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:名無しさんといつまでも一緒2017/04/09(日) 02:08:54.82あ、ちなみにここから若干む.な.く.そ注意です。
もちろん子供たちも
たしか夕方でした。
いいよー。と返事をし合流。
何気 ない会話をしながら飲食店に向かいました。
元妻の車で向かっていたんですが
私は助手席。
運 転席と助手席の間にドリンクホルダーがあって、そこに元妻の携帯が置いてありました。
元妻の携帯に一通のLINE
なんとそこには間男の名前が
と思い近くに車を止めさせました。
そして即自分の携帯で写真を撮りました。
自分 「何やってんの!?やばっ!!」
元妻 「…..」
自分 「いや、マジで何してんの?」
元妻 「…..」
とりあえず車を降り間男に即電話
10コールくらいで出ました。
間男 「 はいもしもし」
自分 「あ、もしもし?なんで今自分が電話したのかわかってますよね?」
間男 「え、いや.ちょっと..」
自分 「わかってんだろーーーーがよっ!!!!」
烈火の如く怒 り狂っていたので何を話したかよく覚えていません。
言い訳するでもなく、事情説明をするわけでもなく
ただただ半泣きで謝っていました。
事情を説明しました。
書士 「うわぁ…」
若干引いていました。
書士 「厳しいかもしれないけど、少し落ち着いて怒り狂って危害加えたりすると別件になってしまうからどうか堪えて。」
書士のこの言葉に、自分がなんて返事をしたかは覚えていません。
電話を切ったあとに元妻に事情聴取。
なにがどうなってこうなったか。
ちなみに間男のLINEは
当たり障りのないような普通の内容でした。
んなこたぁどーでもいい
その日の昼過ぎ頃に元妻からLINEを送ったらしいです。
お金取られて精神的に参ってるんじゃないかと思ったと
ようは間男が心配でということです。
自分 「はぁあああああ!?いやいや!!大丈夫だろwwww!!」
それでも本人は心配だったとのこと。
それでその日の昼過ぎくらいから数通だけ連絡を取ったとのこと
おまけに
元妻 「連絡とっちゃダメなの知らなかったし、会ってないし」
自分 「…えぇぇ….」
元妻 「っていうかさ!!」
自分 「なに」
元妻 「離婚したんだから関係ないじゃん!!!」
自分 「…..」
自分 「いや…あそぉ、もう帰るわ..」
怒りと傷心で複雑なまま帰宅。
その後に友人と会う約束をしていたので友人に連絡。
すると、間 男から自分にLINE
間男 「すみません本日どうにかお時間作っていただくことはできませんか?」
自分 「無理です」
間男 「そこをなんとかお願いします」
自分 「友人と会う約束があるので」
間男 「友人さんがご一緒でも構いません。 時間と場所を指定して頂ければ向かいます。」
自分 「 わかりました。あとで連絡します」
間男から返事はなかった。腹立つ。
自分 「あのさ、こうこうこういう訳なんだけど、いい?」
友人 「いくーーー!!」
自分 「わかった。待ってる」
その後に合流し、個室がある居酒屋へ向かった。
その間に元妻から「ごめんなさい」というLINEが入っていた。無視。
居酒屋についたので、間男に連絡。
自分 「ちなみに、もしかしたら友人からも責められたりするかもしれないですが それでもいいですか。」
間男 「構いません。では、今から向かいます。」
一応、間男用に烏龍茶も注文した。
ここから録音開始。
自分 「んで。なに。」
間男 「あの、その。」
自分 「なに。早ぐ」
間男 「すいませんでした。」
自分 「すいませんでしたじゃねーよおめぇ、なにしてっかわかってんのかよ」
間男 「…はい」
事情を話しだした。
今日の昼間に元妻からLINEが入り
それに対して返信をした。と。
自分 「何通くらい」
間 男 「4.5通くらいですかね」
