二年つきあっていた恋人がいたが、メンヘラで、二ヶ月の距離置きをされていた。
彼 大学のサークルが一緒。堅い職業についていた。
真面目で一本気すぎる性格のせいで、周囲からやや浮いた存在になりがち。
私は彼に一時期、片思いをしており、学生時代にふられた経験がある。
ふられたことは辛かったが、彼が新しくした恋愛を、応援できるまでにはなった。
その後、私たちは親友であり、お互いの理解者だった。卒業してからも。
いま、私は彼をにくんでいる。
そこまでの修羅場の話。
二人が付き合うようになったのは、社会人になってから。
連絡をとっているうちに、お互いが恋人とうまくいっていないのを知るところになった。
一時期彼は、私と同居していた女友達とプラトニックな恋仲になった。
この恋は比較的はやく駄目になってしまったが、
理想の女を探し続ける彼を一番近くで眺めながら、なぜその女は私じゃないのだろう…と
言葉にならない嫉妬をかかえて、ずっと傍にいた気がする。
彼はよく、私を好きだと言い、大事だと言った。
実際大事にもされていたが、恋に落ちた相手は、やはりまた特別のようだった。
彼の恋愛相談にのるうち、その特別な席に、ついに私が座ることになったとき、私は舞い上がった。
同居の友人のために彼は恋人と別れなかったが、私のためにはそうしてくれた。
私も恋人と正式に別れ、二人はスタートした。
しかし、私、こうしてみると汚い人間だな。
彼女との間で性的な悩みを持っていた彼を、心と体でねとったようなもんだった。
元彼なのか分からん
最初に連投規制とかあったから、ちまちまやることしか考えてなかった。
すまん。。。
最初の数ヶ月は、いわゆる蜜月だった。
お互いが大事で、いとしくて。
しかし、それがくずれはじめたのは、向こうの嫉妬が原因だった。
彼は私の過去の恋愛すらゆるさなかった。
なぜ自分だけをずっと好きではなかったのか。
自分は、あなたを特別に考えてたのに!
その気持ちは、私の人格否定につながっていく。
適当な性格が、適当な恋愛をまねくんた。
そんなやつが、まともな職業についてほしくない。
資格証書をやぶいてやる!
他の男にできた性的な奉仕は、すべてそれ以上のことをさせてやる!
よごれたあなたに幻滅する。
苦しくて死にそうだ。
彼は自分を傷つけ、よく叫び、一度は近所の人から不動産屋に通報された。
彼を傷つけた私は、いつも悪者の役で、謝り、許しを請う。
思い出したくもない罰やら戒めやらを用意され、こなしてやるも、いやな顔ひとつしたことをまた責められるのだった。
うつの人だった。あと恋愛依存? 距離置きしてる間に他の相手みつけられてたよ。
彼もメンヘラかもなー
診断はないから断言できないが、自己愛の人っぽかった。
まぁ、自分に原因があると当時は世をはかなんでいた。
間違った人生を送った罰だろうと。
今、調べると、彼の態度はモラルハラスメントっていうらしいな。
酷い扱いをうけるが、そうでないときは凄くやさしかった。
婚約して、指輪をもらい、お互いの両親に挨拶したときは幸せだった。
彼の両親はいい人だったなー
うちの母はのちに彼のことを、笑顔の仮面を被ってるみたいで怖かった。
といった。
何かはたからみてもあったんだろうが、当時私は、親の前では完璧にいい彼氏であろうとする相手を
頼もしく感じると同時に、きもちわるくも感じた。
彼は私の中の否定しえる要素を、たくさん否定し、私を変えていく。
この中には良い矯正も含まれていて、今の私は、自分がビッチだったと理解できる。
そんな自分を嫌い、反省することができたのは彼のおかげだ。
愛情表現に問題はあったが、彼はたぶん私を愛してはいたと思う。
自分を貶める行動のすべては、自分を愛する人を傷つける。
自分の性的なストーリーは、相手を深い嫉妬におとしめる。
それを知らなかった私が、バカすぎたんだろうな。
当時私たちは、お互いに最大の理解者でいたいという気持ちのもと、全てを話した。
そして、嫉妬から相手を傷付けたり、変えたりすることが日常になった。
そんな彼中心の生活で、彼にやや失礼な態度をとった自分の親友に私は喧嘩を売る。
完全に彼にたきつけられた形だ。
元親友は敏感な人で、彼を見るなり彼を嫌いになった。
彼はそれを感じ、私が彼女と親友でいることをいやがったのかもしれない。
数時間の喧嘩の末、私の親友は私の敵になっていた。
この決裂は、彼と別れた今もなおせていない大きな痛手だ。
彼も時々、自分の異常さを自覚するようだった。
自分で原因を分析して、自分の偉大な両親の育て方にたちもどることもしばしばだった。
