…と実際、涙ながらに元旦那に嘘八百言われて鬼嫁扱いされた経験のある私が言ってみる(´・ω・`)
まぁ、何とか旦那の嘘を暴いて自分に有利に離婚できましたが、カナーリ危なかったよ、ありゃ…
元々私は専門的な仕事してて、さらに上の仕事につきたくて学校通って資格取りたいと旦那に相談
旦那は家事育児をそのままやり続け、金は自分で払うことを条件にOKしてくれた
私は独身時代からの貯金を下ろして学校に通い始めたものの、想像以上にきつくて
旦那に再度相談して、母に週に何度か家事の手伝いをしてもらうことになった
ところがしばらくして旦那の暴力が始まった
旦那曰く「私が家庭を大事にしないからその報復」とのこと
ただ、、私だけじゃなく子供たちにまで暴力をふるうようになり
上の娘がコンロで髪を焼かれたのをきっかけに着の身着のままで家出して離婚することになった
で、旦那がゴネて調停になったんだけど…
旦那が調停員の前で涙流して「いかに自分は家族のために尽くしてきたか」を語るわけですよ
対して私は「育児もろくにせずに仕事ばっかりしていた」「家事は自分の親にやらせていた」と攻撃
ついでに私が腹いせにした仕返し行為(今考えれば軽率だったけど…)も体の良い攻撃材料にされたし
職場の部下(男性)の相談に乗っていたことなんかを持ち出して浮気してたとか好き放題
調停を重ねるごとに調停員は私に厳しくなっていき、このままじゃ親権も危ないかと思うくらいだった
弁護士も必死で交戦してくれたけど、相手のほうが一枚上手って感じ
何とかしないと…と思っていたとき、旦那が明らかな嘘をついたことに気付いた
旦那は「自分は家事は一切できないが、それでも子供のために頑張ってきた。
子供が大好きだというハンバーグをつくり…」と涙流して語ってけど…うちの旦那
学生時代ずっと居酒屋でバイトしていて、料理は一通りそれなりに出来る
それを指摘して、いろいろおかしい部分を少しずつ訂正していったら、調停員さんも段々分ってきてくれて
最終的には調停員さんに全面的な支持を得られた…というお話です
関係ないが、旦那はこの離婚の後、学会員になったとの噂を聞いたが真偽の程は不明
うわ・・・娘さん大丈夫?
髪の毛だけだったんだよね?
うわ・・・・乙。心から乙。
あなたもお子さんたちも怖かっただろう…
娘さん、今は落ち着いてるのかな?
娘さんの恐怖を思ったら涙が出てきたわ。
どうかお子さんたちと幸せになってください。
調停員も人間とは言え、糞だな。
元夫はたぶん嘘をつき過ぎてつくろいきれなくなったんだね。馬鹿な奴。
しかし問題のある夫の場合、やっぱり録音やムービーは必要なんだなぁ。
>>24
髪の毛だけでした
ただ、その後しばらく火を怖がるようになったのが可哀想だった
今は完全になおって、今年のバレンタインは手作りのチョコレート作ってたくらい
>>23
それに関しては私が悪かった
知識も無かったし、子供が可哀想だからとすぐに髪を切ってしまったんだよね
DVも青あざや切り傷程度だったので病院いかなかったので結局証拠が一切無しで水掛け論
演技の上手い旦那に調停員さんが騙されたって訳です
>>26
証拠は本当に大事だと離婚して思った
って言うかその前にこういうスレちゃんと見てればよかった
当時は知識が無かったからホント苦労したよ…
>>27
そうみたいだね
後から調べてわかったんだけど、調停員って法律の専門家でもなんでもなく
いわゆる「有識者」って奴でただの素人なんだよね
感情に流されて旦那の味方しちゃったんだろうなぁ…
…スレ違いなDVネタ失礼しました
>>21さん乙でした、これからの人生に幸あれ。