自分 「あの、示談の時に私さんざん説明しましたよね。」
自分 「元妻に至っては気持ちが入っていたから もしかしたら連絡が来るかも知れない。それに対して一通でも返したらダメですよ。と。」
自分 「ほんで、そのあとそういうことがないように、あなたから私の元妻に対して、連絡は取らないって説明したはずですよね。」
間男 「はい。はい。…iいや、ですが…」
間男 「○○さん(元妻)が自分のことを心配してくださったので それに対して 大丈夫だよ って言いたくて。たったそれだけです!」
自分 「いや、だから」
間男 「たったそれだけなんです!!」
自分 「…」
自 分 「LINE見せてください」
間男 「….」
自分 「LINE見せてください」
間男 「…はい」
見 せられる。
自分 「いや、つーーか消えてんじゃん」
間男 「あ、それは….私あれ以来携帯をあんまり触りたくなくなってしまって それで今日久しぶりにLINEをいじったもので、誤って消えてしまいました」
自分(うわぁ…何言ってんだこいつ…)
汚嫁はバカなんだろ? 会ってないから良い、連絡くらいはOKと受け止めてるとこ。=主の説明不足とも取れます。
再構築する気持ちが汚嫁にあるのか?=離婚したから、とキレてるとこ。=なめられてますねw
自分 「あなたの主張を十分考慮したとして」
間男 「はい」
自分 「元妻からの心配のメール、あなたがそれに返信して合計2通。」
自分 「 もしくは、そこから更に元妻から返事がきて合計3通。」
自分 「それで終わりませんか? だって、心配してもらったのに対して 大丈夫だよ って言いたかっただけでしょ?」
間男 「いや、ですから!私はまさに次の返事で終わろうとしていたんです!」
自分 「 いや、人の話聞いてます?」
ここで間男が3回くらい同じことを言い続ける
ですよね。
昔流行ったメル友というやつに
「今携帯のカメラ壊れてるから写メは無理!」
って言われてんのと同じくらい無理な言い訳です。
>190
説明不足というのはありえないです。ただの言い逃れですね。
あとは190さんのおっしゃるとおりだと思います。
続けます
自 分 「はぁ」
ここで友人が間男に対して
友人 「あの、内容がどうとか何通とかそんなのどうでもいいんですよ」
友人 「ダメなものはダメ。それで終わりなんですよ。ダメだってあなた知ってたわけだから」
自分 「それな」
間男 「….」
間男 「なんっっっっとか!!なんっっっとかそこをなんとかお願いします」
ドンっ!!ドンっ!!
テーブルに何度も頭を叩きつけ始める
自分・友人(うわぁ..)
間男 「なんとかっ!なんとかっ!」
間男が正座しながら激しく動き、間男の足がドアに当たる
すると引き戸タイプのドアがちょっとずつ開く。
間男 の動きに合わせて。
ここで自分と友人が必タヒに笑いをこらえる
そして間男は一心不乱に引き戸ををちょっとずつ開けながら、謝る。
もうわけがわからなくなっていた
間男 「なんとかこの場で話を収めて頂けませんか!!?」
自分 「はーー?んなの無理に決まってんじゃないですかww」
間男 「くぅううううー!!」
自分(なんだよそれ..)
友人 「あの、飲酒運転して捕まったら罰金なりなんなりになりますよね。
みんなそんなことはわかってるんですよ。謝ればなんとかなるわけではないですよね」
友人 「そういうことです。」バッサリ
自分 「あの、自分ではもうどうにもできないってことですよね」
自分 「だったら両親に話したらどうです?」
自分 「ん?」
友人 「嫌なんですか?なんで?」
間男 「あの、恥ずかしいのと..はい。恥ずかしいですね。」
ここで友人がキレる
友人 「恥ずかしい?はー!?」
友人 「 あのねぇ!この人(俺)は自分が嫁に浮気されたって話を 職場ももちろんいろんなところに話しなければいけなかったんですよ!?
