前記事⇨【波乱万丈】会社をクビになってニートになったから、前から憧れていた北海道に弾丸旅行行ってくるわwww【1/2】
ここん所雨に一回も当たらない。兄ちゃんたちも今年は最高だといっている。
イイ時に来たと改めて実感する。
テントをしまい、俺達は摩周湖を目指した。
話によると、摩周湖がいいんじゃなくてその途中の美幌峠って場所に連れて行きたいらしい。
そして、俺達はそこについた。
にいちゃん「ここは毎年、絶対来るんだよ!」
オレはそんなことに返事をすることも忘れ眺めていた。
少し悔しいのは車だって事。バイクだったらもっと楽しめると思った。
そして、美幌峠で鳥天丼を食って釧路まで行った。
にいちゃん「あさって帰るけど来年も会えるといいね!次来る時はバイクで!w、あと仕事探しておくんだよ!w」
船の中で話した自己紹介は全然聞いていなかったと思っていたがしっかり聞いていたらしい。
オレはそのまま別れを告げ襟裳岬を目指した。
何もない道をずーと向かう。
いきなり、車に異変。。。。。。。オレはやらかしてしまった。
ガス欠だった。
知らないうちに結構な距離走っていた。 確実に周りにGSがない。レッカーた頼む金もない。
ハッキリ言って北海道初のネガティブだった。
オレはどうしたらいいのかわからなくなった。仕事でもパニックになるとどうしようもなくなる。まさに今この状態。
そんな時ハーレーに乗った年配のライダーが寄ってきた。
ハーレーさん「にいちゃんどうしたの?」
オレ「ガス欠で。どうしたら良いか悩んでいました。レッカー呼ぶ金もないですし」
ハーレーさん「ガス欠か。う〜ん。しばらくGSないしなあ」
そう話していると次にアメリカンのライダー夫婦が止まって近寄ってきた。
事情を話した。車だけにバイクじゃどうしようもなかった。
でも、そのハーレーのライダーもアメリカンの夫婦もオレに
「大丈夫、解決するまで一緒にいるからとりあえず車くるまで待とう」
何よりもその言葉が嬉しかった。
この気持は今も忘れない。
そうしていると、一台の車が来た。ナンバーは青森だった。
青森さん「どうしだ?ガス欠か?」
オレ 「はい。」
青森さん「ならオレのから油抜いて入れてやるよ!予備もあるし、満タンに入れてきてから」
そう言って青森の人はGSを往復しておれの車を満タンにしてくれた。
嬉しかった。人間って温かいな。
丁度、この日は初の雨だった。
土砂降りの中のガス欠だったから更に絶望したのかもしれない。 ましてや雨じゃ誰も来ないだろうと思ってたらハーレーのライダー、アメリカンの夫婦ライダーの登場だった。
その土砂降りの中オレに気を使い、ずーっと近くにいてくれた。
それが一番嬉しかった。
ハーレーのライダーは「オレ雨男なんだよな!w行く所だいたい雨なんだよ。悪いね〜w」
アメリカンの夫婦は「雨のせいでガス欠だね!にいちゃん雨男のせいだよw」
とか子供ダマシのような事でオレを励ます彼らが嬉しかった。
起きてここが残ってたら続き書きます。
ここまで見てくれてありがとう。ネタとか釣りじゃないから面白く無いけど起きたらカキますね
見てた奴は一人旅行ったことある奴か?
それとも行ってみたい、あるいは興味ある奴か?
