その酒だけAに出させたりもしたことあったなー、
流石に忘れてしまったが
まあ嫌がらせを俺はしていただけなんだが、
なぜかAと俺の社内評価は上場になっていたww
A自身、俺との飲み会で
「今までここまで会社で評価得たのは」とかいっているのよ。
ああー、もう会社やめないかなーって頃合いを見て、
次の段階に移行した。
絶対に無理な肉/体的な行動を任せるのよ。
低所得者の日雇いたちは、
社員に偉そうな顔できる瞬間だからAをイジメだした。
まあ露骨に暴/力的な事や
精..神的なことをした低所得者は首にしてやったが、
その穴埋めをAに任せたりした。
ぶっちゃAは過去最高なぐらい有能なヤツだったよ。
数ヶ月の間にかなり貢献してくれた。
一度腹を据えたことがあるからか、駆け引きは強かった。
それに社長とよく将棋指していたし、
社長が社員に優しくなってきてもいた
A自身が俺を伝えてだけど、進言させてやったりした。
そこで立派な社畜になってきた所で、
Aが仕事命になってきた所で、
仕事のダメだしを普通にしてあげた
>精..神的なことをした低所得者は首にしてやったが、
>その穴埋めをAに任せたりした
まあAの顔面に傷ついたり、
Aが号泣した時限定だけどどね。
割と「えっ!」って顔をしていたけど、
そういう嫌なヤツって割と周りから恨まれているようでさ、
首にしたあとAが必タヒこいていたのもあるけど、
雰囲気よくなっててワロタwwww
Aに「お前のおかげだな^^」とか言うと
「はい!」とか目の下まっくろにしながら言うから最高だった
興奮してておかしくなったかもしれないww
最初の頃は毎日家の前に来て土下座して帰ってったよ。
頭からミネラルウォーターとバケツで殴ってやったら
「すみませんでした!!!」とか言ってた
Aが刑務所に入って、
土下座の頻度が減ってったと思ったら、引っ越してた
被害者の苦しみをどこまで理解できてるか分からんが
毎日土下座しにくる親を殴りつけるのはよくないと思う
水ぶっかけて追い返す位はいいと思うが
気に障ったらすまそ
刑事さんにぶん殴られて
「そんなんことしても妹さんが悲しむだけだぞおおおおお!!」
とか号泣した
テラドラマチックwwwwwww
今回の話でメッチャドラマな瞬間かもしれないwwwwwwwww
俺優しいから最初のウチは飯食べろよ、と
猫缶あげたりしていたんだよね
それは拙かったらしく警察署に連行されたが
取り敢えず興信所使ったら?
本名の裏とって新聞記事持っとけば
もっと色々出来るだろ。
しょぼいぐらいだと刹しちゃうじゃん?
それってマズイでしょ?
神妙な顔でレスするつもりがww
>しょぼいぐらいだと刹しちゃうじゃん?
>それってマズイでしょ?
しょぼいぐらいじゃないとタヒなれちゃうから。
ただ、勝手に自刹しようとしたけどな。
逆送されて刑務所ならまだしも、
少年院に3.4年てのはありえるのか?
普通2年ちょいで満期だよな
俺は刑事や親からそう聞いている。
なんか3.4年入っていたとは強く覚えているんだけど、
記憶違いなのかね?
1年だったら刹しに行ったと思う。
わざと、手にボールペンで攻撃したり、
ドアに偶然を装って挟んだりだった。
本当に偶然あららって感じで打つかったり、
ひたすら無視するようになったりした。
あと責任を全部Aに押し付けてやって、
Aに土下座させに言ったり、
Aに任せた全然価値がない仕事とかさせて
「なにやってるんだ!」と叱ったりしていた
職場の人にも不審な目で見られていたけど、
A自身が「違うんです」とか言っていて滑稽だった
Aが敵視していた新卒君を可愛がったりしていた、
そんな矢先、いつぞやかのくたびれ顔のスーツがやってきた。
勝手にAが「生きがいである仕事に自信を失った」と
遺書を書いて自刹未遂したらしい。
スーツのヤツは、
少年犯罪専門の弁護士かなんかと言っていた。
俺は直属の上司(先輩だけどwwww)だから呼ばれて話をした。
俺は話を聞いていたという建前で
「○○だったんですよね~?」とツッコんでやった。
今考えると失敗だったかもしれないけど、
俺は「分かっている人なんですね」と弁護士に笑顔で言われた
その後、病院に足を運んだりして
Aの復帰をフォローしていた。
次は何の嫌がらせをしてやろうかなーって思いながら、
日々ニコニコしていた。
職場ではAを壊したとして嫌味言うやつがいたけど、
今まで「すみません」とか言っていたが
「結果を出せないヤツがうっせーんだよ」
と言ってやったりしてた
マジで今昇給したりしているし
Aにはそこ「だけ」感謝しているわ。
壊れかけとる
壊れているのかね。
Aが会社に戻ってきた初日。
腕にでっかい跡を持ちながら帰ってきた。
まだ自分でやった方の腕は
動かさないほうがいいらしいが、
俺はデスクワークとヘルプとして
現場に入れてやったりしていた。
怪我した手を使わせたりしていた。
悪化した時は救急箱を買ってに捨てて(社長ゴメン)、
セロハンテープで対応させてやったりした。
とかしていたら、ある日、くたびれた顔の弁護士に呼ばれた。
「あなた、○○さんの・・・・・・・・・・お兄さんですね?」
頭がスパーっとした。
「復讐なんかしても悲しむだけですよ(妹が)」と言われた。
俺は「なんでしょうか?」って言ったけど
手が震えて震えて隠せなかった。
その後、俺があたるかもしれない
犯罪の種類を10個(大袈裟かもしれないけど)あげられて、
その間俺は「しゃっせーんねー」としか答えられなかった。
途中「何笑っているんだ!!」と怒鳴られたから、
笑っていたんだと思う
弁護士は
「A君はそれだけはやめてくれ、と言っていました」
と言っていた。
だから、裁判沙汰や俺を刑務所にぶち込むのはしたくない、
と言われた。
で、その弁護士は馬鹿だから
「どうか、A君はアナタが心の底から許してくれるなら
今の職場で働き続けたいと言っている。
同時にアナタと仕事を続けたいと言っている。
彼は今不安定な状態なんです。
気持ちは十分にわかります。
ですが、今○○ちゃんのお兄さんが抱いている感情は
(以下ドラマセリフ」
俺は「分かりました」と答えてものすごく謝罪した。
幸い昔尋常じゃない謝罪のしかたを見ていたし
(既に話したけどAの両親、Bは
毎年お菓子を送ってくるだけ、最近は匿名だが)、
俺はあの日のことを思い出しながら土下座した。
弁護士は「信じますよ」と言われた。