妻にウワキされていました
その時の経緯を書き込んでもいいですか?
ありがとうございます
とりあえず、トリつけます
まず、僕は30歳のサラリーマン、妻は27歳の主婦です
子供はいません
〇妻の態度が冷たくなった
〇派手な服装を着だした
〇夜の外出、外泊が増えた
〇夜の生活を拒否され続ける
〇ケータイを手放さない
あまりにも様子が変だったので、悪いとは思いつつも、妻のケータイを見てしまいました
ロックはかかってはいましたが、結婚前から同じ暗証番号なので、すぐに分かりました
そして、中を見てみると、完全に浮気をしていることが分かりました
外で知らない男のものを咥える画像、車で行為をする画像が多数保管されていました
よく見れば、ケータイのスケジュールにチェックが付いている日があります
それは、妻が外出、外泊をしていた日付であり
かつ、おそらく行為をした日付であることが分かりました
日付を見れば、ほぼ毎日会っているようでした
しかも、よりによって結婚記念日、私の誕生日にすら浮気相手と密会をしていたようです
家では私と祝い合い、私におめでとうと言いながら、陰では他の男と遊ぶ妻に愕然としました
しかしなぜそうなったか、思い当たる節もありました
私は仕事も忙しく、妻には寂しい思いもさせていました
それが、おそらく引き金になったのでしょう
そして妻の心は、もはや浮気相手に傾いていました
私を侮辱し合うやり取り、愛を語り合うやり取りが多数残っていました
あまつさえ、私と離婚して浮気相手と再婚するとまで書いてありました
それを見た私の心はズタズタでした
私は妻を心から愛してました
とても大切に思っていました
ですが、妻はそうではありませんでした
私は途方に暮れ、泣くことしかできませんでした
そういうことになりますね
それから、私は変わりました
毎日出来るだけ早く帰り、積極的に家事を手伝いました
家では積極的に話しかけ、常に会話をするようにしました
最初の方は、妻はとても冷たい反応でした
話しかけても無視されることも多かったです
それでも、私は妻に話しかけました
嫌がる妻を説得し、旅行にも出かけました
休日は妻を連れて、映画館や観光地などに行き、出来るだけ妻と接する時間を多くしました
何かの記念日には妻にサプライズでプレゼントをしたり、私が料理をふるまったりしました
とにかく、妻のために必死に毎日を過ごしました
それでも私は妻と夫婦でいようとしました
そのかいあってか、徐々に妻も私と向き合うようになりました
会話も増え、談笑もして、二人で料理を作ることも出来ました
次の休みはどこに行くか、次の旅行はどこに行くか、妻も楽しそうに話し始めました
少しずつですが、妻との距離が再び縮まってきたのを実感していました
私がお風呂から上がると、妻がその週刊誌を見ていました
妻は私に気が付くと、慌ててその週刊誌を机に戻し、笑顔を向けてきました
おそらく、女性の浮気についての記事が書いてあったので、それを読んでいたんだと思います
そして、私に「もし私が浮気をしたらどうする?」と聞いて来ました
私の心は少しだけざわつきました
それでも、私は笑顔を妻に向けました
そして、「キミは浮気なんてしないよ」と言いました
妻は「分からないよ〜?」と冗談交じりに言ってきました
私はさらに、「分かるよ。だって、信じているから。
キミはそんなことをしないって信じているから」と答えました
その瞬間、妻は少し表情が硬くなりました
そいて私は続けました
「僕は、キミにとっていい夫であるかは正直分からない。
でも、心からキミを大切に思っていて、僕は間違いなくキミの夫なんだよ」
「そんな僕が、キミを信じないはずがないだろ?
夫だからこそ、キミを一番信じているんだよ」
「キミはどうかは分からないけど、少なくとも僕はキミを心から大切に思ってる。
心から愛してるよ」
そういうと、妻は急に泣き始めました
そして、泣きながら「私も」と言ってくれました
妻から私に話しかけることも多くなりました
悪いとは思いつつ、何度か妻のケータイを確認しました
それまでほぼ毎日浮気相手と会っていた妻でしたが、その時は
月に2、3回程度にまで減っていました
相手とのやり取りも口論ばかりになっており、妻の気持ちが私に戻りつつあることを感じました
私は嬉しかったです
このまま行けば、きっと妻の心も私に戻ってくると確信を持てました
そしてその確信通り、妻も私への愛情を強くしていっているのを強く感じるようになりました
私は、妻を浮気相手から取り返すことができ、夫婦生活を再構築できました
この時、あの雌豚は知らなかった
それら全てが、
復 讐 の 準 備 で あ る こ と を
アホかwwww
場所なんか関係なしにサルみたいにやりまくってケツキンモティ〜とか言って
子供出来たら俺の子供として育てるとか言ってた糞豚にそんなわけねえだろwwww
浮気したらどうする???