彼は自分のバランスをとるために、自分に浮気を許すようになった。
固い彼の性格からはかんがえられないことだった。
私は泣いた。
実際のところ浮気を解禁したところで、遊びなれていない彼はまったく浮気はできなかったのだが。
浮気はできなかった。
が、女の影が彼のまわりにあらわれはじめた。
職場の後輩の女の子。かわいくて頑張り屋。
彼の雑談にその話がしょっちゅう出るようになり、私はおなかが痛かった。
なんだろう、このもやもやは…
結婚の話はお互いにすすんでいく中、私はこのもやもやをどうにかしなければいけなかった。
彼に気持ちを伝え、といただす。
答えは、本気。だった。
彼女にひかれている。
でも浮気はしていない。
彼女が浮気な関係でもいいならするけど、する権利あるけど、それは彼女のためにもない。
彼女を大事にしたい。
でも、あなたが大事だから、あなたも手放せない。
あなたは人生に二度とない大事な相手だから。
そうすれば多分5行ぐらいにまとめられると思う。
書きたくないからはしょった中には、裸で土下座とかあってさ。
屈辱もあったが、ひたすら悲しかった。
他にも親に懺悔してこいとか言われてさ。
親に話して懺悔して、親には泣かれたが、それでも親は私を大事にしてくれてさ。
わりと長く反抗期してたが、娘の最悪な話うけいれてくれた親のでっかさには、まじで泣ける。
感謝してもしつくせない。
彼が彼女に本気であることを、私は許した。
それしかできなかった。
でも、結婚は考えなおし、少し凍結したいという話をした。
彼も彼で正直に、自分の親にことの次第を話した。
だが、彼の親はこの結婚に賛成していたため、凍結には反対。
数日後、彼は私と両親のもとにやってきた。
はずしていた私の婚約指輪を、私の指にふたたびはめに。
再びされたプロポーズに、私は泣いた。
もう彼女には会わない。
きみだけを愛する。
そう言ってくれたから。
だが婚約者もメンヘルで、143を異様に束縛したり浮気したり。
「浮気相手も大事!143も大事!ボクチン困っちゃう!」 ←今ココ
どうせ、「誰かが自殺未遂おこして、婚約解消しておしまい」じゃないの?
かぎかっこ省略すまぬ。なおすね。
再び、二人の結婚話はすすんでいった。
ゼクシィが彼の親から送られてきたり、ドレス選びにいったり。
珍しく彼も穏やかで、他の女の話もしない。
結婚したらこのまま幸せになれるのかなぁと、今となってはあらぬ夢もみた。
幸せ絶頂だったドレス選びの帰り道。
なんだかうかない顔をした彼が、ついに口を開いた。
「君を選んだって言ったのは嘘。
彼女と話して、お互いにひかれあってるのも確認したけど、親に脅された。
軟禁みたいな状態で、勘当だっていわれたら、君を選ぶふりするしかないでしょ。
ごめんね。選んでなんかないんだ。」
この日なぜか、プラチナの婚約指輪はぐにゃりとまがり、二度とつけれなくなった。
別に壊す気はなかったが、無意識に力でもいれたんだろうか。
終わりが見えないんだが。
あと、精神科か心療内科に行きなよ。
彼がじゃなくてお前が。
指輪曲げたの全然記憶にないとか
このキモい文章全部とかヤバいだろ。
自殺未遂はなかったなー。死にたいくらいの気持ちにはなったが。
翌日もその夜も、式場の話し合いを彼の両親とすることになっていたが、私たちの精神状態はそれどころでなくなっていた。
約束をブッチしたために、彼の電話は何度も何度も鳴り、彼の部屋のドアの前までご両親がきて心配そうな声を出す。
出たほうがいいんじゃないかと促すも、彼はがんとしてきかなかった。
彼にとってそのときの親は、自分をいいようにコントロールする存在だったからだろう。
私はというと、ここまで傷付いたんだから、みんなで幸せになるんだ!方法はわからんけど!
と息まいていた。
その夜、彼と、彼女と、三人で会った。
地元の神社。口を聞かず、泣きそうな顔をする彼女。
いたたまれなくなって、一人で神社一周。
不思議と穏やかな気持ちだった。
あー、ちなみに彼女は、可愛いっつぅか美人だったなー。
彼女には元彼がいたが、彼は少なくともそのころ、元彼には嫉妬してなかった。
出会う前に出会ってた相手だから、仕方ないらしい。
羞恥ぷれい我慢したりあんなことやこんなことも我慢したのにひどぅ~い
って話なんだよね?
はげしく>>163に同意だよ。お医者さんに行くべきだ
泰葉みたいになる前に然るべき場所(病院)に行った方が良いと思うけど。
なんかみんなで、まずいチョコ食べて笑ったりした。
とにかく、方法はわからないけど、みんなで幸せになろう!
