彼氏→式の前日から10連休
彼氏は仕事が始まると私より忙しいことが解ってたから
式の前からたちの悪い風邪を職場でうつされてた私は
式後に発熱して痛む関節を薬で抑えつけながら彼氏指定の内祝いの品を見繕ってた
仕事が終わってから少しずつ準備をすすめてたものだから、酷い時は寝る時間が4時すぎたりした
なにせ彼氏はど田舎出身で親戚がアホみたいに多いうえ
彼氏親族からのご祝儀だけで300万を超えるような有様だったから見繕う間はホントに苦労した
私が働いて夜中品を吟味してる間、彼氏は何をしてたかっていうとモンハンしてた
しかも発送に必要な電話番号を聞いても「え、俺解かんないからそっちでしてよ」
親戚の関係が解らないから聞くと「一回説明したじゃん!」とゲームしながらブチ切れ
お前、父方の従姉妹も母方の従姉妹もまとめて従姉妹としかいわねーから関係図全然解かんねーんだよ!
甥っ子姪っ子も誰の甥っ子姪っ子か言わないじゃん!
怒ると「俺風邪でしんどいのに!酷いよ!」と弱った声で泣き言
ちなみにその時体温測らせたら36.7度
で、言い訳が「平熱低いから俺にとっては高熱」
尚その時の私の体温は37.8度
ブチ切れて全部自分でやれ!と投げたらまさかの「内祝いって1000円くらいのギフトの本のやつでいいの?」
もうアホかと
しかも「熨斗って何?よく巻いてる紙?リボン結びの絵のだよね。名前書くの?送る相手のでいいんだよね。」
私より年上のくせに常識知らず過ぎてドン引きした
店員さんに熨斗を聞かれて「え、解かんないんでそっちでやって下さい」と丸投げ
お歳暮の季節だから熨斗がお歳暮用の無地熨斗になってた
私は自分の内祝いはしっかり済ませて彼氏の分は放置したら、彼氏はやっぱりこっぴどく怒られてた
私は彼氏の親族一同に「結婚やり直ししたいみたいです、私では不満なんですね」と伝えてお別れした
彼氏は嫌味の意味がわかってなかった
ご祝儀は彼氏の親族分はびた一文触れずにそのまま彼氏に渡したけど、婚約解消したのに使ってしまったらしい
ロミオメール来てたけどすぐに切った
婚活パーティなんて宛にならん
式してから時間をあけて入籍しろっていう先人のアドバイスは実に有効だと実感した
ということはあなたの戸籍は汚れなかったってことだよね?
まぁ結婚式については参列者にお詫びしなきゃいけないのが手間だけろうけど、
入籍してないだけでもよかったね
婚約解消おめでとう!!
むしろ婚活パーティならなんでちゃんと見極めてから結婚しなかったのか不思議
惚れた腫れたで浮かれてるんならともかく
あなたがセックル中毒だったんじゃ?とか思う・・。
ありがとうございます
>>581
>>582
婚活パーティでも色々あると思いますが、大手のところがやってるやつではなく、農家の嫁探し的なのです
お見合いパーティと言ったほうが正確なのかしら
ちゃんと仲人さんもいたんですよ
田舎にはお節介のおばちゃんが一人はいて、同じ年頃の男女を紹介したりして
その人が年頃の男女を集めて行ったのが今回の婚活パーティです
正直
>あなたがセックル中毒だったんじゃ?とか思う・・。
こういう思考が出てくることが気持ち悪く感じました
体の関係は一切持ってません
ああ…ダメ男にどうやって嫁をあてがうか的な奴か
お疲れ様
582はキモチ悪いね
頭の中がエロで一杯だからそっちにしか考えられない異常者
それくらい有り得ない迂闊な女だと思ってバカにしただけだよ。
婚活で金なし・知恵なし・性格悪し・婚活する容姿レベルで選択するもの何?
エロ???ってなるだけだよ。
パーティーだからそれでもあなたが選んでんだよね。
やっぱ自己紹介じゃん
田舎の婚活はテレビでやってるような婚活と似ても似つかないものなんですが何かはき違えてませんか?
いまだに三年子無しは去れと平気で言われる世界ですよ
夫婦二人三脚で働かないと食べていけない
都会の結婚観とは違いますから
好きだ愛だ情だで結婚するんじゃない
いかに家を守れるかが何より重視されますので
自分の価値観で叩かれてもねぇ、って感じです
親族を見渡しても「〇〇家を残す」っていう思想の持ち主が一人も居ないんだ。
子供達世代は独立したら親を頼らず自力て生きて行けって親しい親族は皆思ってるし、だから
リタイアした連中はそれぞれ思い思いの余生を生きてる。残すものも、残すつもりも一切ない家系。
だから、「家を守る」って概念に触れて生きてこなかった分、「そういうのが世間にはある」とは知ってても、
実際にそれが何を意味するものなのか、イマイチ分かって無いんだわ。
何を守ってるいるのだろう?それを守らないとどうなってしまうのだろう?
荒らしはスルーしましょう。
そんなことよりロミオメールをkwsk!
田舎はお付き合いの間は良い関係でも、いざ結婚となり親戚づきあいや力関係が明瞭になってくると田舎から逃げてしまう女性が多いんです
だから
「君は学があるから利口だと思っていたけど、他の女と同じ先見の目が無い浅はかな人間だったんだね
僕の持つ莫大な資産と土地が欲しかっただけなんでしょう?
大丈夫、一度だけなら許してあげる
君が逃げないようにリングも準備したんだ」
と、仕事の邪魔になるから要らないと伝えていた指輪の写メ
その後私は元カレの同級生と結婚してそちらの酪農と農業を手伝ってますが、元カレはいまだに独身
元カレの弟に結婚先越されて、跡取りが弟になってます