母に対しては、孫の命を人質にとるような手紙を書いて、金をせびっていたんだ。
「姉が返品されたら孫ちゃんが可哀想」って理由で、誰にも何も言えずにいた。
母は、心労がたたって10年前に他界。
母というATMを突然失った姉は、次に自転車操業が破綻したとき、こともあろうに
借金の原因を全部母や私に押しつけた。死人に口無し。
姉旦那は、姉の言い分をマルッと信じて
「実の親や妹に何年にも渡って金をせびられた可哀想な俺嫁」という立場で、
実家の私たちのことを蛇蝎の如く嫌っている。
姉の分断工作は実に巧みで、姉旦那が私たちの家に怒鳴り込んでくるようなことは一切ない。
本当のことを話し合う機会を、ことごとく潰されている。
姉のひとり息子が、この春大手企業に就職したらしい。
金にあかせて塾や予備校に通わせまくっていたんだから当たり前っちゃ当たり前。
姉の家庭の幸せが、母の犠牲の上に成り立ってるかと思うと、悔しくて眠れない。
姉の嘘だらけの生活は、いつか破綻するんだろうか。
「姉死ね、苦しんで孤独死しろ」って常に呪詛を吐いてる私は、
今の精神状態が嫌で嫌でたまらない。
人を呪う気持ちから解放されるには、どうしたらいいんだろうね。
それとも、子梨で実家の父親の介護を押しつけられてる、今の私の立場が、
なんらかの因果応報なんでしょうかね・・・。
「私だって介護したいのに、妹子ちゃんががっちりガードして家に寄せ付けない。
年金や財産を独り占めしようとしている。」って言いふらしている。
姉は外面最高だし、ものすごく嘘が上手いので、親戚はみんな姉のいうことを信じてる。
それに、在宅介護してたら、親戚の家にこまめに連絡したり顔出してるヒマなんかないよ。
このまま誤解されたまま年取っていくのかね、って思ったら、涙出てくる。
天才的嘘吐きの姉に、両親が授けた名前は「真実」っていいますw
貴女を精神的に苦しめるだけだから、できれば避けたほうが。
心の中だけでも、捨てちゃおうよ。
お父さんは本当のことを知ってるよね。ウソはいつかばれるよ。心配いらない。
呪うかわりに、家系図をイメージしてお姉さんにつながっている線を
ハサミでバチンと切り離して、手でぱっと払いのけて見えなくするのはどう?
感情をはさまず、淡々とイメージする。
私は毒母にこれをやってだいぶ楽になった。縁も薄くなったみたい。
身内に限らず外面のいい奴には絶対勝てないよね・・・
周囲の人間も外面良いほうの言い分を無条件に信じてそっちの味方するから
ハメられた方が悪者にされたまま最後は周囲ごと振り捨てて逃げざるを得なくなる。
早く悪縁が切れる日が来るといいね。
もう、お母さんが気に留めてた孫も社会人になった事だし、気にする事はない。
このまま、丸め込まれたまま終わるくらいなら、思い切って事実を話したらどう?
そうしたからと言って、お姉さんが改心する訳でも親戚との関係が良くなる訳でもないだろうけど、
貴女の気持ちはスッキリすると思う。
それで、関係を全て清算すればいい。
あなたのお姉さんみたいに口の上手い人や、声の大きい人の意見ばかりが目立つけど、何も言わないけどわかってくれてる人はいるはずだから。いくら愛想良く振る舞ってもお姉さんの言い分は胡散臭いし、内心不信がってる人案外多いと思うよ。
お姉さんの旦那さんの方が学歴とか勤め先が信用力がある感じなのですか?
姉って人種って厄介ですよね。最初に産まれたという事で
みんなから大切にされるから、傲慢な所がある。妹が自分より
良い思いするのが目上のプライドがあって許せない。姉というか
第一子にありがち。
姉だから厄介って違うと思う。傲慢な妹は山ほどいるし、姉妹の力関係は両親や祖父母に負うところが大きいと思う。
つい言いたくなってしまった。ロムに戻ります。
皆様本当にありがとう。
「もう十分ですありがとう」も「ぜんぶあなたにお返しします」も試しました。
塩まじもしました。でも、定期的に今朝のような「感情の嵐」が襲ってきます。
母の書き付けや姉の脅迫文は、父が発見しました。
その時すぐに姉夫婦を呼び出しして、事実を明らかにすればよかったのですが、
父がすっかり怯えてしまって。
「こんなものが残っていると知れたら、アイツは俺を殺しにやって来る。あれはそこまでする女だ」
と言って、貸金庫に封印してしまいました。
自分の死後、遺言状とともに明らかになればいいと考えているようです。
今辛い思いをしている私のことは、何も考えていないようです。
>>203
辛かったですね。
親という人種の中には、「自分の老後を看てくれそうな子供」を盲目的に大切にする人がいます。
(まあたいがいその目論見はハズれるのですが)
また、それぞれの子供にお互いの悪口を吹き込んで、自分に効率的に愛情を集めようとする親も
います。死んだ母親は、この種の毒親だったと認識して以来、少しあきらめがつきました。
長文済みませんでした。心の中に嵐が吹き荒れて、コントロールがきかなくなる日があるんです。
普段は忙しくして紛らわせてますが。嵐の日が、少しでも間遠になるように、自分を大切にして
人に優しくして、今日からまた頑張ります。
ありがとうございました。