男にとってこんな恥ずかしくて惨めな話を!」
友人 「それに対しておめぇーはなんだよ!!」
間男 「….」
自分(あ、ありがとう..うん)
嬉しかったがちょっと複雑な気分だった
一向に主張を曲げない間男
キリがなくなってきた
自 分 「とりあえず金銭的な面でじぶんでなんとかできないんだったら
親に話ししてください。もうキリないんで。」
間男 「いや!そこをなんとか!私自身本当にもう懲りたので! 二度とこんな真似は!」
自分 「はぁ!?何が懲りたよ!懲りてねーからこうなってんだろーが!」
自分「しかも二度とって、今がまさに二回目だろ!」
自分 「 とりあえずもう帰ってください。帰らないのなら店員呼びます。」
間男 「いえ!」
自分 「それとも警察とか呼んだほうがいいですか」
間男 「…」
っぽいですねwww
一応大丈夫だったみたいです。
間男がようやく帰った。
私は、三日後に連絡すると間男に言った。
帰り際によっぽど足が痺れていたのか、廊下で歩けなくなっていた
ちなみに
私が事前に注文した間男用のウーロン茶には一切口をつけなかった
腹立つ。まあ、飲んでいても腹立つけど。
後日、知人の結婚式
まーー複雑な気持ちだった。
心の底から祝ってあげたかった。
LINE
自分 「両親に話しましたか」
間男 「はい」
自分 「両方に?」
間男 「いえ、父に」
自分 「 なんと言っていますか」
間男 「会って話をとのことです」
自分 「そちらの都合に合わせるのはもうアホくさいんで。来週の月曜で」
間男 「わかりました」
自分 「ちなみに..」
示談の時に保育園に説明という話がありましたよね。
私と間男二人で行くということになっていたんです。
ちょうどその予定していた日が、この日だったんです。
自分 「 ちなみに保育園に行くのは、日付ずらします。状況が変わったので。あとで連絡します。」
間男 「わかりました」
>>90にあるように間男嫁に報告と慰謝料のおかわりでいいのでは
結果から言えばそれが正解でした。
続きをご覧下さい
そして約束の日の2日前
間男からLINE
自分 (ん?)
間男 「代理人弁護士を立てましたので
これからの連絡などは全てそちらにお願いいたします。
そちらの要望、要求なども全てそちらにお願いいたします
私からそちらに返事をすることはできませんのでご了承ください
お盆明けにそちらに書類が届くと思いますので。失礼します。」
自分 「……..」
私は再び激高した。
激高も何も間男をそこまで追い詰めたらそうなるわなw
まあ、間男も約束破ってるからなー
さっさと間男嫁に報告すればよかったんだよ
間男の自業自得ではありますが、親に話させたのがまずかったです。
ここが最大のミスでした。間男の親がどんな人物なのか知らなかったので。
弁護士を雇ったのは親だったみたいです。
間男の親がどんな人物なのかはともかく
代理人を入れるのは当然の処置だと思うよ
一番初めにそれを計算のうちに入れていたのですが
家族にバレたくなかったと思うので、その手段は使ってこなかったと思われます。
ただ、親が雇うことによってどうとでもなったのでしょう。
金銭的にも、守秘的にも。ちなみに間男は両親と共に実家住みです。
行政書士に事情を説明。
書士 「そっかぁ。わかった。とりあえず君は何にもアクション起こさないほうがいい」
書士 「通知文になんて書いてあるか見てからこっちも打って出よう。 あっちもなにかしら主張してくるはずだし。」
自分 「わかりました」
書士 「うん。どうにかそれまで堪えて。」
自分 「わかりました」
1です。さまざまなご意見ありがとうございます。
読みづらいのは、自分の文章能力の問題ですのでご勘弁ください。
会話形式に分を勧めているのも一応意味があります。
あちらが代理人を立てたのに激高したとありますが、タイミングの問題 もあったかもしれません。
本来はその2日後に、間男父と話し合う予定でしたから。
みなさん色々と思うことはあるかもしれませんが、これでも一応かなりすっとばして書 いています。
その部分につきましては、聞かれればお答えいたします。