行きたいなー
400あるし、九州だから屋久島とか行きたいわ
元道民
確かに優しい人多いように思う
それで人生どうなってもいいや
はよ
つまんないけど、、、ありがとう
そのくらいの土砂降りで万が一襟裳に行っても雨で風が強いってなったら観光どころじゃない。
ソレにオレを助けてくれたみんなは行かないって聞いたら心細くなったからだった。
ソレくらい怖かった。
おれは皆に付いていった。ハーレーのライダーは
「よし、こんな時は黙って動かないのが得策!ライダーじゃないけどにいちゃんライダーハウスに行こう。ねえ、夫婦のライダーさん、そちらはどうするの?」
夫婦「うーん。俺らもそうする以外ないよね。今日は諦めてるよ。俺らは兄ちゃんたちと違って年金生活だから時間に余裕が有るし」
こんな会話をしながら結局そこで出会った青森の人以外全員おんなじライダーハウスに行く事になった。
ハーレーさん「ほらwおんなじ考えのライダーがこんなにいるだろ?w」
夫婦「あれ?このkawasakiの忍者の人って大沼であったらライダーだよね?おお!!ここまで来たんだねえ」
ハーレーのライダーは顔が広いようだった。
そこのライダーハウスのオーナーに俺の事情を話したようだった。
オーナー「はじめまして!ようこそwって近くにここしか無いもんねw気持ちのいい兄ちゃんライダーたちがいるから早くはいってよ!」
オレ「ありがとうございます。ご迷惑かけます。」
オーナー「迷惑なんてとんでもない!その低い気分が逆に迷惑だよwいい酒あるから早く飲んでよ」
そうして中にはいった。
そこには20人くらいのライダーがいた。
「おー!!!!」
オレを見てその人は声をあげた。
オレ「ああ!!!!! あの時の!!」
そう、行きのフェリーでオレにサッポロクラシック3本をくれたテンションの高いライダーだった。
サックラライダー「にいちゃん大変やったな!酒はいってるから無理やったけど心配してたで!」
どうやらここにいる皆オレがガス欠で・・・の話を知っていた。
帰ってきたら今日で完結するように書き終えるよ。
仕事できないせいで説教食らってたよ
今から書来ます残してくれてありがとう
今思えば、鳥天丼食ってた時休憩していたライダーの中にいたのかもしれないが
なんせ、5台6台のレベルじゃないくらいとまっていた。
その時にそのサックラライダーさんはオレが北海道初めてということを思えていて何かトラブルあるんじゃないかと思っていたらしい。
まさにその通りになった。
サックラライダー「最初に北海道来た人は道路が地平線まで続き、知らないうちにスピードをだすもんなんだよ。だから給油タイミングが全然違うから皆最初は通る道w オレなんて去年函岳の上でガス欠だぞ?w 俺らでも全然ミスるからww」
周りのライダーが「大丈夫!ガス欠よりオレなんて毎回道警にお世話になってるんだからww」「林道でパンクした時はヒグマの餌になる覚悟だった」
とかオレ以上に過酷な経験をしていた。
オレが万が一林道でガス欠したらって考えたら本気でクビつるかも知れない。
なんか急にバカらしくなった。そしてハーレーライダーさんと一緒に風呂はいって上がって会場に。
宴会状態の中ハーレーライダーを見るなり、
「◯さん!!」「あーあ雨の原因これだw」「明日は道南向かわないでくださいよw!冗談のような本気w」
やっぱりオレを最初に見つけてくれたハーレーライダーは有名な雨男だった。
でも、この雨がなかったらここまで人間っていいなあ・・って思わなかったと思う。
この時ばかりは今降ってる雨に感謝をした。
そして酒飲みながら輪の中にむりくり入れられ皆のオススメポイントとか昔の話、どうでもいい話ばっかりだったが面白かった。
何より、皆知らない人なのにこの人達といると落ち着く自分がいた。
そして21時には解散。
静かで暗い部屋の中、明日は雨だな。。。だってハーレーライダーさんがいるんだもん。
その声を聞いてまもなくオレは泥のように眠った。
明日は帯広に行って見よう。
やっと高校卒業できたバカなので温かい目で見てやってください。
やっぱりキャンプとベッドじゃ全然違う。疲れをとれたのがよくわかった。
朝、起きて外に出る。
夜結構降ったのか土は濡れているがアスファルトは乾き見事な夏空。
畑から湯気が出ている。初めての光景だった。
どうやらハーレーライダーさんは雨を今日は持って来なかったらしい。
でも少し期待していたから寂しい。
アメリカン夫婦「兄ちゃんおはよう!よっしゃー!いい天気!今日は花咲カニ食うぞ〜。」
オレ「あ、おはようございます!昨日はほんとにありがとうございます!」
アメリカン夫婦「いいよ、うちらは大のお節介焼きなんだからw」
オレはなにかお礼しようと思ったがかえってめんどくさい事にな理想だったから
やめた。そして皆より早くオレは帯広に向かった。
