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: 1 ◆NwHyoS5rso 2012/03/08(木) 04:39:09.18 ID:jhoG3CxMOなんかひと悶着あったみたいだね、
さてぼちぼち帰ってまた書いてくよ!
もうなんかメールを開こうとする手が焦りすぎて手のひらの上で携帯が踊ってた。
内容は、話があるから仕事終わりに駅前に来てほしいとのこと。
正直嬉しいような不安なような微妙な気持ちだった。
仕事を終わらせて駅前に向かう。
前にもこんなことあったなって思い出すと過ぎた月日の長さを実感した。
美咲「よっ、久しぶり、でもないかww」
俺「おう。とりあえず乗りなよ」
意外と美咲はいつもの調子で、少しほっとした。
聞きたいことはたくさんあった。
自分の中で言葉の整理をつけるのに必死だったように思う。
俺「話って?」
美咲「スラ男、最近冷たくなったよねー。
昔はあんだけわたしに夢中だったのに…ww」
俺「別に昔と変わってないよ」
美咲「なんか距離感感じちゃう」
なんとなく美咲の言いたいことは分かった。
結婚の話をしようとする美咲を煩わしく感じて、遠ざけていた俺がいたのは事実だった。
美咲「もうどうしていいか分かんないんだよねww」
俺「だからなにが…」
しばらく沈黙が流れた。
美咲は深呼吸するとともに一気に話しだした。
美咲「スラ男との子供ができたの。
2か月ほど生理がこないし体調も悪いし
まさかと思って検査薬使ったら陽性だった。
それが分かったのがわたしが出て行った前の日」
ここまでいうとせきを切ったように美咲が泣きだした。
間違いなく俺はうろたえていたと思う。
思いっきり頭を鈍器で殴られたような気分だった。
バールのようなもの?灰皿?モンキーレンチ?
言えばいいだろ、隠すことじゃないじゃん」
美咲「じゃあスラ男が結婚のこと取り合ってくれない状況で
デキたこと言ったらどうしてた?」
俺「もちろん結婚を決めた。
喜ぶべきことだろ」
美咲「やっぱり…w」
こぼすようにそう言った美咲は、悲しそうに笑った。
もうなにがなんだかさっぱりだった。
美咲がなにを考えていて、なにを伝えたいのか、全然分からなくなっていた。
新しい命が美咲のおなかの中に宿って嬉しいはずなのに、どうして2人で喜ぶことができないのか。
俺「やっぱりってなんだよ」
美咲「結局スラ男にとってはわたしと結婚したいから、じゃなくて
子供ができたから責任とるって意味での結婚になるわけでしょ。
嫌じゃん、子供を理由にして結婚を迫るみたいでさ。
だから言えなかったの、どうしていいか分かんないの」
嗚咽まじりに話す美咲。
こんなにたくさんのことを抱えていただなんて想像もしてなかった。
気付いてやれないのはまだしも、美咲を追いつめていたのは俺だった。
感覚的にはレンチかなー
局部的に殴られたような気持ちだったし。
美咲「良くも悪くもスラ男は大人過ぎるんだよ。
まだ子供のわたしじゃ釣り合わないくらいにね」
俺「そんなこと…」
初めて歳の差のことを意識した。
俺は対等に向き合ってきたつもりが、美咲は背伸びして無理していたのだろうか。
美咲「まあ、ゆっくり考えてよ。
別にスラ男がどんな答えを選んでも、わたしはこの子は産む。
それだけはなにがあっても譲れない」
美咲は睨みつけるように俺を見た後、車から降りて行った。
今まで見たこともないような表情だった。
1人になって後悔の念だとか、喜びだとか、事の重大さ
いろんなものが束になって押し寄せてきてパンク寸前だった。
それなのにどう美咲に伝えればいいのかが分からなかった。
もうどうしようもなくなって、なにを思ったか兄貴に電話をかけていた。
おそらく出ないだろうと思ってるからこそかけれる電話ってあるよね。
案の定出るわけもなく、ほっとした途端に折り返しでかかってきた。
兄「よう久しぶりww」
俺「生きてたんだ」
兄「なんかあったんだろ?」
俺「子供がデキた。
でも結婚の話を前々から渋ってたからこじれてる」
もっと詳しく話したんだけど、かいつまんで書くとこんな感じ。
亡くっなてる?
