カーチャンに叩き起された俺は、めちゃくちゃ眠い目をこすりながら、
現状確認した。
6時だった。
眠かった…。大学生の俺には、つらかった。
カーチャンは鼻唄混じりにおべんとうを作っていた。
カーチャンは、イベントごとに、朝からおべんとうを作ってくれる。
俺は子どもの頃から、この”カーチャンのおべんとう”が
嬉しかった。子どもの頃から、ずっと感謝してた。
今思うと、ずっと子どもの頃から感謝できたのが、すっごく嬉しい。
タコさんウインナー
たまご焼き
そぼろごはん
ミートボール
からあげ
キュウリ
プチトマト
カーチャンのおべんとうは、いつだって変わらないおいしさだった。
毎日見に来てくれたり、映画化決定とか言ってくれたり…
画面が見えなくなるんだぜ…
今日リアルタイムで初めて会った方、よろしく!
旅の途中も楽しいもので、車、電車、バス…何でも楽しめる。
俺とカーチャンは、すごいはしゃいでいた。
当然カメラを持ってきたカーチャンは、撮りまくっていた。
俺も、カーチャンを撮ってあげた。
これまでにないくらいのカーチャンの笑顔だった。
カーチャンは、急に黙り…
カーチャン「今日という日を、すごく楽しみにしていたよ。
楽しみなことがあるから、今日まで苦しくても頑張れたんだよ。
きっと、旅行の楽しみがあるかないかでは、全然違った。
ありがとう。本当に、ほんとうに、ありがとう。」
俺は、何も返せなかった。
カーチャンの、工夫がされたおべんとう。
カーチャンはいつも、多めに作る。
カーチャンは、
「足りなくて満足してもらえないのが一番いやだ」
「それならお腹一杯おいしいおいしいって言ってもらえて、
それでも残っちゃう方がずっといい」
って言ってた。
毎回、手作りながらに少しずつ少しずつ変わるカーチャンの味。
一緒に食べる昼食、しかも旅行で。格別だった。
カーチャン、めちゃくちゃ食べてた。俺より食べてた。
「せっかくだから、食べよう!!」って、頑張ってた…。
カーチャン…身体悪いんだから…ムリしないでくれよ…。
俺は本気で心配だった。
露天風呂は、絶景だった。
『もう1度、きっとまた来よう。』
そう思った。
帰りたくなくなるほど…。
遊び疲れたが、それ以上に満足感でいっぱいだった。
カーチャンも、同じ気持ちかな?
そうだと良いなぁ。
きっと、そうだよね、カーチャン。
俺は気持ちよさに負けてしまい、長風呂してしまった。
カーチャン、泣いてた。
カーチャン「今日は本当にありがとう。
お出かけする時から、ずっと、楽しいよ。
孝行が、ここまでできるようになったなんてね…。
お母さん、びっくりだよ…。自分の子どもから、こんなことしてもらうなんて…。
カーチャン、病気をする前からずっと孝行のこと、大好きだけど、
孝行は、カーチャンが病気になっちゃってから、すっごく強くなってくれました。
お父さんが病気になった時にも、励ましてくれて…
これ以上にないくらい、嬉しかったよ。
イモ掘りもバーベキューも屋上レストランも…栗拾いも。
そしてこの旅行も…大切な思い出です。
カーチャンが病気になったけど、孝行がいてくれたから、元気になれた。
本当だよ。
これからも迷惑かけることもあるけど…よろしくね…。
お母さんの子に生まれて来てくれて、ありがとう。ありがとう。」
カーチャンが話し終わる頃には、2人して号泣してた。
俺、カーチャンに気を使わせたりしたくないんだ…
イモ掘りも、バーベキューも、屋上レストランも…栗拾いも…
俺にとって大切な宝物だよ。
カーチャンが病気になったとき、世界が変わった。
『当たり前』が『当たり前じゃなくなった』から…。
いつもが幸せだと、それに気付かないんだよな…。
『当たり前じゃなくなった』とき、それまでの『当たり前』が、
とても貴重な思い出に見えた。
だから、今が一層楽しいんだね。
でもこれからも、楽しいこと…いっぱいあるよ。
まだまだ、いろいろ思い出を作っていけばいいさ。」
俺は話すこともつらかった。
すみませんみんな…
お話は、早く終わらせようと思うんですけど…。
無理せずに。
もっと睡眠時間は増やしたいと思います。
毎日心配をかけてすみません…。
これる時は早い時間に来たいと思います!
