厳しい戦いでした
>>45
スペック
俺
176/70
普通の顔
渡部 豪太とか大泉洋を想像でいいと思います。
娘さん
158/?
後藤久美子の若い頃を想像でかなり大丈夫です。
娘さんは恵子でお願いします
俺は朝まで寝れませんでしたけどねっ
翌朝、恵子は普通だった。普通過ぎて俺が変だった。
でも翌日から寝るとき、ダイレクトに俺のベッドに殴りこんでくるようになった。
寝れないドーテイVS寝る中学生
朝方浅い眠りについたら即朝ご飯。激戦でした。
寝不足ながら渡米準備、引越し準備に忙しい日々でした。
俺の車や荷物は実家に置かせてもらい、
恵子の荷物はママの実家に持っていく事になっていた。
俺の荷物を実家に運ぶ時、恵子も手伝ってくれた。
俺の母と姉とは親子姉妹とお互い言い合うくらい仲が良かった。
正直、かなり二人には助けてもらっていた。
母「恵子、月に一回はウチに来なさいよ」
姉「けーこ迎えにいったげるから必ずおいで」
恵子「ありが」ぴゃーて泣いてた
実際に俺が渡米してから週一で姉が母がママもろともウチに連れてきてたらしい
夕方から19:00くらいまで再開しますが。
次回につきましては書き溜めて投下します。
すみません
特定避ける為に言わないだろうけどね
おばさんでOK
俺いま40だ。
仕事中。中間管理職。昼間。2ch。なんでこのタイミングで書き始めた俺。
そもそも仕事中になにやってんだ
狭い世界だしこの話には特に関係ないです
区切りつくのに何年かかってるんだw
だよな。
でもな、ようやく区切りがついたんだ。
そう思って書き溜めたんだよ。
なるほど、そんなことがありえるのかー
ベッドは一個だけになっていた。
恵子はダイレクトに一個のベッドに突撃していく訳だけども、
先に突撃されていると俺入り難い。
恵子「なにしてんの早く寝よ」
ベッドをポンポンとたたいて招き入れてくれてようやく入れる。
ようやく俺も寝れるようになってきた。
慣れとはこわいもので、ドーテイでも女の子と一緒に寝れるんだ。
夜中、ふと目覚めると重い。
恵子が乗っている。
俺絶賛ボッ起中
夢なのかどうか確認するのに数分。
現実と気付き、起こさないようにゆっくり定位置に恵子を戻す
戻らない。しがみついている。
着衣:乱れている
俺:絶賛ボッ起中
恵子:起きている
起きてるぅう?
俺の胸元にしがみついて俺を見上げていた。
恵子「んで」
俺「なんな」
恵子「なんで?」
俺「」
恵子「なんでなんもしないのよー!」顔を俺のムネにうずめて叫んだ
俺「」
恵子「ドーテイ!」はい
俺「あうあう」
恵子「そんなだとアメリカで通用しないよ!」
おもむろにトレーナーをまくり上げ上半身ハダカに
俺「え?は?え?」
ベッドに仁王立ち。下も脱ぐ。
ゼンラ
見下ろされている。
恵子「うるさい」と言いながらベッドを降り、カバンからゴムを取り出す。
恵子「ここまでしたんだからね!後は…あとは…」
声を小さくしながらハダカの恵子が布団に入ってきた
顔が近い。ムネが当たっている。馬鹿息子は恵子のコカン辺りで唸りを上げている。
中途半端ですみません
寒さからではない。
身体を熱くして震えていました。
かすかな明かりで顔色は見えなかったけど、きっといつも恥ずかしいことがあると
顔を真っ赤に、ほっぺがより赤くなるあの顔色になっていたのでしょう。
そんな恵子に俺は理性を失った。
腕を恵子の背中に回そうと手を身体とマットレスの間に突っ込む
指先で脇を引っ掻いてしまった。
恵子「どドーテイああせんなよ」
俺「おごぇごぇぅ…ごめん」確かにそう発音した
恵子を抱きしめる。細い
贅肉はないけども肌がとろけるようにやわらかい。
ムネは大きい(洗濯物で知ってた)
数年一緒に暮らした女の子が腕の中にすっぽり納まっている。
俺のうるさ過ぎる心臓の音が聞こえていた。
恵子の心臓の音も大きいのだろう、身体が心臓に揺らされベッドのシーツが
シ、シ、と音を立てていた。二つの音だけが聞こえていた。
恵子「ねえ」
俺「はい」
恵子「これだけ?」
俺「はい」よっドーテイ
恵子「…ん」
目を閉じて顔を上げた。
キスをした。
俺も恵子も初めてキスをした。泣いちゃった。俺が
うれしくて、はずかしくて色んな感情がこみ上げた。
今まであった悪いことも全て肯定できる今があった。
泣き止んで、もう一度キスをした。本当に愛おしかった。
一方馬鹿息子は親心を取り戻していた。
恵子「あれ?」
俺「うん」
恵子「ドーテイ」
俺「ショ女」余裕が生まれた!
恵子「いままでありがとう。これからもよろしくね」
俺「いいんだ」びゃーてまた泣いちゃった。
恵子「泣きすぎー」
俺「なんだろうなぁうれしいなぁ」
恵子「わたしも」
ハダカのままで明け方まで色々な事を話した。
高校から大学までの青図を話してくれた。
大学は美術系に行きたいと。
俺の学校によくくっついて来ていて、教授達のアイドルと化していた恵子は
デッサンだけでいくと必ず現役で受かるレベルまで教授達が仕上げていた。
学校の女友達ともよく俺抜きで遊んでいたり、周りに支えられて同居生活が
成立していたことも二人で感謝した。
俺は身体の関係があった女だけど『住む家が無くなった』と言われて泣いてたから『ウチ来るか?』ってなって一緒にしばらく住んでたけど何もしなかったしなー
俺の目標も話した
渡米してメシが食えるようにがんばる。
とか…割愛
でも二人の先々の話が全く出来ない。
話しようがない。
日本とアメリカ、高校生と放浪者。
悶々と考えているうちにいつのまにか寝ていた。
結局、セイ行為はしていない。
ズラしたパンツはそっと戻しておいて下さい。
翌朝、何も変わりない雰囲気でしたが
買い物に行った時に同時に手を差し出し手を繋いで歩きました。
幸せでした。
すみません…今日は家族のお祝い事があります。
深夜になりますが書きに戻ります。
据え膳を口元まで持ってこられても。。。
相手を女としてでなく、大事な自分の娘のように接したのだと思う
少し書き溜めて投下します
続きwktk