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:名無しさんといつまでも一緒2017/04/10(月) 00:38:01.73弁護士とやり合い
元妻出産を決意
それから半年後←いまここ
という感じです。
そのあたりに保育園で行事がありました。
学習発表会的なもの。
見に行きました。もちろん間男も来ています。
園児たちの発表が一通り終わりました。
次は保護者会の出し物。
よく見ると
ステージに間男の姿が。
間男は役員をやめていなかったのです。
ステージ上でヘラヘラしながら踊る、奴の顔は見るに耐えませんでした。
そればかりか
後日、園長先生に確認したところ
間男からその件に関して一切話などはされていませんでした。
するとあちらの返事
本件は○月○日に既に解決済みであり。
そちらのいかなる請求、要求に対しても応じることはできかねます。
さらに加えてこう書いてあった。
「 そちらの要求に応じることは出来ないと共に示談書に記載の契約解除の項目
甲(俺)の意図しない、または関係のない第三者によって不貞の事実が乙(間男)の妻に知れても本示談書は何ら影響を受けない。
とありますが、貴殿が不貞の事実を間男の妻に告知した場合
契約解除項目の 逆転解釈 により
慰謝料○○万円と和解金○○万円の全額返還請求をさせていただきますのでご賢察のほどよろしくお取計いください。」
と書いてありました。
あちら側が強気だったんだと察しました。
言われてみればとたしかに…
と思う反面、
いやいやなんで約束を破り続けてるのはあっちなのに
という思いが自分の中で錯綜していました。
逆転解釈とは?
甲(俺)の意図しない、または関係のない第三者によって
不貞の事実が乙(間男)の妻に知れても本示談書は何ら影響を受けない 。
逆転解釈すると
甲(俺)の意図した、または関係のある第三者によって
不貞の事実が乙(間男)の妻に知れた場合本示談書は影響を受ける。
との主張みたいです。
複雑な気持ちのまま、
これに文句言ってももう仕方ないのかな…
と思い、一旦我慢しました。
それから数ヵ月後。
子供が産まれました。
ちなみに出産に立会いして、名前も自分がつけました。
本来であれば待望だった男の子。
ちなみにですが
離婚はしましたが元妻と子供たちの苗字は
元妻の要望 により私の苗字のままです。
子供たちも自分達のフルネーム覚えていましたし。
生まれた子供も同じ苗字です。
出産してから少し経ち、子供の兼ね合いもありましたので
元妻と会う機会が増えました。
あの時は~~~
話の流れから、私が元妻に対して質問攻めというような展開になりました。
すると
元妻 「は?全部私から誘った?んなわけ無いじゃん なんでそういう話になってんの?」
自分 「だって、あいつ(間男)そう言ってたし」
「逆」や「裏」は真ならずの理論からして。
弁護士ってホント詭弁でだまくらかすペテン師だな。
やっぱりそう思いますよね。
行政書士の方も同じようなこと仰っていました。
加えて、そもそも契約書なんだからどっちか一方が
変な解釈をして、勝手に解除できるものではないとも。
元妻 「勝手に言ってるだけでしょ?」
とここで、当時の資料やらメモやらを元妻に見せる。
元妻 「…アホじゃん」
自分 「お前が言うな」
元妻 「はい。。」
元妻 「聞きたくはないかもしれないけど…」
自分 「なに?」
元妻 「私があなたの愚痴を聞いてもらっていたのは事実。」
自分 「うん」
元妻 「でも、私から昼も会いたいだの体の関係を迫っただのは絶対ない。」