皆も言ってるが、本当にカーチャンもトーチャンもすごく素敵な人だな。
そんな両親を心から素直に尊敬して愛してる孝行も、すごく素敵な人だ。
レス、ありがとう。
そんな風に言ってもらえて、本当に嬉しいです。
今はちょっと落ち込み気味だけど、これからいいことあるのかなって、
思います。
俺、頑張ります!
このお話は、大学2年生で終わらせようと思ってましたが、
軽く流して、現在の俺までお話を持っていこうかと思います。
現在の俺のことまで、聞いてほしくなったから…。
ありがとう、みんな。応援してくれて…。
頑張るよ。
いろいろ交渉とか行ったり、用事で動いたりしていました…。
孝行任意入ってなかったのかー
2ちゃんもいいがたまには体と気を休めろよー
任意は入ってるんですけど…車両保険に入ってませんでした…
つまり、相手の分は出るけど、自分の車両代が出ないんです…。
今、過失の割合でもめている最中です。
とりあえず、民事沙汰にはなりませんでした…。
これだけでも、ちょっと安らいだ気がしました。
心配してくれているみんな…ありがとう。
ちょっと、やば気味なんですけど…最悪の事態(刑事沙汰)はまぬがれました。
今日は、少しだけ、良い方向に向かった気がしました。
きっと、立派になって見せます!
つらいこともあるけど…頑張んなきゃって。
きっと楽しいこともあるから頑張ろうって、思います。
強い物で弱い物とぶつかってしまった事には誠意をもって応対しつつも過失が相手なら絶対にそこは譲るなよー孝行ー
こんな事くらいしか言えずにすまん
あとは誰か詳しいやついたらアドバイスしてくれー
なるほど…。今日は相手が一方的に強く出てきました…。
物理的に有利な立場だから、こちらの保険会社に、めいっぱい交渉してきました。
相手はこんなことに慣れてる、やり手みたいなんです…。
こちらの保険会社が、そう言っていました。
少しだけ語って…頭を休めようと思います。
無理しないと約束するなら
ありがとう!
みんな毎日来てくれて…申し訳ないです。
授業参観があった。
俺の小学校は、クラスごとに授業の科目が違った。
当然、人気科目は体育だった。
俺らのクラスはなぜか、算数だった。
正直、なんでと思った。
当たり前だけど、授業参観ということもあって、
先生は手を挙げさせまくった。
先生「これわかる人!!」
生徒「はい!はい!はい!」
親にイイとこを見せようと手を挙げる生徒たち。
なぜか一部の父兄も参加していた。
うらやましくて仕方がなかったんだ。
ところがなぜか、いつもは手を上げない生徒が、
ハツラツと手を挙げている。
ま、まさか…
優しい顔をしていたが…
速攻でその生徒を当てた。
先生「お!珍しいなぁ、じゃぁ○○くん!」
生徒「えっと…わかりません…。」
手だけを勢いよく挙げていたんだ。
わからなくても、こんなにみんな手を挙げているから、
当たらないだろうと思って…。
後で聞いたら、その子のカーチャン、怖いんだって。
でもその子は一番後ろの席で、俺のカーチャンはその近く
にいたんだ。
カーチャン、次の問題の時、ひっそりと解き方を教えていた…
次の問題で、答えられた○○くんは、何とか助かったって。
俺のカーチャン、その○○くんが、すごい汗をかいていたから…
助けなきゃって思ったって…。
って言われたのが印象に残ってる。
俺のカーチャン、優しいで有名だった。
まさに母の鏡
外でだけ優しいんじゃないんだもんなぁ
家でも優しいもんな
『親子でレクレーション』という、変な行事があった。
当時、アスレチック広場が近くにたくさんあったところに
住んでいた俺は、普通の教科以外に、こういうアウトドア的な
イベントも、ふんだんに盛り込まれていた。
だから、俺のまわりの友達は、外で遊ぶのが好きな友達も多かった。
巨大なアスレチック広場(山の中に大きな広場がある)があり、
そこを使ってアスレチックを楽しむ企画だ。
親子で参加したのだが、ペアになって行動するのだ。
