。
携帯番号はもう少し仲良くなってからねって言われて教えてもらえなかった。
しばらくして怪我も治ったから嫁を誘った。
何か食いてーものあるかって聞いたらナポリタンって言うから旨いイタリアンの店探して連れてった。話しは弾み楽しい時間が流れた。
俺はもはやエ口い事は頭になかった。
ただ純粋に嫁と付き合いたいと思ってた。
その日はそのまま家まで送って、次は水族館に連れてった。
その日も嫁を家まで送って、俺も家に帰っていた時だった。メールが来た。
誰だろと思っら嫁だった。
これは限りなくその時もらったメール本文そのままだ
俺君、今日もありがとう。楽しかったよ。
俺君てヤンキーなんでしょ?
でもヤンキーなのに優しいからそのギャップに嫁はぶっちゃけ俺君に惹かれてます。
ひょっとして好きになったのかな。。。
でも自分の気持ちがよくわからないからもう少し友達でいようね。
あと悪い人じゃなさそうだから携帯番号教えてあげるね。さみしいときはいつでも電話してこいや(俺君風)じゃまたね~おやすみ~
書いてて恥ずかしくなるな。
俺も恥ずかしいよ
全く自慢にはならんが底辺DQNには俺みたいな奴はざらにいるぞ。
下手したら40代でもDQNはこんな奴がざらにいる
仕事の日でも事務所には嫁しかいないから昼休みも電話してた。
少し経ったある休みの日、バイクで海に行った(ヤミ金話でうやむやになってたが俺はバイクを買ってた。念願のハーレーだ)ケツに嫁を乗っけて海沿いを走ってた。
バイクの音でうるさいながら走りながら色々会話しつつ走ってた。
嫁「最初は恐かったけどバイク気持ちいいね~」
俺「それならよかった。いつでも乗っけてやるからな」
嫁「そうやって他の女もバイクネタにして口説いてんでしょ?」
俺「はぁ?女ケツに乗っけたの嫁ちゃんが初めてだよ」
嫁「ほんとに~?じゃここ私専用だからね」
俺は別にこのタイミングで言おうとしてた訳じゃないが、自然とくちから出た。
俺「じゃこれから専用にするから付き合ってくれよ」
嫁「え?!」俺「だから専用シートにして誰も乗せないから付き合ってくれよ。嫁ちゃんが好きなんだ」
嫁「このタイミング~?でも嬉しいからいいよ。でも絶対他の女乗せたらダメだよ」
俺「マジか?絶対乗せない!やった~!!」
かくして俺達は正式に付き合う事になった。
嫁の浮気を認めて楽しめ
いやそれは難易度高いだろ
>>687
それは言うなよ。
脅されてたんだから仕方ないよ。
ヘコむじゃねえか
暖かい春は桜を見に行ったり動物園行ったり、夏は海行って花火して俺のバイク仲間(とっくにカラギャン卒業してバイカーやってた)とBBQやって騒いだり、秋は釣りに行って山登りもしたし、冬は温泉旅行行ってクリスマス、初詣と一年中一緒にいた。
特に秋に自然薯掘りに連れてった時はメチャクチャはしゃいでた。
なんせ50センチくらいのが採れたからな。
そんなこんなで仕事もプライベートも充実してたある日、飲み行ってたらつんく♂とバッタリ会った。
俺は嫁と来てたがつんく♂も女と来てて、相席させてもらって久々の再会に乾杯した。
つんく♂は変わってなくて、相変わらずつんく♂に似てた。
色々話をしたがつんく♂は近々結婚するとの事だった。
ヤミ金事件のあと一旦地元に帰ってほとぼり冷ましてまた帰ってきたらしい。
結婚式には呼ぶから来てくれって言われて携帯番号を交換した。
オタクはどうしてるか聞いたけど知らないと言ってた。
その帰り道
嫁「つんく♂君と彼女さん幸せそうだったね」
俺「ほんとだな。俺も何か幸せそうなあいつみたら何かうれしかったよ」
嫁「私達はいつになるのかね~」
嫁のふとした冗談まじりの一言に告白した時みたいに自然に口から出た「嫁ちゃん、結婚しねーか。もちろん今すぐじゃなくてもいい。俺今以上に真面目に働いて必ず幸せにするから…」
嫁「…いいよ。結婚してあげる」
あっさりOKだった。
前科持ちって事でだろ?