元妻 「ご飯だってあっちから日付指定で誘ってきて、あっちの仕事中の空き時間だったし。 ホテルに行ったのだってあっちの都合に合わせたりしてたし。」
自分 「いや、知らんわ」
元妻 「一線こえたのだってあっちが先だからね!? 結婚式の迎えを頼まれて迎えに行って、送り届けたあとキスされたし」
自分 「キモ」
自分 「それいつ。何時頃」
元妻 「たしか、○月○日何時頃」
自分 「夜じゃん。子供たちは?」
元妻 「連れってった。寝てたけど」
自分 「うわ、子供達いたのかよきんもぉ。っつーかアホ。」
元 妻 「ね。」
自分 「ね。じゃーねーよ。お前もだよ。そもそも迎えに行ってんじゃねーよ。」
自分 「それに当時のあなただってキスされて嫌がったわけじゃないだろうし。」
元妻 「知らない」
元妻 「ほらあの日。」
そう。私はその同時刻。
職場で目を怪我して、のたうち回っていたのだ。
自分 「まあ、いいや。あとはなんかある?」
元妻 「…..」
自分 「?」
元妻 「いや、あの。連絡とってたのバレた時あったでしょ?」
元妻 「あの時に言われたの。勘弁してくれって。」
自分 「まあ、そりゃ言われるわな。」
元妻 「ちがくて!そういう意味じゃない。 連絡とってんのがバレたことに対して。」
元妻 「なんでバレてんのよ。勘弁してくれよ。って」
自分 「 いやだから」
自分 「….ん?ちょっと待てよ」
自分 「お前さ、不倫が発覚してから再び連絡取り合ってんのがバレるまでどのくらい連絡取り合ってた?」
元妻 「……ほぼ毎日」
自分 「!!!!??????」
自分は女だけど、間男の子どもだったら
いくら子どもに罪はなく赤ちゃんは可愛いといっても、気持ち悪くて仕方ないけど
何だかんだ言っても男って、本当にバカッぽい女好きだね
だから、世の中バカな女が大きな顔して平気で生きてるんだろな
90%くらいで現時点では自分の子供だと思って接しております。
ですが、来週DNA鑑定致します。
そして私は決してバカっぽい女性.が好みなわけではありません。
知的で尚且つ、冷たい目をした女性.が好みであります。
しかしながらバカっぽい女性.がモテるのも事実
おそらくですがバカっぽい女性.が好まれるのは、
男からしてみればすぐできそうだからではないでしょうか。
結婚はしたくないけど、不倫相手にはもってこいということですね
そう。
実はこの元妻と間男。
不倫発覚時から再び私にバレるまで、ずっと連絡を取り合っていたのだった。
元妻 「彼(間男)の精神状態が心配だったから今日LINEした」
間男 「心配されていたのでそれに対して大丈夫だよと返しただけ」
間男・元妻 「今日の昼ぐらいから 4,5通だけ」
これらが全て嘘だったのである。
自分 「内容は」
元妻 「特に普通の会話」
自分 「だったら、連絡取り合う意味ある?」
元妻 「 ない」
元妻 「一番初めにね。あなたと間男が一番初めに話し合いをしたとき。」
自分 「うん。」
元妻 「話し合いが終わったあとにLINEがきたの。」
間男 「○○くん(俺)に何言われるかはわからないけど、俺の気持ちに嘘偽りはないから。それだけは信じて」
元妻 「って来たの」
自分 「んじゃああいつは、初めから反省の はの字もなかったってことね。」
まぁ、完全な証拠もなかったみたいですし 慰謝料が取れたってとこで納得してください。
真剣に主を応援してたけど・・・アホらしくなってきた。
それが原因で離婚した
お金はもらえたけどそいつら反省してなかったーwww
って話だろ?要は
このスレこの後どーすんの?主()は話聞いてもらった後の事考えてんの?
