彼氏「先輩のミスを庇ってアルバイトに降格した」私「奨学金の返済大丈夫？」彼氏「車売って、家も1Kにするから問題ないw」→ 不安になって別の男性に乗り換えようと思ったら…

彼とは大学時代に付き合った
家が貧しいから奨学金で通ってると言っていた。卒業後に就職して社会人3年目になったくらいのときに

私には彼よりもう少し生活が豊かな男性と知り合う機会があってすこし迷っている時期があった
そんな折、彼が仕事のミスでアルバイトに降格した
彼が言うにはお世話になった先輩のミスを庇ったと言う。その先輩は同じ大学出身で私はあまり面識がなかったが（彼は会わせたことはあると言っていたが）
彼の仕事はその先輩の紹介だったので恩義があるので彼が責任を取ってあげたらしい
彼の人間性は素晴らしいけど、生活を考えたら不安を覚えたしアルバイトになったということで節約する場面が多くなった
車を売り、家も１Kのアパートになった
お金の面で私に頼るということは頑なにしなかったけれど別の男性と会う時間を少しづつ増やしていた
彼からは「やっぱりもう好きじゃなくなった？」「愛想つかされちゃったかな」「別に新しく気になる人ができた？」などと
未練がましいメールが着たが、私も仕事が忙しいとだけメールして態度を保留していた
しばらくしてその手のメールも来なくなり、そのころには私は彼と別れる決意をほぼ固めていた
ある日何気なくフェイスブックを覗いたらある人物から友達申請がきた。その人は彼が責任を取る原因となった先輩だった
彼への気持ちは切れかけていたけれど、どうしても一言いいたい気持ちがあったのでコンタクトを取ってみた
先輩は彼には凄く感謝してると言っていた。そりゃそうでしょう！私は怒った
その感謝は責任肩代わりしてもらったからですか？と聴いたら何のこと？と返ってきた
先輩は、今の会社は彼の紹介だという。内定取り消しで大変だったときに助けて貰ったと言っている。あれ？話が違う？
先輩も、あれ？知らないの？とか言ってる。私キョトン。
まとめると、彼は実は色んな会社の株を持ってるトレーダーだった。先輩の会社は、彼が筆頭株主だそうだ
そもそも奨学金で大学通っていたというのも嘘。学費は全額自分で払っていた。
極々親しい人にしか自分が資産家だと打ち明けてなかったけど恋人には流石に言ってるだろうと思ったらしい
この世の中に本当にこんな風に女を試す男っているんだなとドン引きした
結果的には別れずに、彼を支える彼女として今も過ごせているので良かったかな、と・・・

>>138
仕事を降格に～って嘘だったの？狭いとこに引っ越したり車売ったりしたのは何のため？

>>138
金持ち大好き
まで読んだ

>>138
仕事のミスでバイトに降格って時点で「？？？」だろ