なぜか『カーチャンが』張り切った。
俺はもたついて、網の上を進んでいくアスレチックで、
慌ててしまい、落ちかけた。正直やばかった。
俺がぶら下がって今にも落ちそうな時、カーチャンが鬼のように
急いで戻って来て、助けてくれた。
俺は怖くて仕方がなかったが、俺よりカーチャンの方が怖そうだった。
カーチャン「ああ……良かった……。」
って、腰が抜けてた。
それでも、カーチャンの手助けもあり、ギリギリ上位者に食い込んだ
俺たちは、”賞品”(お菓子の詰め物)をゲットした。
俺とカーチャン、両方もらったのだが、カーチャンは開けずに、
帰って妹にあげてた。
俺たちは、帰ってカーチャンと一緒においしく食べた。
それでも読んで下さる方、いらっしゃったら…読んで下さい!
俺たち家族は、プラネタリウムにでかけた。
めちゃくちゃ寒い日で、カーチャンは強制的に俺たちに厚着をさせた。
変な流行りだが、当時、俺のまわりは、薄着が流行った。
寒さにどれだけ耐えられるかという…。
今考えるとバカみたいだが、結構真剣にやってた。
俺「子どもは風の子なんでしょ?」
カーチャン「違う違う。私の子であって、風なんかにはあげない。
誰がお腹痛めて産んだの。私の子なんだから、寒いはず!
厚着していきなさい!!」
他のカーチャンとは、一風違ったことを言っていた。
冬の夜空はすごくきれいで、プラネタリウムなんかじゃなくても、
外に出ただけで、はぁ~…ってなった。
カーチャンはあったかい紅茶を用意してくれ、飲みながら山へ向かった。
毛布やマフラー…カーチャンは本当に準備が良かった。
目的地はタヒぬほど寒かった。
山に登ったから、なおさらだった。
カーチャンの言った通りにして、良かった…。
子どもながらに好奇心は旺盛で、くっきり見えて、
宇宙のことを、もっと知りたくなった。宇宙ってフシギだなって…。
でも、外で家族みんなで見た夜空も、すごくきれいで、楽しかった。
めちゃくちゃ寒いはずなのに、ずーっと、家族で眺めてた。
俺たち家族は、キャンプにでかけた。
キャンプと行っても、バンガローみたいな、木材の家を借りて泊まるやつ。
俺は旅館に泊まりたいとダダをこねたのだが、トーチャンが行きたかったみたいだ。
バンガローに着くとすぐに、トーチャンは車から荷物を降ろし、
なんと釣りに出かけた。
カーチャンは、すぐに台所に向かった。
俺はうろちょろしてると、
トーチャン「孝行、着いてきw」
すごく澄んでいる川だった。
俺「トーチャン、どうするの?」
トーチャン「釣って食材だ!!」
マジでこう言った…。単刀直入な発言…。
トーチャンは、苦戦しつつもどうにか、釣りながら網ですくったりして
数匹捕獲。
トーチャン、めちゃくちゃ嬉しそうだった。
かわってくれて、後ろから支えてくれたりした。
帰るとすでにカーチャンは、バーベキューの用意を進めていた。
あとカレーライス。
トーチャンは、まきをくべて、火を起こし始めた。
トーチャンはこういう作業は手慣れていて、すぐに火は起きた。
それに魚をくしに刺して、焼いた。うまそうだった。
でも刺すところは、俺に見せなかった。
しぬほど多い量になった晩ご飯は、みんなで必タヒに食べた。
火を囲んで、みんなで食べてのキャンプ、めちゃくちゃ楽しかった。
トーチャンが行きたかった理由。
「孝行に、こういうの経験させたかったからなw
こういうのを知らないまま、大人にさせたくなくてな。
俺の子どもなら、アウトドアなことを経験させたいんだ。
それが俺の教育方針!」
トーチャン、うなずきながら焼き魚を食べてた。
自分が知っていること、ためになることを全部、
俺に教えたいくらいの勢いなんだ。
夜にもかかわらず、トーチャンとキャッチボールをした。
辺りはライトが点いていたから、ボールは何とか見えた。
カーチャンはコーヒーを飲みながら妹と見ていたが、
あとで俺たちに加わってきた。
いつも深夜保守だが最近朝方になったから睡魔がハンパない。すまない!保守は任せた!