理由は、青森の人はオレの車に油満タンにしてくれたにもかかわらず金は要らないとそそくさ行ってしまったのだ。
だから早く出て途中出会えればと思った。
帯広に行ったらばんえい十勝に行くのもいいし、十勝川温泉で疲れ癒すのもいいよ。って言われてたのでとりあえず、ばんえい十勝の場所を目指した。
ここから偶然が重なってオレの旅は急展開を迎えた。
でかい土地だが普通に再会すw
中には客席もあり競馬程ではないがなかなかの設備だった。
その中をウロウロしていたら騎手の一覧?みたいなのが本?パンフレット?に載ってあった。
何気なしに手にとったパンフレットの記載されている騎手に青森の人とそっくりな人がいる。しかも出身青森。
確実ではないが可能性は大だと思った。ただ、こんなに痩せていなかったはず。
いいや、どっかで似たような人見たようなソレ程度の曖昧さだった。
でも、そう簡単に会ないのは承知だ。
これっきりだし、まあいいかなんて思っていた。オレの悪い性格が出てしまったのだ。
結局オレは諦め、十勝川温泉の笹井ホテルの温泉に浸かりながら砂流川?キャンプ場を今夜の宿にした。
晴れてるからきっとハーレーライダーは上に向かったのかな?とか一人で想像して笑っていた。
電車でよく一人で笑っているやつを見たことあると思うがオレもその一人だって事を忠告しておく。JKによく写メをとられるようなキャラだ。
北海道は飽きない。どこに行こうとも人との出会いがあるんだ
内気なオレにガツガツ懐に入ってくる。 随分オレは性格が変わったように感じる。
今日は旭川に向かおうと考えていた。
実際どこでもいいのだ、だってオレは時間がたっぷりある。金が尽きるまでいるんだから。
向かってくる対向車のバイク集団がこっちに向かってピースをくれた。
追い越してきたライダーもピースをくれる。
なんか掟でもあるのか。でもすっげー嬉しいんだよね。
俺達は仲間だぞって言ってるかのような感じがする。日常からかけ離れたその行為一つで心が温かくなる。
ソレに答えるようにオレも窓を開け全力で手を振った。
右肩が痛くなった。 ソレに口にハエがわんさか入った。
すれ違う時にピースサインは、ライダー(ツーリングスポット)の隠れたマナー
ピースサインの意味は「君らの旅の安全を祈る!」「今日も良い日になるように!」的な意味な
特に大集団のツーリング集団がすれ違う時なんか、両手ピース・ウィリー・ジャックナイフとテンションを互いに上げ合う
そんな深い意味があったんだ! なんかまた嬉しくなってきたよ。
道中の安全を願ってピース
バイク乗り同士の挨拶
本州はもらえたりもらえなかったりでも、北海道は入れ食い状態らしいね
対向車線にバイクが見えてピースサインしたら白バイだったとか(ちなみにピースを返してくれたらしい)
緩いカーブで対向車線のツーリング集団にピースサインしたら、ツーリング集団じゃなくて自衛隊?か白バイのバイク集団で
その集団全員が両足で立って敬礼しながらカーブを曲がって行ったとか、ピース関連の話は面白い
本州でも、東北や長野県ならギリギリ見れるくらい
他はかなり低確率
道の駅が好きなんだ。
そこで、新山千春のなんか石碑を押すと音楽が流れた。
結構大音量でびっくりしてさっさと逃げた。
そして近くにあった道の駅足寄湖に行った。 偶然なのかそこには青森のナンバーの会いたかった人に出会った。
慌てて探したら上の芝生でソフトクリームを食べていた。
オレ「す、すいません!あの時の!!」
青森の人「あ、どうも。こっちに向かったんですかw襟裳なんて行ってもがっかりするだけですよw」
オレ「ええ。こっちに向かいました。あなたを探してました。あの時の油代を払ってないので。」
青森の人「いいんですよ〜気分で助けたかっただけですから。ソレにあの時いた女性美人だったしカッコつけたかったw」
あの時の女性とはアメリカンの夫婦の事だ。確かに美人であった。
草刈民代さんに似ていた。
わからないよ。オレから話しかけることできなかったし、年齢聞くの失礼らしいじゃん・。
でも、30代前半だと思うよ。ほんとに細くて綺麗だった。
あ、ごめん。 27だよ。
オレ「すいません!。。あともしかしてばんえいの騎手さんですか?」
青森の人「ええ。そうです。なんでわかったんですか?」
オレ「たまたまばんえい十勝の会場に行ったんですよ。」
青森の人「偶然ですねw今は理由あって出ていないですがね」
なんで?と聞きたかったが聞けなかった。それにしてもどっかで似たような人に会ってるような気がした。
暫く考えていたら
青森の人「どうしたんですか?」
オレ「あなたに似た人に会ったような気がするんですよwすいませんほんとに似てるもんだから誰だったか考えてるんです」
青森の人「一重の男なんて沢山いますよw」
一重で思い出した。そうだ、うに丼食いに行った三重のカブ乗った17歳の少年だ!