>>285
そう思う方ももちろんいると思います。
それで、お前が我慢しろという話なのか
悪いのはあっちなんだから気が済むまで戦えという話なのか
それらがわからなくて書き始めました。
最後にひと悶着ありますので続き書きます。
間男と元妻で電話をしたらしいんです。
その会話
間男 「どこまで見られた?」
元妻 「ついさっきのやつだけ。」
間男 「あー、よかった。そのさらに前のやつ見られてたらアウトだったわ」
元妻 「どれ?」
間男 「妊婦だから前より胸大きくなったでしょ?見たいなー。 って話してたじゃん」
元妻 「それは見られてない。さっきのやつだけ。」
元妻 「私は~~~こういう説明をしたから。」
間男 「んじゃあ、それに合わせるわ。ってか、勘弁してよーww なんでバレてんのさ。 俺もう○○(俺)にいろいろ言われて精神的にやばいよー」
元妻 「は?あっそ。じゃあ、がんばって」
という会話だったらしいです。
ここで元妻が吹っ切れたと。さんざん庇ってやったのに。と
居酒屋でした話も全て嘘だったわけですし。
弁護士との話もその嘘で進んでいたわけでしたし。
いてもたってもいられませんでした。
もういい。
あいつの家行くわ。
どうなってもいいわ。
賛同してくれた友人と共に、間男の家に突撃することにしました。
友人と合流し間男宅へ向かう。
時刻は18時近く。
間男の車があるのを確認し、呼び鈴を鳴らす。
ピンポーン
??? 「はい。」
自分 「○○さんいらっしゃいますでしょうか?」
??? 「はい。どちらさまでしょうか?」
自分 「知人です」
??? 「はい」
ガチャ
自分 「どうも」
間男 「どうも。なんですか?」
間男が出てきた。
久しぶりに面と向かって喋った。
もう今すぐどうにかしてやりたいくらいの気持ちだった。
間男を玄関から離れたところへ連れ出す。
近隣には他に家があまりないので、ここなら大丈夫だろうと。
話し始める。
自 分 「なんで私が今来たかはわかるはず無いですもんね。」
間男 「ええ。」
間男の雰囲気で分かった。強気なことが。
それを感じ取っていた私は、さっそくイライラしていた。
自分 「言いたいことは山ほどあります」
間男 「いえ、すでに解決済みですから。それに何かあれば代理人に言ってください。」
自分 「では、今すぐここに代理人を呼んでください。」
休日だったため代理人を呼べないことは知っていた。 自分 「呼べないのであればしょうがないですね。
あなたに話をするしかありません。言いたいことを我慢する義理もありませんから」
間 男 「….」
自分 「まず、あなた。役員やめてませんよね。」
間男 「役員辞めるなんて言ってません。」
自分 「言ったから」
自分 「あと保育園に説明もしてませんよね。」
間男 「….○○さん(俺)は言ったんですか?」
自分 「はい」
間男 「ああ..そ.それでしたら私も」
自分 「いやいや、いつの話だと思ってんのよ」
自分 「な?解決した解決したって言うけど、全然まだじゃん」
連絡を再びとったのが一日だけだけではなく
不倫発覚時からずっとでしたよね。という事言った。
間男 「…..」
間男 「…だってずっと来るんですよ!?」
自分 「だから?」
自分 「返事もしないのにずっとくるの?」
間 男 「何通かは返しましたけど..」
自分 「はいはい。あなたの言葉がなんの信憑性.もないのはもう分かりましたから」
間男 「それにそこまで責められるような事はしていません」
自分 「は?ねぇ、コイツ何言ってんの?」←友人に向かって
友人 「 ふふっ」
自分 「責められるような事してないんだったら、なんでLINE消してんの?」
間男 「それはこっちの自由じゃないですか」
間男 「はい。」
自分 「じゃあ、元妻の胸の話もですね?」
自分 「読み上げましょうか 検診行ってきたんだ。
妊婦だから胸前より大きくなってきたでしょう
見たいなー」
間男 「………..」
間男 「それは、話の流れでそうなっただけです。」
…こいつ….マジ…
間男 「…….」
何も喋らなくなった。
自分 「奥さん今いますか」
間男 「え」
すると
間男 「言ったら慰謝料全部返してもらいますからねっっ!!!」
かなりの大声
自分 「ええ。勝手に請求してください。本当に取れると思うんならね。」
間男 「 ああそうですか!」
自分 「ちなみにですけど あなた方がずっと連絡取り合ってたのってあなたの弁護士知ってるんですか?」
間男 「…はい。相談して返事を決めましたので」
自分 「じゃあ、弁護士も嘘ついてたってことですね。わかりました。」
間男 「妻に言うんですか!?弁護士通してください!」
自分 「はい?弁護士がついているのはあなたでしょう。
奥さんに弁護士ついてるんですか?初耳ですね。
通知来ていませんけど」
友人 「それとちょっといいですか?」
間男 「はい 」
友人 「仮にあなたが慰謝料の返還請求をしたとして、 それで全て終わるわけじゃないですからね」
友人 「振り出しに 戻るだけです。新たに彼(俺)に慰謝料請求されるのわかってますか? しかもあなた、さんざん約束破ってるんでしょ?
反省もしてないし。それも今度は考慮されるんですよ?
もし、刑事事件だったら情状酌量の余地なし。計画的。証拠隠滅。虚偽の説明。再犯。
これらが新たに付与されるわけじゃないですか。そこんところ分かってて言ってるんですか?
