兄と私の二人兄妹だが、二人とも大学まで行かせてもらってるし
結婚する時も足りない分は親が出してくれた。
ちなみに兄は全く貯金が出来てなかったのでまるっと出してもらってた。
私は自分の貯蓄の中から300万出すつもりでいたんだが
親から100万だけでいいから残りは結婚生活に残しておきなさいって言われて
今もそのまま残してある。
但し、冠婚葬祭の常識的なやりとりはするが、基本的に親のお金をあてにしないように
今後は自分たちの老後に備えますって言われた。兄も同様の事を言われていた。
ちなみに兄は全く貯金が出来てなかったのでまるっと出してもらってた。
私は自分の貯蓄の中から300万出すつもりでいたんだが
親から100万だけでいいから残りは結婚生活に残しておきなさいって言われて
今もそのまま残してある。
但し、冠婚葬祭の常識的なやりとりはするが、基本的に親のお金をあてにしないように
今後は自分たちの老後に備えますって言われた。兄も同様の事を言われていた。
普段は彼女の作ったご飯食べる時にご飯粒残さず食べると
「綺麗に食べてもらえるとこっちも気分がいい」と言われる
でも外でそれをやったら
「綺麗に食べてて偉いと思うけど、貧乏くさくも感じる」と言われたんだ
例えばハンバーグに付いてくるコーンとかも残さず食べるんだけど
これって貧乏臭いのか?
小坊のころね
お金ないから質素な暮らししてたんよ、当時
周りもそんな変わらんかったけど、近くに新興団地が造成されてさ
そんで新しい住人が増えた
俺と同年代の子も増えた
実は造成のときに土地(田畑)売ったからそれなりに小金持ちになったらしいけど
親はそのお金は将来の俺のためって思って貯金してて、生活水準あまり変えなかった
風呂が薪じゃなくなったくらいかなー
そんな俺も、大人になり結婚し子どもを授かった
子どもが小学4年になった時、なんでか知らないがあの当時を思い出したから