それが嫁の親父さんに全部話したら「キミの事は全部嫁から聞いてる。正直言えば不安だけど嫁が選んだ男だ。嫁をよろしく頼む」みたいな感じですんなりいったよ。
俺もびっくりした
そりゃネタだからだな。。。
信じるか信じないかは勝手。
ただフェイクは入れてる
書いてる本人がフェイクとか言うのは萎えるからやめてくれ。
全部じゃねえよ。
ただこの馴れ初め編はほぼ実話だ
寧ろ、大人の男として内面がカッコいい男こそがモテる要素だろ
内面がカッコいい男は自然と見た目も良くなるってもんよ
半端モンはこれだからダセーし寝取られるんだよな
女が脅されたくらいで股開くとかお前がダセーからだよ
そうムキになんなよ。
悪かったからお前ももう今日は寝れ。じゃあな
最初から勝とうと思ってねえ。
1000まで稼ぐために当たり障りなく返してるんだ
ここに書き慣れてるな
自分語りより嫁の浮気について詳しく書いてくれ
みんなその言葉良く使ってるしな
>嫁の親父さんに全部話したら「キミの事は全部嫁から聞いてる。正直言えば不安だけど嫁が選んだ男だ。嫁をよろしく頼む」みたいな感じですんなりいったよ。俺もびっくりした。
この部分がフェイクで実際は下のような感じだったのでは
嫁の親父さんに全部話したら「キミの事は全部嫁から聞いてる。正直言えば不安だ。嫁が選んだ男だが断りたい。二度と会わないでくれ。よろしく頼む」と言われたので、ちょっと脅したらすんなりいったよ。
俺もびっくりした。
もっと痛い目にあわせないとだめだと思っていたから。
ウケたが想像に任せるわ
真面目になんかなれない
当たり前だろ。
嫁に対して真面目ちゃんと考えてやらなきゃダメだってだけで、人格から真面目になろんなんぞこれっぽっちも思ってねえわ。
お前は日本語理解できない四流読者。
イヤならスルーて何回書いてたかな?
三流でも四流でもどっちでもいいけど、読者同士でケンカすんな
しかも3年ぐらいと長期間だし
次はこの辺りを語って下さい
理由は簡単。
ビール飲んだら焼酎も飲みたくなるだろ?それと同じだ
馴れ初め編は終わったから俺の浮気編聞くか?
だったら嫁の不倫も認めてやれよ
だから俺は改心したの。
今は夫婦仲良くやってんだよ
され男自身は何で浮気してたのさ?