カーチャン「お父さんね、キャンプ行きたいって言ってたけど、
孝行くんにキャンプの楽しさを教えたかったんだよw
ま、お父さん自身も行きたかったのは間違いないけどねww
でも、楽しかったでしょ!こういうのもw
孝行くんには、お父さんのいいところと、お母さんのいいところを
持っていってほしいからね!
でも、こんなところが、お父さんの良いところなんだと思うよw」
カーチャンも、楽しそうに語ってた。
番外編も、少しだけ語りたくなってw
あの頃も、楽しかったなぁ~って。
本編、いい加減…終わらせないとですね…;
また明日待ってます
自分のペースでおk!!
保守は任せろ!!
俺、恵まれた環境だったんだなぁって思う…。
つらいこともたくさんあるけど、みんなで乗り越えてきたから、頑張れてる。
みんな毎日、ありがとう。
今落ち着いたところです。
すみません心配かけまして…
寒くなりましたね;;
今日も少し綴っていこうと思います。
無理したら駄目だよ
中学校初めての体育祭があった。
『体育祭』としては、初めてだった。小学校は、運動会だったから。
俺は、「めんどくさいなぁ~w」とかいいつつも、内心ちょっと楽しみだった。
カーチャンは、毎年腕によりをかけておべんとうを作ってくれる。
でも、去年までとは色々と違ったんだ。
午前中のプログラムの時も、昼食の時間が楽しみだったし、
暫定の成績なんかを話したりして、
「午後こそ頑張る!!!」
そんなことを言ったりするのが楽しかった。
カーチャンやトーチャンも笑ったり、笑顔で聞いてくれた。
でも中学校になって、まわりは友達とおべんとうを食べるようになっていた。
ぶっちゃけた話、小学校→中学校で、そんなに気持ちが変わってなかった
俺は、家族と食べたいなーとも思っていた。
しかしまわりはほとんど友達と食べていたため、ある意味やむを得なかった。
というと、
カーチャンは、「孝行も少しずつ大人になってくんだね…」といい、
俺の分のおべんとうを別に作った。
ムリに笑顔を作っていたようにも見えた。
去年まで、みんなでおべんとうをつまんで食べていたので、ちょっと
寂しそうに見えた。
そのつもりで作っていたみたいだ。
でも俺が急にこのことを伝えたから、急ぎで仕込みを変えてくれた。
俺用のおべんとうを用意してくれたんだ。
カーチャン「元気がつくようなメニューにしたから♪おべんとうの下も見てねw」
そう言って、おべんとうをくれたんだ。
かくして体育祭は始まった。
午前の調子は、まぁまぁと言ったところだ…。
でもリレーで思ったように走れなかったというか、調子がいまいちだった。
からあげやミートボールにエビフライにサンドイッチ…
子どもが好きなメニューばっかりだ。
友達にもうらやましがられ、催促がひどかった。
カーチャンに、お弁当ありがとうって感謝しながら食べた。
食べてる途中で「おべんとうの下も見てね」っていうのを思い出した。
ちらっと見たら、メモが挟んであった。
友達がトイレに行った時に、中身を見た。
『今年から中学生だね!
体育祭、楽しみにしてました!