否定的な意見、肯定的な意見、どちらにせよ貴重な意見、そして何より見ていてくださりありがとうございます
間男からのLINEに一応返信してみたが、既読がつかない。
たぶんブロックしてたんだろうな。
そして、お盆明け。
知らない番 号から着信が。
あちらの弁護士だった。
なんでも、住所を教えて欲しいと。
示談書に 書かれていた住所に、私はもういなかったからだ。
自分 「間男に新しい住所教えたくないんですけど」
弁護士 「あ、はい。ですが、自分には教えていただけませんか」
自分 「..わかりました」
弁護士 「通知分に記載しておりますのでそちらをご覧いただければと思います。」
自分 「わかりました」
2日後に通知分が届いた。
そこには
間男の代理人を務めることになりました○○です。
以後本件に関わるやりとりは全てこちらにお願いいたします。と
そして…
さて、○月○日に起きました本件紛争につきまして、示談書を拝見させていただきました。
そちらの主張といたしましては、示談書の規約に反した、と主張されていますが。
示談書の第○条は、連絡において面会等を要求することを禁止するものであって
連絡そのものを禁止するものではない。
ざっくり言うとそんな感じです。
だから、我慢しろ。文句あんなら裁判すれば?という感じでした。
その後、弁護士に電話。
自分 「あの、通知分拝見しました。」
弁護士 「あー、はいはい。」
若干態度が悪い
自分 「あの…示談書の第○条ってそういうものじゃないんですけど」
弁護士 「いえ、そういうものですよ。」
自分 「いや、お宅現場にいました?いませんでしたよね。勝手な解釈してもらっては困るんですが」
弁護士 「勝手な解釈ではなく事実です。」
自分 「とりあえず一旦電話切らせていただきます。
また後ほど何らかの形で連絡致します」
すると弁護士
弁護士 「あのね、そもそも○○○万円もとったんでしょ? 裁判になった場合の相場よりも大分高額ですから。もういいじゃありませんか」
自分 「いや、裁判になっていませんので お互いの合意でその金額になったわけでありますので、額がどうとかあなたに言われる筋合いはない」
自分 「それに弁護士であるあなたがそういう発言していいんですか
もういいでしょとか言い始めたら、あなたたちの仕事なんかなくなるんじゃないですか? だいたい、今回の話どのくらい知ってるんですか?
弁護士 「何とでも言ってください。1から100まで全て知っていますよ。」
自分 「 とりあえず、後ほど連絡致します。お宅が代理人ということで、あなたの言葉=間男の言葉として受け止めますので」
電話を切った。弁護士の人ってみんなこんな感じなんでしょうか。
書士 「うわでたっこいつ!」
自分 「知ってるんですか?」
書士 「まあね」
書士 「まあ、こいつだったらこう来るだろうな。 よし、すぐにこっちも通知書作るから。」
それで、通 知書を作成してもらった。
内容は電話で自分が話をしたものを文字起こし
それに対しての返事しだいだという
3日以内に返事せよ。と
内容証明で送りました。
そして三日後。
あちらからの返事は
「前回も通知いたしましたが」から始まり
弁護士が電話で言ったものとだいたい同じ、それの文字起こし
加えて
間男は、貴殿の元妻からきたLINE
「大丈夫?」という文に対しての返事を数通しただけであって
それだけで貴殿に対してなにか損害が出るとは考えられません。
それでも納得いかないようであれば、裁判してくださいと。
それか少額での和解
書士 「あー、きたきた。 ようはこいつは裁判したくてたまらないわけよ。
このままだったら、弁護士雇った意味ないんだもん。 最悪、間男から返還請求されるかもしんないし」
自分 「 なるほど」
書士 「んじゃあ次は…」
こっちはあくまで譲る気など全くない。
しかし、時間と費用を要する裁判は極力望んでいない。お互いの為に。
そして、請求額をなんぼか下げた。
書士 「これくらいが妥協点だろうね。 もちろん君が納得できなかったら少額訴訟 にするけど。けどそうなったら決めるのは裁判官だから。納得いく結果になるかは微妙だなぁ。」