理由は733だ。
結婚したのはしたけど、精神的に成熟してなかったから(今もそうだと思うけど)所帯持ちの自覚がなかった。
独身男が付き合ってる彼女に内緒で簡単に浮気する感覚だ。
多分間男も同じ感覚だろうな。
自分がされて嫌な事を他人にしてたから自業自得と今は思って反省してるよ。
ちゃんと嫁にもカミングアウトしたしな。
結婚して数年、他のDQN友達も結婚し家庭を持ち子供にも恵まれ、家族ぐるみで仕事の傍ら休みの日はバイク&マイクロバス(レンタカー。友達で運ちゃんがいるからそいつが運転手)でキャンプ行ったり、何かにつけてBBQしたりと充実した日々を送っていた。
嫁もすんなり俺の友達DQNの輪に溶け込み、友達の嫁さんと仲良くなったりして、たまに女子会みたいのもやってた。
意外と俺の友達もDQNのくせにみんな普通の女と結婚してたから、嫁も話や趣味が合ったみたいだった。
俺達はどっからどう見てもカタギには見えないくらい柄が悪いがな。
ヤミ金編にも登場してた友達(既婚)から週末飲みに誘われた。
友達「され男、週末空いてる?飲み行かね?」
俺「いいよ。嫁とか子供はどうすんの?(普段から仲間内のイベントはほぼ家族同伴だったから)」
友達「今回は男だけだ」
俺「あ、そうなの。あとは誰くんの?」
友達「友達1(市原隼人に似てるから以後市原)と友達2(V6の岡田に似てるから以後岡田)のいつものメンバーだ。それと実は知り合いの女友達とその友達も呼んでる」
俺「あ、そーいう事ね。了解!死んでも行くわ!」こんな感じで、いわゆるヤリコンはスタートした。
で、自分で言うのも恥ずかしいが、俺達四人は顔がいい。
いわゆるイケメンだ。
俺は映画クローズの時の山田孝之に似てる。
友達はEXILEのアツシに似てる。
市原にしろ岡田にしろ男前だ。
だから今まで女に苦労した事がない。
俺以外は素人女でガチで100人斬りしてる。
俺も女遊びしない事はないが、惚れやすくヤり捨てはあまりしないから付き合ってしまう関係上40人程度と少な目だ。
そー言うな。
別に嫌味で書いてる訳じゃない
>>764
いやいや世界は広いぞ。
自分の尺度でははかれない奴等がウヨウヨいるぞ
「かんぱ~い!」簡単な自己紹介も終わり、各人気に入った子と話が弾む。席次表はオーソドックススタイルだ。
俺 友 市 岡
┌-----┐
└-----┘
女 女 女 女
俺は携帯に電話が入ったりで他の3人に少し出遅れて余り物に行かざるをえなかったが、その余り物でも充分にカワイイ。
てか友達が連れてきた女全員そこそこいい女だった。
そしてその余り物こそがそれから約3年間俺の性欲処理をしてくれる浮気相手のユリちゃん(本名)だった。
ユリ「酎ハイだよ。俺君は何飲んでんの?」
俺「俺?養命酒」
ユリ「何それ~超ウケるんだけど~」
みたいな感じで話が弾んで行った。
通常お持ち帰りの基本的な手口としては大量に飲ませて訳わかんなくさせてホテルとかがオーソドックスだが、こいつらはそれが通用しなかった。とにかく強い。
作戦変更でガチで口説きに入ったが時すでに遅し。
最終的には市原がダウン。
友達、岡田は話しかけても目が死んでる。飲み過ぎだ。
俺は元々あまり飲まないから元気で、他の奴等は御愁傷様と思いつつユリと二人で盛り上がっていた。
ユリちゃんユウコリンに似てた
女共はみんな元気で二次会行く気マンマン。
友達と岡田はよほどヤリたかったんだろ、気合いで二次会に出席。
重傷で口説く事は叶わなかったが何とか連絡先だけゲットして二次会終了後帰って行った。その後連絡取って行為はしたらしい。
市原は一次会の店の便所でリバースした為、途中退場でタクシーに突っ込みさよならした。
二次会は二名死にかけてるがダーツバー行って盛り上がった。
ボックス席に通されて、ユリに隣に座れって強引に言ったらあっさり来たから嫌がってないのはわかった。
ここから一気に攻めた。
俺は飲んで行為するとそのまま眠ってしまう。
てことで、連絡先交換し次回合う日時とデート先まで決めて心残りだったがその日はおとなしく帰った。
ユリの事を考えるとちょっとした事でたつ。
出かける前に一発処理した。
ユリの車でとある有名な食堂目指して走りだした。
ユリについて少し触れるが、26歳で某工場内の見学者の案内人をしてる。
色白、肌キレイ、黒髪のボブ、身長155位で小柄、普通体型で若干胸が小さい、下の毛は少し濃い。
臭いは無臭。この位でいいかな?
