生活できるだけあるのかと開ロ一番に貯金額聞かれた
数年前宝くじ当って2千万資産あるけどこれ言ったら目の色変えるんだろうな
金目当てかよと思うと一気に冷めた
二千万じゃ目の色変えないと思うよ
って釣りか
釣りじゃねーよ
嬉しいも何もなしにまず金だぞ、冷めるだろ
あなたの給料で貯金出来てるのとかいわれて頭きた
これ聞いてちょっと考え変わった
それ単に浪費癖あって貯金出来ない奴と思われてたから聞かれただけじゃないのか?
その宝くじ当たらなかったらぶっちゃけ貯金出来てたんか?
俺は男だが、相手の女性が毎月貯金も出来ないようなタイプなら苦労するだろうから結婚したくないと思ってしまうタイプだ
沢山貯金はいらんけど、子供育てるとか色々考えるとある程度の貯蓄出来るタイプは選ぶな
彼女は一生を共にする相手に自分と合った金銭感覚とか計画性を求めているだけでお金を求めているわけではないと思うよ
ロマンチックなプロポーズして脳内お花畑になってるところ現実的な話になって冷めたというなら仕方ないけどさ
私の感覚では、もし彼女がまともな神経ならお断りにしか読めないし、
単純に収入や貯金額を聞いてるんだとしたら彼女がマトモじゃないと思うわ。
生活に金が大事なのはものすごくよくわかってる。
金目当てだったらもっと給料の良い男と付き合うよ。
3年間見た結果、お金の使い方に引っかかる部分あったんじゃ?
二千万貯蓄がある安心感から、給与から貯金などしていなかったら
その宝くじを知らない人間が見たら不安なお金の使い方だと思うよ
確かにプロポーズして開口一番ってそれなのは冷めるの当然だけど
その返事から、前々から思うことがあったように感じた
俳優の西村和彦が今の奥さん(書道家だったっけか)にプロポーズしたとき、
第一声が「預金の残高と年金の支払いの証明を見せて」だったと言っていた。
本人は喜んで見せたと言ってたけど、俺なら冷めると思う。
その話を人にすると、男は口を揃えて「なんだその女」と言い、女は口を揃えて
「別にいいじゃん」と言う。
何で冷めるのかと考えてみたら、一つは「お金以外には何の魅力も無い、
金持ちじゃ無くてもお金がないのならこの人とは結婚はできない」と思われてる、
という点。もう一つは、プロポーズというイベントへの返事の第一声でお金のことを
聞くのはちょっと憚られるかな、という神経を持ち合わせていないということ。
2つ目について誤解の無きように書いておくが、決してお花畑の女の方がいいと言う
意味ではなく、現実的な思考はもちろん必要であって、無ければ困るわけだけど、
せっかくのプロポーズなんだから、少しくらいは雰囲気を読んで、ちょっとくらい
間を置けないものか、という話。
それができないということは、やはりイェスかノーかの選択基準はお金しかない、
他には魅力ゼロの男だったのかなぁ、と思ってしまう。
まあ私も野暮だなーとは思うけど
男性だったら結婚後「妊娠した」と言われて責任が襲ってきて暗くなる人がいるらしいのでそんなかんじかな?
金銭的な面で相手に求めるのは適切な経済観念だけかなあ
収入が少なくても相応の預貯金と消費節約が出来ているのであれば問題ない
ちょっとしたウソをよくついたりとか。
これは私の彼だけど、プロポーズされたら寝言は寝て言えって思うよ。
付き合った数年で呆れられてた部分があったんじゃない?
その泡銭の二千万なくなったら何が残るのかな?
とりあえず言えるのは、その二千万じゃ一生暮らしていけないってこと。
(金額がフェイクだったらごめん)
お金目当てって言うけど”貯金”は重要だよ。
結婚したいなら貯金500万くらいって言っておいたら一番いいんじゃない。
まず喜んでくれるなりすりゃ宝くじのことも話すつもりだったのにな
はずじゃあダメよ~ダメダメ!
彼女に良い人が見つかるといいね
当たったから正社員蹴ったの?それとも、正社員になろうとしなかったの?
待遇とか働き方、みたいなのに違和感持つなら小金持ってるうちに運用はじめるとか、不動産持つとかしてたのか、とか。
悪いけど味方いないと思うし、まず非正規の時点で「なんで非正規なの?」じゃなくて、「なんで正社員じゃないの?」って方向の評価から始まるから仕方ないよ。
新卒は人生一回しかないのにな。ご愁傷様としか。
充分生活できてるから問題ない
正社員は登用制度あるけど目指さなかった
時間の自由が利かなくなるからな
実際彼女の方は一昨年正社員になったけど残業増えてるし
結婚して子供を持って、彼女が出産で体壊して働けなくなっても
やっていけると思ってるからプロポーズしたんだろう?
そんな生き方してたら収入について聞かれるに決まってんじゃん
バーカ
そりゃ彼女が不安なはずだわ。
>>318
幼稚園で「バカって言う人がバカなんだよ」って習わなかったのか?
理不尽に冷められて彼女が気の毒だよバーカバーカ
まぁ彼女も彼女だけど