孝行も、大人になってくんだね。
午後も家族で、特等席で応援してます!孝行、頑張れ!!!』
泣いた。友達が戻るまでには、どうにかこらえた。
組体操もクラス対抗リレーも、なんとかうまくいった。
組体操で、タワーを作って登った時に、カーチャンとトーチャンが見えた。
カーチャンはカメラ、トーチャンはビデオを持ってこっち見てた。
本当に、一番近い特等席で見てくれてた。
結局、体育祭を最後まで居てくれたカーチャントーチャン、ありがとう。
手伝ってくれていた。
汗びっしょりだった。
ポカリでも買ってあげたかったが、中学生で学校に居た俺は、買ってあげれなかった。
夕方帰ったら、お風呂が準備してあって、速攻入った。極楽だった…。
夜テレビを見て、振替休日で翌日も休みだった俺は、少しだけ夜更かしをした。
見たらわかる。家での仕事が溜まっていたのだ。
トーチャンは体育祭前夜から、ビデオのメンテナンスをしたり、敷物の準備や
買い出しなどに追われていた。
当日は朝から体育祭に来てくれた。
だから、今…企画を書いてた。
俺は申し訳なくて仕方なかった。
途中で帰ったりしたら、こんなことにはなってなかったんだし…。
俺は「ごめん…。来てくれてありがと。」
それを伝えた。
トーチャンは、笑って「今日は疲れたろ?もう休みなさいw」
それだけ、言ってくれた。
翌日、朝7時に目が覚めたら、トーチャンはすでに出勤していました。
これは俺からも言いたい
毎日書いてくれてありがたいけど
別にこんな遅くまで居るこたないんだぜ
体調壊すぞ
家族で花火大会に行った。
トーチャンは、ほぼ毎年のように花火大会に連れてってくれたんだ。
トーチャン、こういう時だけ肩車をしてくれる。
普段はあまりしないんだ。
トーチャン「ほら!良く見えるだろー!」
俺「うん!!」
カーチャン「キレイだねぇ~!やっぱり夏は花火だねw」
花火にグッと近づく感じで、嬉しかった。
りんご飴もタコ焼きもおいしかった。
ところが俺が持っていたウチワが、ちょっと柄の悪いのに当たってしまった。
「おい。」
こう言われて俺は泣いた。ちんぴらに近い感じというか…
めちゃくちゃ怖かった。
トーチャンは「すみません。うちの子どもが…と謝っていた。」
ちんぴらは、長い時間引かなかった。
声を張り上げていたが、トーチャンは冷静だった。
トーチャン「よく言い聞かせますので…」
で、なんとか事なきをえたのだが、
最近聞いた話だと、
「向こうが手を出すまでは冷静でいるつもりだった。」
「極力、警察沙汰にはしたくないからw」
そう言ってた。
トーチャン「子どもの前では、冷静でいなきゃ悪影響だからなぁw」
いつも保守ありがとう…
俺はこんなこと語るしかできないけど…
仕事の励みになっています。
話が進まないので、そろそろ本編に戻ろうと思ってます。
明日はちょっと忙しいので…。
番外編は、ある程度お話はあるんですけど…
本編ではしょっちゃったのでw
みんないつもありがとう。
愉しみにしていますのではしょらないでね!
俺、今帰って来たけど…今からばあちゃんちの家に行かなきゃ
いけなくなっちゃったんだ…。
来れなければ、帰ってくるのが土曜日の夜になっちゃいそうなんだ…。
いってらっしゃい!
スレは大丈夫だよ!
ありがとう…。
さすがにスレは持たないと思って…こんなこと言って
もらえるなんて、本当に嬉しいな
ばあちゃんじいちゃん孝行も、しないとって;;
具合が悪いみたいなんだ。
気をつけていってらー
おい、うちのティッシュの在庫を失くす気かwww
お陰でマウスの横のスペースがティッシュの山になっちまったじゃねーかwww
うちのカーチャンも最高だが、孝行のカーチャンも最高だな。
俺も何か親孝行してみるかな
のぞきに来たりします。
まとめから来てくれたり、嬉しいな。ありがたいです。