運転はユリに任せた。
何故かと言うと、この日ユリはミニスカートでナマ足だ。
たってしまった時の事を考えたら助手席の方が賢明だ。
帰りは俺が運転する旨を伝えた。
帰りは出すもの出してスッキリして少しは落ち着いてるだろうからなって考えてた。
話題の食堂で腹ごしらえをした。
ユリもこの食堂気になってたみたいで満足そうだった。
俺は心の中で、次は俺の股間を満足させてくれや。と思っていた。
そこから小一時間食堂周辺の観光地を歩いて散策し、車に戻ってきた。
俺「飯もうまかったし、観光地も色々珍しい物見れて楽しかったね」
ユリ「うん。俺君顔に似合わず女子のポイント抑えてるね」
俺「食堂は知ってたけど、観光地の事はメチャクチャ調べまくったよ。せっかく誘ったのにユリちゃん退屈させちゃ悪いじゃん」
ユリ「それも顔に似合わずだね。でも見た目より優しいから私安心したよ」
俺「見た目って、そんなに俺見た目悪いの?」
ユリ「顔はイケメンだけどガラ悪いって意味だよ」
俺「そーいう事か。でも誤解解けてよかった。よく誤解されていつも恋が実らないんだ」
だが正しいわ
お前は良き理解者だな
俺「そう、だから理解してくれたユリちゃんに惹かれて、本当にうれしくて、また会いたいって思って今日こうして誘ったんだ」
ユリは驚いてるがまんざらでもなさげ。「えっと…えー、何か照れちゃうね」
俺「ユリちゃん、俺じゃだめかな?まだ2回しか会ってないけどユリちゃんと出逢えたのは運命だと思う。ユリちゃん好きだ、付き合ってくれ」
ユリ「……はい…」
みたいな感じでユリをだまくらかした俺は、帰りにホテルに誘った。
パンツを脱ぐのは次からだ。
書いてて酔ってんだろ
せっかくなら楽しく読んでもらいたい
それについては否定しないし猛省している。
だがこの事を嫁に正直に話して謝罪した上で、今は仲良し夫婦に戻ってる。
また別の間男に口説かれたら
それは無いと思う。
あと出しだけど、知らない男が近くに来ると脂汗かいたり、瞬きの回数が必要以上に増えたりして軽く男性恐怖症みたいになってるようだから大丈夫だ。
てか浮気とかよりも早く心療内科に通わせないといけない。
そっちの方が心配だ。
細かい描写は面倒だし、俺も思い出して書いてると何だか恥ずかしいから大まかに書いてく。
とりあえずその日は普通にやった。
久々嫁じゃない女だったから興奮した。
三時間滞在して2回やって、あとは布団の中でイチャイチャしてた。
俺も既婚とはいえ久々に恋愛気分になってて、最初の半年間くらいは結構色々なとこにユリと遊びに行った。
そして行為も半年間しまくってた。
朝早く起きて俺の弁当を作り昼休みに現場まで持って来てくれたり、電話で話してて肩が凝ったて言ったら何も言わず次の日にはサロンパス買ってきてくれたり、嫁さんにするにはいい女だったよ。
だけど俺は自分勝手だ。
付き合い出してちょうど1年目くらいで飽きた。
会うのも電話もメールも全部面倒になってた。
倦怠期って奴だ。
行為したい時だけ呼び出して終わったら即帰らせてた。
この時期から大事なカワイイ彼女(浮気相手だが)から、ただの都合のいい女に俺の中でポジションが変わってた。
だからといって金ズルとかにはしてない。
あくまでも性欲処理として付き合ってた。
普通だったら嫁と別れてゆうこりんと再婚するだろう
ゆうこりんは別の男と結婚してるよ。
少し前にコンビニで旦那らしき男と子ども連れてた
これは俺もヤバいと思って、てきとーに取り繕ってごまかして別れ話しを回避した。
ムチばかりじゃなくアメもやらないといけない。
ヤミ金時代に散々学んだ事を忘れてた。
それからユリとの付き合いに演技をし、付き合い始めた時までとは行かないものの、ある程度は真面目に付き合ってますよアピールをしてた。
何とか持ち直してのらりくらり付き合ってたら今度は行為がマンネリに感じてきた。