海外赴任?
考えちゃうと出来ないぞ!」
俺「兄貴は結婚したことないだろ」
兄「ばかにすんな、気付けば×3だぞww」
だめだ、いろんな意味でこいつ使えない…。
ちなみに内訳は
×1→出稼ぎにきていたフィリピン人(どうやら騙されていたもよう)
×2→還暦の未亡人(死んだ旦那の霊が出たとかどうとか)
×3→美大生(芸術の一環でイチモツを切られそうになったとか)
俺「電話する相手間違えたわ。
生きてる間に適当に親父とおふくろに顔見せてやれよ」
兄「待て!今からいいこと言うから!」
兄「俺・・・妊娠してんだ。」
続きも頑張れ
美咲の両親は美咲が中学生のときに亡くなったそうです。
俺「なんだよ」
兄「いや、単純に考えろよ。
好きだから結婚するのか、子供がデキたから結婚するのか」
単純に考えればそうだった。
大事なことをすっかり忘れていた。
俺「さんきゅ」
兄「まあ、頑張りたまえ」
俺「子供が産まれたら帰ってこいよな!」
余談ですがいまだに兄は未亡人の死んだ旦那の霊に苦しめられているそうで
ときどき足をくすぐられるらしいです。
これってお祓い行かすべき?ww
それがありそうな気にさせちゃうのが兄の怖いところ。
>>631
最近になって内縁の妻という言葉を使いだして、実質×5。
美大生にイチモツ切られれば良かったのにww
>>632
よく分かってらっしゃる!
もう少し頑張るよー
>>633
行ってらっさい!
1日頑張ってください。
今回はちゃんと出てくれた。
俺「今どこ?」
美咲「家に居る」
俺「すぐに行くから待ってて」
いつもは美咲が先に切る電話を初めて俺が先に切った。
ほんの数分の距離がものすごく遠く感じた。
美咲はマンションの前で待ってくれていた。
俺「家で待ってくれてたら良かったのに。
体冷えると良くないだろ」
美咲「なに父親ぶってんのww」
俺「取りあえず帰るぞ」
人間って不思議なもんで
自分の身の振り方が分かった途端に、態度も変わるもんだと
このときえらく実感した。
美咲はベッドの上に座って、優しい顔して自分のお腹を撫でてた。
俺「今何周目?」
美咲「7週目なんだってさ」
俺「ファミリーカー買わないとな」
美咲「なんの話よww」
俺「その前に引っ越しか。
ワンルームじゃさすがに育てられないよな」
美咲「だから…」
俺も思ってることを早く伝えたかったんだけど
なんだか照れ臭くて、ずいぶん遠回りをした。
俺「結婚しよう。
子供がデキたからじゃない、好きだから。
俺が美咲の居場所になるって言ったから。
今まで答えをはぐらかしてきてごめん」
もう爆発してしまうかと思った。
やっぱりスラ男はわたしがいないとだめだねww」
そうなんです、
あなた以外にスライディングをかませる女性は他にはいないんです。
美咲「しょうがない、お腹撫でさせてあげるww」
撫でたところで、まだなにか分かる時期じゃなかった。
でも感じることはたくさんあった。
父親になることを完全に理解した瞬間っていうのかな。
美咲「もうね、赤ちゃんの心臓の音聞こえる時期なんだよ!
今度一緒に検診行って聞こうね」
美咲が話すすべてが新鮮で、今までの気まずさだとかが嘘のように吹き飛んでいた。
朝早くから付き合ってくれてありがとう!
どうにか明日を目処に終わりそうです。
ではおやすみなさい。
ついにスライディングされたいJKまで出てきましたかww
する方もされる方も怪我だけはするなよ!