オレは思い出したように
「三重から来てる17の少年に似てますよ!!wすいませんw全然関係ない方でしたね。。」
青森の人「三重から!?ええ。そいつはどんな身長?」
オレ「身長は170くらいでしたよ?」
青森の人「まだいますかね北海道に」
オレ「いると思いますよ函館方面に向かって行きましたよ」
そこで青森の人は誰かに電話をかけ始めた。
このような会話が続いた。
察するにまさかの弟さんってパータンかもしれないと思った。
酒も飲ませたしバレたらまずいと思った。
でも考えたら三重の人と青森ってまずないだろと思った。
電話が終わって
青森の人「すいません。もしかしたら弟かも知れません。もしかしたらですよ」
オレ「ええ!だって三重の人ですよ?」
青森の人「簡単に言うとガキの頃離婚して母方に弟、父方にオレになったんですよ。」
おれはなんかこうゆう暗い話を聞いてもフォローできる話術も、経験もない。
早めに区切りをつけてこの場を逃げたかった。
でも、気になる。 この時ばかりは自分の今までの人生経験を悔やんだ。
この展開はどうすればいいのか。。
青森の人「弟は三重に少4に行きました。オレは青森にそのまんま。だって中学でしたしね。」
オレ「はい。今でも弟さんとは連絡を?」
青森の人「いいや、全然。嫌いみたいだねオレと父がwww」
青森の人が話してる時、
オレはその三重カブの少年とキャンプで夜話したことを思い出していた。
カブの少年「いいえ、二回目です。毎年見たい物があるんですよ」
オレ「へえ〜。具体的に?」
カブの少年「まあ、馬が好きなんですよ。ばんえいってゆう馬が。」
オレ「ソリ引っ張るヤツね。変わったのが好きだねwソレを見るためにとか素晴らしい行動力だ」
カブの少年「好きな騎手がいるんですよ。」
あの時の好きな騎手って察するにお兄さんの事だと思った。
その少年はオレに去年その騎手が走ってるところを撮った写真20マイくらい見せてくれた。
この時の写真を思いだしていれば早くに気づいていた。
その写真はまさしく目の前にいる青森の人だった。
オレはその事を青森の人に話たくなかった。言ったほうが良かったかも知れないがカブの少年は
「理由があって親がばんえいを見るのを反対してるんですよ。ソレがあるから働いて自分で生活してるんですよ。」
この少年は決してお兄さんを嫌いじゃなかった。
一方的に母親が合わせないようにしていたんだと思った。大人の勝手だ。
この少年には母親より学業よりお兄さんの事のほうが何より重かったのだろう。
その少年は母親とは一切会っていないと言っていた。
ごめん。。。頭悪いから思ったことそんまま書いているんだ
オレ「騎手でかっこいいお兄さんだって知ったら嬉しいでしょうねきっと!」
青森の人「だといいんですがねwじゃあ、私は青森に明日帰るんですがガス欠にはキオつけてくださいねw!」
オレ「大丈夫ですw騎手さんいないんだもん助けてくれる人いないだろうしw」
青森の人「ピースサインv(Д)」
そっから俺達はわかれた。
宿を探してる時あの兄弟の事を思い出していた。
実はオレには兄がいる。兄貴はオレと仲は悪い。オレが一方的に兄貴に嫉妬して毛嫌いしているのだ。
つい、カブの少年と青森の人が重なった。
オレは北海道に来て初めて家に帰りたくなった。。。
その途中の道の駅(名前見ていない)に泊まって朝を待った。
朝いつものような快晴じゃなかった。
雨だった。
苫小牧に向かいもう帰りたくてしょうがなかった。きっとあの兄弟と出会わなかったまだいたのかもしれない。