どうせ浮気女だしどう思われようがどうでもいいや、てか別にもう別れてもいいやって、まずは道具類の提案をしてみた。
飲みに行った店のトイレで行為。
遊びに行った先々でプレイ。
大人の玩具を装着しての外出。
ノーパンでの外出。
一度は別れ話しも出たが、俺達は行為を探求する事で倦怠期を脱出して二人の絆は更に深まった。
ユリはどんどん頭のネジが飛んでいく。
斬新なプレイを自ら提案してくる。
たまに俺の方がヒク事もあった。
バス乗って遊びに行ったとき頼んでないのにくわえてきたり、そのまま本番をせがんだ。
個室の居酒屋で裸でテーブルに手をついて後ろからした事もあったよ。
書くとキリがない。
もはやガバガバだ。
行為は相変わらず激しい。もはや変態レベルだ。
2年前はあんなに真面目で普通だった子が、今じゃ変態プレイが平常運行だ。
ホテルの風呂場で小便や大便をさせた事もあった。
だがある日嫁さんいるのがユリにバレた。
何でバレたかっていうと、ユリの友達が俺が結婚してる情報をどっかで仕入れてユリにチクりやがった。
俺は終わったと思った。
だがユリは想像以上に頭のネジが飛んでいた。
ユリ「大丈夫私怒ってないよ。私が頑張って体で俺君満足させれば奥さんと別れてくれるんだもんね~♪」
俺「え?!怒ってないの?」
ユリ「大丈夫だって。だって奥さんとするより私としてる方が多いだろうし、私といる時間の方が多いでしょ?」
俺「…」何か怖くなってきた。
確かめる為にいきなり触った事が何度かあったが、俺といるときは常に凄い事になってる。
オリモノシート代がバカにならないって本人も言ってた。
下着未装着で外出した時はビックリした。
本当に太ももしたたるんだって感心した。
しかし、俺は嫁さんと別れてまでとは考えていない。
結婚してた事を責められる訳でもなく、頭がイカれた奴っぽい発言に俺はかなり頭を悩ませた。
しかしながら行為は全開でやってる。
距離を置こうてするが、会えば「今日は家から下着つけないで来た」とか言うから息子は反応する。
そりゃ夢のようなプレーをやらせてくれるからしてる時は夢中だ。
でもさんざんヤって満足した後にやらなきゃよかったって自己嫌悪。
そんな日々が1年続いた時、俺にとって好機が訪れる。
まさにだ。こんな女初めてだったよ
され男はわしが育ててやったようなものだ
とか言う奴が現れそうだ
800ってそんなにスゲーのか?
これは1000超えてもスレパート2もお願いします!
面倒くせーからやだよ
そーなの?初めてスレ立てたからよくわからんが、俺今は入院してて暇だから四六時中携帯さわってるからじゃね?
ユリが友達と遊んでる時にナンパされて、そのまま一緒に飲みに行ってた。
何故わかったって?
ユリ達が飲みに来た店でユリ達が入った隣の部屋で俺も友達と飲んでたからだ。
神は我に味方した。
あと浮気って結構金かかると思うけど、どうしてたの?
嫁にはばれてたんだよ
家じゃ携帯サイレントにしてた。
で、次の日に寝てたとか気付かなかったとか今夜は夜勤で電話出れないとか、そんな感じ。
外出はパチンコ行ってくるで済む。
金は旅行とかに行かなきゃどうにでもなる。
変に金に余裕ある人ぶらないで、素直に「今月パチンコ負けて金がない」とか言っとけば、自分に惚れてる女は「しょうがないな~」とかって出してくれるものだよ。
ただ基本的には弁当持って釣り行ったり、バイクでてきとーに流したり極力金がかからないように遊んでたよ。
友達には以前から別れてえって言ってたし、こいつもDQNだから作戦にはノリノリだった。
万が一バトルに発展しても今日は友達の中で一番戦闘力の高い奴と一緒だからビビるこたねえ。
作戦はこうだ。
ユリ達が店出た所で偶然鉢合わせを装う→ユリテメー誰だそいつら?→男が文句言ってきたら鉄拳制裁&ついでに小遣いももらうor男が素直に謝ったらさっさと消えろや→ナンパ野郎にホイホイ付いてくテメーなんざ信用できねー、お別れだ!