またぼちぼち書いてきます。
もう禁煙して4年目、不思議と吸いたいともまったく思わずこれた。
つわりで辛そうな美咲のために、なにか少しでも多くのことがしたかった。
仕事もなるべく日勤の定時で上がれるように。
いろんな本を買いあさって、あーでもないこーでもないと言ってみたり。
それでも検診のときに、毎回成長する姿を見せてくれる我が子が1番の励みだったし
不安を吹き飛ばしてくれた。
> 妊娠が分かってから、1日1箱以上吸ってた俺がスパッと煙草をやめることができた。
世の禁煙できない喫煙者が爆発した瞬間だった
俺はカートンで買うんだけど、まだ8箱くらい残ってるやつを丸々捨てたんだよ
捨てちゃうと買うのももったいないし、辞める理由も手伝って辞めれる、はず!
美咲が落ち着いてきた(16、7週目あたりから)のを期に
決めていた物件への引っ越しの準備を始めた。
物はそんなに多くなかったんだけど友も手伝ってくれて、本当にすぐに終わった。
友「しかしお前らが結婚までするとはなあww」
俺「お先にいかせていただきますww」
美咲「お腹も気持ち出てきたんだよ!」
友「まあ、ファーストスライディングは俺だけどな!
なんか感慨深いよww」
そう、あくまでも美咲のファーストスライディングはこいつなのだ。
ちょっと悔しかったのは内緒だwwww
ちょっと悔しかったのかw
やっぱり初孫っていうのは嬉しいもんらしいね!
一応美咲姉にも報告すると、一言「おめでとう」と言ってもらえた。
母「こんな若い子がお嫁さんになってくれるなんて…」
父「美咲ちゃんほんとにいいの?
おじいちゃん、まだ美咲ちゃんのこと待ってるよ?!」
待つな待つなwwww
美咲「お義父さんがスライディングしてくれてたらなあww」
父「おk、ちょっとスライディングしてくるww」
母「そういえば最近熟年離婚って流行ってるらしいわねえ」
蛇に睨まれた蛙のような父。
ちょっと早く帰ってこれるかな。
ではでは ノ
もう派遣なんて信用しないんだからっ!
現場に入るなり「熱いし、臭いし、うるさいし辞めます」ってなんだよ…。
冷たくていい匂いがして静かな鋳造がどこに存在するものか。
と、一通り愚痴らせていただきました。
今から帰るんでまた書いてくよー。
おつかれ。炉(?)止められないから三交代とかなのか。
止めずに二交代だww
もうばか、なのかと/(^0^)\
妊娠中のことはかいつまんで書いていくよ。
とてもじゃないけど変化が多すぎて書ききれないww
妊娠して半年が経ってから驚くほどに母体も胎児も目に見えて成長していくのが分かった。
すっかり美咲のおなかは目立つようになり、細い体にはアンバランスに見えた。
美咲「最近おっ◯い張ってきたー」
俺「え?もう出るの?ww」
美咲「なんでそんな嬉しそうなのwwww」
俺「そりゃ男の夢でしょう!」
まあ、まだ出なかったんですけどね、はい。
仕事から帰ってきて晩飯が出来るのを待ってる時だった。
美咲「あっ!」
包丁で指でも切ったかと思い台所に様子を見に行った。
俺「どうした?」
美咲「やばい」
俺「なにがだよww」
とりあえず指は切っていないみたいで、一安心。
美咲「赤ちゃんが動いた!」
俺「まじか?!」
すぐさまお腹に耳を当てた。
しかし気まぐれな赤ちゃん、まったく音沙汰なし。
この先も結構な頻度で美咲のお腹に手は当てるんだけど胎動を感じたことのない俺。
生まれる前から子供に嫌われてるような気がしてパパ切なかったよww
ちょうど37週めの検診で出産予定日の確認をとり9月の某日になるだろうとのこと。
その2日後のことだった。