ま、例え話の話ですけどね。ふふっ」
間男 「…….わかってます」←多分わかってなかった
間男がさっき大声を出したからか、間男宅から誰か出てきた。
懐中電灯を持って。
その人がこちらに向かってくる。
すると懐中電灯を顔の目の前に向けられる。
眩しい..
??? 「あんた誰?何?」
自分 「え。知人です。」
クルっ
??? 「あんたは。」
友人 「彼(俺)の付き添いです」
クルっ
??? 「名前は」
自分 「○○というものです」
間男は男だから
そりゃしたいだろ
旦那の愚痴を異性.に話す元嫁も全くその気がなかったわけじゃない
いや寧ろノリノリだと思うけど
それに連絡は一切取り合うなって言ったのに「大丈夫?」のラインしてたとこ見てもお互いにもう嘘しかつかないってわかりきってるのにその元嫁の話を聞いてまた間男のところに乗り込む主もよく分からないわ
結局金で解決じゃ気持ちが収まらないから暴 れたいんだろうけど
無駄な行動だと思うよ…
そう思われても仕方がないとは思います。
ですが、詳細には書いてはいませんが、元妻に対してはもう矛先の向けようがないんです。
責めるれる部分は充分に攻めました。
それに元妻が不倫したのは、必ずしも彼女のせいだけだとは思っていません。
自分 にもいたらなかった部分があったと思いますし。
ただ、間男に対して私がなにかしましたでしょうか。
それに加えて約束を破り続けられ、家庭もそのまま。
間男に矛先が集中するのはそういう考えだからです。
あくまで私の意見ですが。
無駄な行動だとは思います。
でも、そうでもしないとやりきれないんです。。
すみません。自分本位な考え方ですが。
よくわかんないなぁ
自分にも至らない点があり、尚且つ元嫁は責められない
それは自分が悪いから?
言えないならそう仮定する
だとしたらそれって夫婦間の問題じゃないの?
それに約束を破ったのは元嫁もじゃないの?
そんな人達に縛られてそんな信用の無い人達の話鵜呑みにして過去のこと掘り返してずっと生きていくの?
この先もずっと元嫁、この元嫁だって嘘はたくさんついてたのに何故かこちら側は信用できるわけなんだけど
その元嫁に主の逆鱗に触れる不倫の過去暴 かれる度に間男の家に乗り込むの?
責められないというよりかは、もう責められないという感じですかね。
はっきり言って、間男の10倍以上は元妻のことを責めております。
過去のこともありますし。
ですが、子供といういわば人質を取られているわけですから。
それにその間は妊婦でしたので。
間男の家に乗り込むことはもうないです。
元嫁のそういうその場では自分が悪者になりたくないから相手の都合が良くなる(機嫌が良くなる)会話にまんまと騙されてる主がなんだか哀れだ
嘘ついて結託したのは元妻も同じですから。
自分も責められるのを覚悟していたのだと思います。
聞かされた時に、元妻に対してもかなり責めました。
責められたくなかったら黙ってれば良かっただけの話ですから。
もちろん元妻の話も話半分で聞いております。信用できませんので。
ただ、その時の話はたまたま本当だったみたいですね。
自分 「○○というものです。」
??? 「あーーー!!!はいはいはい!!」
この 人は間男の親父だった
親父 「あーはいはい。お宅ね。」
私の肩をトントン
親父 「おめーか○○(俺)ってのは」
自分 「はい」(おめー?)
親父 「なあにいつまでも文句タラタラ喋ってんだよ!」
親父 「鬱陶しい!ちょろちょろちょろちょろ!」
自分 「…」
親父 「なあっ!!」
ドンッ
自分 「!!!」
突き飛ばされた
突き飛ばされた。
自分 「なにしてんの!?」
間男親父 「なにしてんのじゃねー!こっちは金とられてんだよ!」
自分 「そんなん息子の自業自得だろーが!!」
ちなみに間男の親父はかなり若く見えた。
間男の兄貴だとはじめ思った。
間男親父 「なんぼ払ったと思ってんのよ!!」
ドンッ ドンッ ドンッ
何回ドツかれたんだろう。身の危険を感じるほどだった。
しかも間男の親父めちゃめちゃでかい。