決まってる!!!
考えうる限りの方法をもって、徹底的にやり返すのみ!!!!
雌豚とクソ間男にはお似合いの最後にしてやるのみ!!!
独り言か?
スマンなwwww
ちょっと変なテンションになってるんだわwwww
思い出しただけでも俺的に草生えまくりなんだよwwww
ちょっと用事があるからいったん切って落ち着いてくる
そうか それを復讐の燃料にしていたのか
スマン引っ越したばっかだから色々手続きがあるんだよ
ちょっと時間かかりそうだからまた夜書くわ
サラサラなのw
俺が嫁を好きだったのは本当だぞ
心から愛してたし、向こうの「愛してる」って言葉も完全に信用してた
浮気が分かった時も、俺が嫁を放置してたからって思ったのも本当だ
でもな、あの写メは無理だ
やりながら男が撮ったんだろうな
悦顔がバッチリ撮れてたよwwww
口で咥える画像もあったwwww
そんで、しっかりと間男の顔まであったよwww
そしてやり取りも凄まじかったぞwww
汚「昨日は激しかったねハート」
間「〇〇(汚嫁)も凄かったじゃんハート」
とかは基本装備として、
汚「もう、昨日みたいにそのまま出しちゃダメじゃないハート」
間「ごめんごめんあんまり気持ちよかったからハート子供出来たらどうする?ハート」
汚「いいよいいよハートあのダサ男(俺のことらしい)の子供ってことにしちゃうからハート」
間「ヒドイ子だね(笑)それとも、結婚しちゃおうかハート」
汚「したいしたいハートダサ男から慰謝料取って離婚するハート」
とかもあったし、極め付けは、
汚「お尻は初めてだったけど、思ったより気持ちよかったよハート」
間「それはね、愛があるからだよハートまたしてあげるねハート」
汚「私、今度はいっちゃうかもハート」
間「いっちゃいなよハートそれともまた公園でしてみる?ハート」
汚「でも、誰かに見られたら恥ずかしいハート」
間「それがいいんじゃないハート〇〇もぬれまくってたしハート」
だったな
もうね、ただの汚い嫁wwwまさに汚嫁wwww
お尻でするとか基地のすることとか自分で言ってたのにwwww
コイツら馬鹿だろwwwわざわざ証拠残してやがってたwww
もう悲しみ→怒り→呆れ→笑いってサイクルを光の速さで回したよwww
もう悲しいともムカつくとかも思えないわwww
何あの生物?www
何なのあの化物?www
もう許す価値なしwww
離婚決定www
むしろそれだけじゃ気が済まんwww
そん時、俺は決心した
この馬鹿どもに復讐することを
んで、さっそくコピーして保存させて貰いましたわwwww
おk
汚嫁と間男の二人はほぼ毎日会ってるみたいだったから、興信所に依頼すれば
すぐに証拠が集まることは予想できた
そんくらいブロック緩々でやりまくってたよ
俺舐められまくりwww
しかし、そこで俺は考えたんだよ
そのまま証拠集めて、二人に突き出したとしよう
そこで汚嫁の性格を考えれば、逆に俺を罵ってサヨナラすることが予想出来た
当然慰謝料なら貰うつもりだった
だが、それでは俺の気が済まん
どうせ離婚するなら、汚嫁が泣きながら俺にすがりついて許しを乞い
それを笑いながら見下して離婚届を突き出してやりたい
それを達成するためどうするべきか
実に単純なことだ
汚嫁の心を、もう一度こっちに向ければいい
ってことで、次の日から俺の戦いは始まった
軽っ軽の話だからよ
それからの日々は地獄だった
昼間に書いたことは実際やってたし、もちろん気付かれないために夜の生活を求めたりした
普段は汚嫁が断ってたから良かったけど、たまにいいよとか言われたらマジで地獄
触るのも嫌なのに、自分から誘った手前やらなきゃいかん
もう最悪
毎回終わった後に密かにトイレで吐いてた
一方、その間に興信所に連絡、汚嫁の証拠集めを依頼してた
まあ相変わらず毎日会ってたみたいだから
一週間もしないうちに連絡があって、十分すぎる程集まったとか
興信所のオッサンも毎回こんな感じなら仕事も楽なんですけどねとか言ってたくらいwww
それでも延長して、どんどんネタを集めてもらってた
金はかかったけど気にはしない
どうせ後で請求するつもりだったし
4円