8月のバカみたいに暑い日で、熱中症になりそうな中仕事をしていた。
昼前に携帯が鳴って見てみると美咲から。
俺「なんかあった?」
美咲「スラ男、お腹がイタイヨ」
俺「なぜ片言?」
かかりつけの先生から前駆陣痛たるものが存在することを聞いていたので
たいして焦ってはいなかった。
ちなみにこの時にはもう美咲は産休をとって家におりました。
美咲「もうちょっと待ってみる~。
やばそうだったらまた電話する!」
俺「了解」
焦ってはなかったけど、余裕があったわけじゃない。
いつ携帯が鳴ってもいいように全神経を携帯に集中させていた。
おかげで不良をいくらか出して上司に怒られたよww
確か15時回ったころだったかな、また美咲から電話があった。
さすがにもう覚悟したww
美咲「お腹痛いよー、まだ10分間隔じゃないけど…」
俺「うーん…病院行くか?今から帰ろうか?」
美咲「あっ!」
もうこの時ほど「あっ!」という声に驚いたことはないww
もしかして出てきちゃった?とかあり得もしないことまで考えだすんだからww
俺「な、なに?!」
美咲「破水した…」
俺「今から帰る!病院にも連絡していくから準備だけしといて!」
上司にその主旨を告げて早退させてもらうことに。
唯一零細で良かったと思った瞬間だよww
そして帰り際、あたふたする俺を見た友が一言。
友「大丈夫!スラ男の子ならスムーズに滑り出てくるよ!」
やかましいわ。
最後ワロタ
美咲「お帰りー、早かったね!」
俺「まだ全然大丈夫な感じ?」
美咲「陣痛の間隔もまだ長いしねー、でも前期破水には驚いたww」
とりあえず美咲を病院に送って診察を受ける。
赤ちゃんも早くパパとママに会いたいんだねー、と先生の一言にものすごく安心した。
どっかのだれかとは大違いだ。wwww
やっぱりまだ陣痛の間隔が長いこともあり
部屋だけ案内してもらってゆっくりしてくださいとのこと。
とりあえず俺もいったん家に帰って、おふくろから聞いたものと
美咲が必要だと言った荷物を持ってくることにした。
なんていうのかな、
期待と不安が混じり合ったこの時の感覚は後にも先にも感じれないと思う。
なんか溜まりに溜まったガス抜きをされたような気分だった。
だんだんと陣痛の間隔も短くなってきて、10分間隔になったんだけど
ここからが長かった。
確か9時間くらいこんな状態でうとうとしては目を覚ましての繰り返し。
美咲いわくこの状態が1番精神的に辛かったらしい。
そして陣痛の間隔が5分ほどに、1~2分ほどに、と短くなるにつれて
だんだんと口数も減りいきもうとしだした。
俺に出来ることはと言えば、汗ふいてあげて話しかけることくらい。
男とは無力なもんです。
そして分娩室に移ることに。
立ち会いはもともと希望していたので俺も一緒についていった。
出産は聖なるふじこふじこ…。
痛みに顔をゆがめる美咲、ただつっ立って見ることしかできない俺。
かろうじて手を握ってるくらい。
なんだかあまりにも目の前に広がる光景が壮大過ぎて
俺がかける言葉すべてが軽薄に思えちゃったよww
美咲自身も
「え?スラ男話しかけてくれたっけ?痛いのしか覚えてないww」ってな調子だしね。
時間が経てば経つほどどうしようもないくらい苦しくなった。
呼吸もしずらくなってたような気がする。
先生「頭出てきたよー!お母さん、もう少しだからねー!」
美咲の悲鳴のような声と、助産師さんの声が行き交うなかで
この一言だけは妙に耳に残ったことを覚えてる。
そう言うと助産師さんが赤ちゃんを取りあげてくれた。
あれ…泣かないんですけど…?
うろたえる俺を傍目に助産師は、赤ちゃんの口に細い管を入れだす。
なに?大丈夫なの?