書士 「あいつの言うとおり、連絡数通で損害的にはって見られるから。 ただ、約束は約束だから、請求する権利はもちろんあるからね。」
そして、通知書に次のようなことを加えた
文面のみならず口頭で何度も間男に説明をし、理解していただきました。
その際に立会人、そして録音もございます。なので、そちらの主張は全くのデタラメであり一方的な主張でございます。ただの言い訳に過ぎません。
あまりそのような虚偽の主張を繰り返すのであれば、新たな紛争を巻き起こしかねません。
ですので、こちらといたしましては前回通りの○○万円を提示致します。
今から一週間以内に下記の口座にお振込みください、手数料はそちらの負担でお願い致します。
口座 ○○○○○
一週間以内に振り込まれていない場合や、納得いただけない場合はこちらも訴訟の方向で考えます。
ギリギリで口座に入金されていた。
あーー。やっと終わった。疲れた。
昼過ぎに弁護士から電話が入っていた。
弁護士 「あ、もしもし。弁護士の○○でございます。お世話になっております」
あれ、こんな人だったっけ
弁護 士 「入金したみたいなので確認の方をよろしくお願いいたします。」
自分 「あ、もうしました」
弁護士 「作用ですか。これで終了という形ですので」
自分 「あ、その前に」
自分 「保育園の話があるので、間男にLINEのブロックの解除をおねがいしたいんですが」
弁護士 「え?なんですか?それ」
自分 「え?いや、そういう話だったので。
あなた全部知っているって話していたじゃないですか」
弁護士 「あ、いえ、存じませんでした。」
自分 「…」
弁護士 「ただいま確認いたしますので折り返します。」
自分 「はい」
弁護士 「確認いたしました。」
自分 「はい。」
弁護士 「確認致しましたがそのような話はなかったと」
自分 「は?」
弁護士 「仮にそのような話になっていたとしても示談書に書いておりませんので」
自分 「だからなんです?」
弁護士 「ですので、こちらといたしましてもそのような義務はございません。 本件はすでに解決済みですので。」
自分 「確かに示談書には記載されていませんが、その話をした時も立会人と録音があるんですが」
口約束なんで、申し訳ありませんが守る義務というものはございません。」
自分 「それが大前提で示談したんですけどね。それを根底から覆す発言ですね。 というか、口約束が無効ならそちらとだって口約束していることいくつもありますよ?」
自分 「あなたの発言を要約すると、示談書に記載してあること以外だったら何してもいいってことですか?」
ここで弁護士が大きなため息をつく
弁護士 「はぁ..んじゃあ、わかりました。本人に保育園の件伝えておきます。 ですが、ふたり一緒ではなく、個別でお願いいたします。」
弁護士 「そして、本件紛争におきましてはこの先もなにかありましたら、私の方にお願いいたします」
自分 「いつまでですか。契約期間とかないんですか?」
弁護士 「ずっとです。」
自分 「…わかりました。では。」
と電話を切った。
書士 「ばっかだなぁ。口約束が無効ならこの世の中の仕組み自体がおかしくなるよ私がしっかりきいてるから、証拠もあるしね。それを疑うんなら、 別件になっちゃうよ」
書士 「だから、あいつはめんどくせーし馬鹿なんだよなぁ。 だって、法律家じゃない君(俺)が話しててもおかしいところたくさんあったでしょ?」
自分 「まあ、そうですね。」
書士はそうとうその弁護士を嫌っているようでした。
何はともあれ、腑に落ちない点は多々あるが一応解決した。
その後
ここからの話は、はっきり言って自分の行動が正しいかどうかわかりません。
賛否はあると思います。
続き
それから 半年が過ぎました。
ちなみに元妻のお腹の子供についてですが。
ギリギリまで元妻は悩んでいました。
そして結果的に産むことを決意しました。
自分は「わかった。ありがとう。」とそれだけ言いました。
それは弁護士とやりあっていたあたりの時期でした。