乗船までしばらく待った。
雨は強くなる一方だった。なんか悲しい気持ちと共に今までお世話になったライダーの人たちを裏切った行為に思えた。
その行為は重いぞって天が雨を降らせてるのかもしれない。
暇だったんでオレはなんか近くにおみやげか、なんかないかとある店に入った。
そして買い物を済ませフェリーに向かった。
オレから見て遠くの左に青森の騎手さんの車がハッキリ見えた。
そういえばそうだったと思った。でも、まだ居るって言ったしあえて知らないふりをした。
その時、移動し、乗船しようとおもって前に出たら青森の騎手さんの隣にカブがいた。
その時はオレの隣にもさっきバイク止まってたしなんとも思わなかったがもし弟ならいいなあ〜って思って乗船した。
気になって甲板に向かった。
どっちもいないようだった。
オレは時間が経つに連れて焦りだした。一向に青森の騎手さんが乗船しない。
そしてとうとう橋は閉まった。
乗り遅れたのだ。 オレはまあ、いいかと思っていた。
そしたら横目でちろっとしか見ていないので確実ではないが横にビールとししゃものような魚をくわえた人が来て
「あそこのカブと車乗り遅れたね〜。さっき◯◯って食堂で2人泣きながら喜んで話してたし浮かれて乗船忘れたのかな?」
オレはその話を聞いて嬉しかった。きっと、最後に会えたんだって。
そうじゃないかもしれないけど嬉しくて涙が出た。
オレは泣いていたので伏せ気味に
「北海道帰りたくないって話していたんじゃないですか?」
ってその人に言った。
・その人「ああ。そうかもな。やっぱ兄弟はいいもんだな。」
オレはその的確な答えにその人を見た。
ハーレーライダーさんだった。
・オレ「知ってたんですね彼らのこと。」
・ハーレーさん「あんな大声で話していたら嫌でも聞こえるよ。残念だけどオレがきたから再会を雨にしちゃったけどねw」
・オレ「でも、これで北海道は雨がなくなりますね」
・ハーレーライダーさんは笑って目の前の手すりを二度叩いた。
そして、こうだから北海道はやめられないんだよ ってオレに残していった。
今年、オレはこのカブで北海道に行く。またなにかの出会いがあることを期待して。
北海道。ここはどんな人もいい人になる場所だ。
ニセの自分を出しに北海道位向かう。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
ほんとにつまらなかったと思いますが実体験なので許してください。
本当にありがとうございましたオレは人間が大好きです
おつ!
俺も夏頃に単車(ハーレー)で北海道に行く事に決めたわ!
カブ乗りのニートか、見付けたらピースしてやる
ありがとうございました。
ハーレーですかw 雨男とやんちゃなライダーってイメージがあります。
ピース私も全力でやります!
見てくれてありがとうございました
秋に10日の有休を取れば、上手く16連休に出来るから行こうかな・・・・・・
北海道今年は7月27に行くよ。 見てくれてありがとう
楽しい旅になるといいな
ありがとうございます。
きっといい旅になりますよ。ピースの意味を知ったんですから!
無性に北海道行きたくなっちまったじゃねーか!
よかったよ
見てくれてありがとうございます。
実話で落ちもない話でしたがその言葉嬉しいです。
北海道に行きましょう
道民のオレが待っててやる
お疲れさん面白かったよ
良い人たちに出会えてよかったね