「おぎゃあああ!」
どうやら喉につまった水を吸い出していたもよう。
赤ちゃんって出てきてすぐに泣くもんじゃないんだね。
俺「美咲~!」
美咲「ね、眠たい…」
俺「ほんとにお疲れさま!」
美咲「スラ坊の誕生に立ち会えましたねww」
俺「待て、それは教育上よくない」
このスレ内ではスラ坊と呼ぶことにしますが
実際はDQNネームでもなんでもなく普通の名前だからなwwww
43cm、2460gと少し小さめながらも確かに出産を終えた美咲の腕のなかで呼吸していた。
病室に戻ると親父とおふくろが来ていた。
フットワーク軽すぎワロタww
スラ坊は新生児室に居たので、案内してあげると舐め回すように見ていたww
そして10分ほど舐め回したのち病室にまた戻る。
母「美咲ちゃん、ほんとにお疲れさま!」
美咲「ありがとうございます!」
父「美咲ちゃんもお母さんになるのかあww
あ、おじいちゃん子供がいても全然気にしなry」
母「あなた、これ離婚届。
判押すだけでいいから」
記入済みの離婚届をちらつかせる母。
毎回この夫婦は仕込みをしてるのだろうかと思う。
だらだらとおっさんが公開オナニーしておりますが
付き合ってくれてるおまえらありがとう!
質問とかあれば適当に書いててくれたら答えていくよ。
おやすみなさいまし。
補足ですが、スラ坊で分かると思うけど元気な男の子でした!
乙!
おやすみ!
病院によっても違うとは思うけど
うちも基準は聞いてなかったけど
もう少し小さかったら、ということは後々言われたね。
さて、今日で長かったスラ男の自分語りも終わりです!
なんか俺が寂しいよww
じゃあ最後気合い入れて書いてく!
大きな怪我も病気もすることなく育ってくれて、今でもその成長の早さに驚かされてます。
わたくしことスラ男は32となり、中年街道まっしぐらでございます。
最近ほんとに加齢臭がするらしいww
美咲は相変わらず若く、職場復帰も果たし子育てとの両立を頑張っております。
たまに今でもスラ坊の前でスラ男と口を滑らすけどねww
そんな今月の昼下がり、仕事をしてる俺のもとに美咲がきた。
俺「どうした?」
美咲「スラ坊が怪我したって…
保育所の先生が○○病院に連れていってくれてるから
スラ男行ってきて!」
病院に行くほどの怪我なのかと思いつつ、会社を抜けて病院に向かう。
俺「スラ坊は?!」
先生「今、治療してもらってますので…」
診察室に行ってみると額にガーゼをあてたスラ坊。
口の中も切ってるようで、口を気持ち悪そうに気にしてた。
怪我自体は大したこともなく、そのまま連れて帰っていいとのこと。
俺「ご迷惑おかけしました。
なんでこんな怪我したんですか?」
先生「なんか…
床に頭からスライディング?の格好で滑る遊びをしてたら
壁の角にぶつけちゃったみたいで…」
俺「」
もうね、絶句。
子は親に似るってホントだなwww
まさか同級生の太ももが見たくてとかはないよなwさすがにw
顎にも擦り傷できてんじゃねえかwwww
今回この一件があって、昔のことを思い出してスレを立てたんだww
ようはスライディングは遺伝する、と。
スラ坊の将来が心配になったよww
結婚式は?というレスがありましたが
最近家を買ったため、ローンの返済に終われ当分出来そうにないです。
稼ぎが少ないもんで…。
ちなみに兄貴は今アメリカの田舎の農場にいるそうです。
やっと永住の地を見つけた、と言っていたので
しばらくはアメリカにいるのかな、と。
親父とおふくろは相変わらずで、夫婦漫才を繰り広げておりますww
微笑ましいwww
実質4日間かな、楽しく書き込みができて良かった!
最後の方はだれてきて、ほんとに申し訳なかった。
最後に。
おまえら、スライディングするのはいいけど
怪 我 だ け は し な い よ う に な !ww
じゃあスラ男はまたROM専に戻ることにします。
おまいらにも多くの幸せが訪れることを願って。
ありがとう、ぐっばい!
楽しかった
スライディングは気をつけてやるよ
>>1お疲れ!
楽しかったよ
そろそろ第二子…なんてなww
ほっこりした
楽しませてもらった、お幸せに!
スラ坊には正しいスライディングの仕方と用途教えてやれよww
乙でした!
これからもお幸せに!!