そしてもし後々ユリがゴネても筋はこっちにあるから突っぱねりゃいいだけだ。
これでやっと平穏な日々が送れると思うと珍しく酒も進んだ。
俺「あん?テメーユリ何してやがる。何だそこの野郎は」
ユリ、顔面蒼白「え?!何でいるの?え?え?」
ユリ友すかさず庇う「違うんです!私がユリ誘っただけでユリは悪くないんです」
俺、ユリ友の髪の毛掴んで「ユリ友、テメーはすっこんでろや。それ以上グチグチ騒ぐなら頭カチ割ってそこのドブに捨てんぞ?」
本当は女にこんな事したくなかったが作戦失敗は許されない。
あとこの位やっとけば、ユリ友がユリにあんな男とは絶対別れた方がいいって言うだろうから、その援護射撃も期待して頑張った。
俺「ユリ、俺が納得できるように説明しろや。この男らは誰だ?んでテメー今まで何やってたんだ?」
ユリ「……」俺「言わねえならこっちに聞いてみるか」ナンパ男の方を向く。
俺達よかちょい若いくらいの奴ら
俺「テメーどこの誰だ?人の女引っ掛けて死にたいの?」
サーファー1「男いねーって言ってたからナンパしたんだよ!俺達も被害者なの。わかる?」
友達「まあまあ落ち着けよ。ここじゃ人目つくから他所行かね?」友達は俺の作戦の事より早く暴れたくて仕方がないって感じだった。
サーファー1「何で被害者の俺達がオメーらみたいな奴等の言う事きかなきゃなんねーんだ?知るか!サーファー2、帰ろうぜ」
俺の目的はケンカじゃない。
これをネタにユリと別れる事だ。
こんな奴らの事どうでもいいからさっさと帰ってくれと思ってた。
が、しかしイレギュラー発生。
サーファー1を力一杯ぶん殴って、サーファー2は黙って立ってただけなのに金たま蹴りあげられて一発KO。
サーファー1は反撃してきた。
が、友達はマジでツエー。
前にも書いたがこいつは頭はワリーがケンカはマジで強い。
てかこれも後出しだけど元々体格いい上に総合やってるから弱い訳がない。
サーファー共はあっという間にボロ雑巾になった。
でもこれでもう大丈夫だろって思ったらテンション上がって飲み直そうって事になってハシゴして、ユリから鬼電あってたけど無視して飲んで帰って寝た。
余談だが、しばらくしてこの時のケンカが原因で友達は傷害で捕まった。
それはいいとして、ユリは予想通り粘着してきた。
電話とメールの嵐だ。
俺は一度だけ電話に出て、ナンパ野郎についてく女なんか信用できねえから別れるつって一方的に切った。
それから電話&メールは一切無視。
俺君まだ怒ってる?
酷い事したから怒ってるよね…。
電話も出てくれないし、メールも無視だし…。
でもね、でも私はもう平気だよ。
色々反省して心を入れかえて、いつでも俺君の元に戻れる様に準備万端って感じ。
だから俺君早くユリのこと迎えにきて。
ユリのも俺君が欲しいってビショビショになって涙流してるよ。
だから早く。お願い。
ユリよりハート
???俺はこのメールを見たとき、よくネットで見かける煽り画像のミルコの奴になった。
準備万端って感じ←その準備は必要ない
ユリのも…涙流してるよ←俺は頭のネジが飛んだお前から逃げたくて心の中でずっと泣いてた
だいたい既婚者ってわかったら普通怒って別れるだろ?
幸いユリは俺んちの場所は知らない。
実家住みで女連れ込むと親がうるせーって事にしてた。
とにかく連絡無視してこのままバックレときゃその内諦めるだろって思ってガン無視してたけど、電話&メールがとまらない。
仕方がなかったから嫁にはイタズラ電話がかかってきてウゼーから番号変えるつって番号変えた。
おわりだ。
あと140あるがどうする?質問でも受付ようか?