とか話して、そこは解散。
嫉妬は確実にしてた自覚あるけど、とにかく前進したかった。
翌日、彼の両親のもとに。
彼の考えで、自由にさせてほしいことや、私はそれを応援することを伝えた。
彼の親戚までもがきていて、長い話し合いだった。
イメージ的には、彼親がドアをガンガン叩いたり、この両親との話し合いが、修羅場だったんだが、うまく表現できないな。
彼の母親がないていて、心が痛かった。
けど、彼の自立を勝ち取らないことには、彼はずっと苦しいのが長い付き合いから見えていた。
結果、半勘当で、彼は自分の人生を好きにする確約をえる。
結婚も好きにするといいと言われた。
彼には、結婚はしてもよいと言われたが、私が断った。
彼女もそれは辛いだろうし。
それから彼は、私を傷付けたことを詫び、私が彼を傷付けたことを許すと言った。
文章も自分に酔っちゃってる感いっぱいで、ヘタクソな携帯小説みたい
普通に淡々と表現出来んのかね? いかにもメンヘラだ
彼氏も親友も失い、しばらくはからっぽだったけど、このへんは修羅場じゃないからスレ違いだね。
病んでたのは同意で、当時は何度も病院にいくべきだとかんじていたなぁ。
やってることも考えて方も、へんだよね。
今は、こんな過去は乗り越えたつもり。
彼とは縁をきり、縁のある古い友人と新しい友人を大事にいきてる。
カプ板にいるくらいだから、次の恋人もできて、今度はまともな関係を築いてるよ。
またなんかおかしくなったら、迷わず病院いくね。
今夜はなんか語りたくて、でも誰にも言いたくなくて、語りにきました。
不快にした人にはごめん。
心配してくれた人にはありがとう。
いないといいなとは思うけど、モラハラにあってる人には、別れて欲しいと思います。
お疲れさん
しかし、話し方が変なのはわざと?
末端の携帯小説でも読んでる気分になるな
おかしいぞ
>>143は乗り越えたって言ってるけど、
とてもそうは思えないレベルの感傷的な文体になってるよ。
口調は、ふだんの日記とかの口調。
ふだんは、こんな長文書かないから、勝手がわからなくてorz
>二人のとこに戻ると、手をつないで二人がはなしていた。
なんかみんなで、まずいチョコ食べて笑ったりした。
とにかく、方法はわからないけど、みんなで幸せになろう!
とか話して、そこは解散。
の部分とか絶対おかしい。
まともな神経持ってる人間ができることじゃない。
うまく表現できないけど、ここ読むと吐き気がする。
私の脳がおかしいの?
いたって正常
>いま、私は彼をにくんでいる。
>>169
>今は、こんな過去は乗り越えたつもり。
>彼とは縁をきり、縁のある古い友人と新しい友人を大事にいきてる
著しく通常の価値観とか客観性に欠けてる。
何となく忘れていたから乗り越えたつもりになっていたのに
過去を振り返ったてみら当時受けた仕打ちも思い出して
恨み節再燃って感じか
必死に当時の自分達を美化しようとし、今の自分がまっとうであると訴えている文章。
あなたは十分に病んでいます。
彼にはその後も暴言はかれるわで、いまは恨みのが大きいです。
傷付いたし、傷付けあった人だから、嫌い。
学ぶこともあったけど。
当時は好きで、だから変なことしてたけど、少しでもおかしいことをした整合性を出そうとしたんだが…
いまもやんでるかな…。
メンヘラ認定が悔しくて、最後に強がって
今は幸せ宣言。
恨み節再熱どころか、ずっと憎んでます。
って感じじゃなかな?
143
A太郎 143の元婚約者
B子 A太郎の「本気」の相手
もともと143はA太郎が好きだったが、学生時代に振られた過去がある。
そのまま友達づきあいをしていたが、二人とも、お互いの恋人とうまくいっていなかったため、別れて付き合いだした。
最初の数ヶ月は、楽しかったが、次第に過去の恋愛の事などで喧嘩も多くなった。
しかし、別れるまでには至らず、婚約し、指輪をもらった。
結婚の話をすすめる中、A太郎が他の女(B子)に本気になってしまった。
そのため、結婚話は一時中断。
だが、A太郎親がこの結婚に賛成だったため、結婚を考えなおすことについて反対。
A太郎はもう一度、143にプロポーズ。
再び結婚話を進める中、浮かない顔のA太郎。
話を聞くと、
「親に勘当すると脅されたため、仕方なく143を選ぶ振りをした。143と結婚する気は無い。B子とはお互いに相思相愛だし。」と言ってのけた。
あまりのストレスのためか、精神を病んだ143。
最終的に、別れた。
過去は乗り越えたつもり。
友人も婚約者も失ったけど、今はA太郎と縁を切って、新しい友人、恋人もできた。
・・・・長いな。病院行ったほうが良いよ。本当に。
翻訳ご苦労様です つ旦
すごくわかりやすかった。ありがとう。