嫁がいるの隠して
よく読め。飲みで知り合ったんだよ
男なんてこんなもんじゃね?
まぁ可哀想な女とは思うが
引くって俺にか?ユリにか?
ま、これが普通のDQNだ。
勉強になっただろ
クタバレ不倫豚と思っていたが。
され男も人間のクズだったな。
闇金にからんでもしかすると間接的に人殺してるかもしれんし、相当数の人達を不幸にしたのは間違いない事実だし。
その因果が間男や不倫嫁を引き寄せたんだろう。
その因果が…引き寄せたってお前宗教でもやってんのか。
全部そうだけど、ただ単に俺がヘタうっただけだよ
それが俺の親は二人とも超がつく真面目なんだ。
友達んちの親父なんか元銀行勤めだぞ。
お袋さんはパートか何からしいが
誰が?
おまえだよ
この先、怒りにまかせて過失致死ぐらいやるだろ
怒りにまかせて殺ったら過失致死じゃなくてただの殺人だろーが
頭が良くないようだから教えてやるよ。
怒りにまかせて殴って転倒、死に至った場合は殺意が無ければ過失致死。
殺そうとして殴り死なせた場合は殺人だよ。
殺意の有無がポイントになるんだよ。
最初からそう書けや。
確かに俺は頭よくねーがそんなに深い意味で考えねーわ!
ホントこんなんが多いな
そりゃあるよ。
被害者には謝罪の手紙も書いた
謝罪の手紙って仮釈もらう為とかに書いたの?
今でもホントに反省はしてるが、入ってる時って人間2つに別れる。(俺が勝手に感じてただけだが)
反省しなくてさっさと出たいから猫被る奴と、本当に反省して自発的に行動する奴とでだ。
俺は後者だったから刑務官に手紙の事を自発的に申し出た。
それ書くと1000までじゃ足りねえ
そーなの。
仮にクズでも俺には優しいおっちゃんだった
ググってるから少し待っててね。
刑務所によって色々あるらしいが、俺がいた所は
起床→点呼→写経→朝飯→刑務作業→5分休憩→作業→昼飯→5分休憩→作業→作業終了後少し自由時間→夕飯→自由時間→9時就寝。
これに風呂が付くときは作業終了後の自由時間が風呂に変わる。
ザックリ書くとこんな感じ。
タイムスケジュールは書くの面倒くせーからネットか何かで見てくれや
だから1000まであとちょっとなんだぞ?
足りねーだろうが!
それにまたスレ違いとか何とかこまけー事にグチグチ言うタマ無しヤロー共がうるせーじゃねえか。
何よりお前一人の為に書くとか意欲が湧かねー
もう一度書いとく
変な奴はスルーしとけ
相手にするだけバカらしいだろう
2割の人はきちんと読んでいる
続きを期待して待っているぞ
1000まで稼いでるんだよ!
>>888見てくれよ!無理だ!
虫とかなら殺すだろうね
まあ、ここまでよく頑張ったな
レスを稼ぐ方法を教えておくよ
みんなに号令をかけるんだ
「今、ここに何にくらいいるのかな?みんな、番号を言ってくれよ」
と書き込めば
1 、2 、3 ・・・ と返事があるから
お、マジでか?いい事教えてくれてありがとう。
でも書いてやれなくて悪かったな。
また気が向いたらスレ立てるよ。
んじゃみんな>>901で頼むわ!
マナー違反しといてワリーが面倒くせーよ。
それに901がいい事教えてくれたしこれに甘えるわ。
さいなら~。
確かに話し盛ってるとこは認めるが、世の中テメーの尺度じゃはかれねえ奴らいっばいいるから気をつけてな
だな
発見までの経緯とか、発覚の前と後の嫁の様子とか、制裁内容とか
説明すると長くなるからすまんが最初から読んでくれ。
そこは嫁の嘘を信じてる振りしてやり直してるんだからさ
お前さりげなくトゲがあるな
お前でいいからトドメを頼むわ
いや、今が楽しいから別にいいや
またなお前ら。ありがとー!
しあわせになれよ