文章下手だけど。
両親から虐待を受けて育った。
特に父親からの性.的.虐.待.が辛過ぎたので、17才で両親が別居して母と祖父母と暮らすことになってからは父親には会っていない。
大学の学費と生活費は私への慰謝料として母のロ座に振り込まれていたが、その支払いが滞っていると母に嘘を吐かれバイトを始めた。
後にわかった事だが、母はそのお金を当時の彼氏に貢いだり出会い系に費やしたりしていた。
ここで母と縁を切ることを考え始める。
その頃、母は父と再婚したがっていて、私はそれに強硬に反対していた。
けれども期限付きとはいえ住まわせてもらっている以上、あまり強くは言えない。
生理的にはとても受け付けなかったけれど。
それに呪いの真似事をするくらい憎んだ、しかも娘を汚した男と「淋しい」とか「お母さんだって女だから」とかいう理由で再婚しようとするなんて。
思いっきり母に失望。
祖父と母はやたらと父と私に接触を持たせようとしていた。
私が祖父に父親にされたことを告白した時は「殺してやりたい」とまで言ってくれたのに、「○○(父)君も反省しているんだから」などと。
祖父も母も、父から金銭的な援助を受けていたから、そのせいだと思う。
この時、私にはもう親はいないと思って生きる事にした。
その後、私は結婚。
一応報告はしたが、祖父の言うように写真なんか送ってやらないつもり。
結婚式はまだだけど、それも呼ばない。
父親を連れてこられたら困るし。
妊娠したけど、それも兄弟にしか言っていない。
母から連絡がしつこいので、「産まれてくる子が男女どちらにせよ、ペドフィリアなんかには合わせられない。お母さんも私の子供がいやらしいことされたら嫉妬して私の子供に暴力を振るうんでしょ?私の時みたいに。そんな人に会わせられない。私は過去と決別したいので、もう連絡してくるのもやめてほしい。」みたいな手紙を送って、絶縁。
私以外の子供にも見捨てられ、母は祖父共々親類からも見捨てられ、さもしい生活を送っているらしい。
前置き長くなったけど、一応小さな仕返しです。
亡くなった祖母の仏壇に手を合わせられないのは悲しいな。
別に実家で手を合わせなくてもいい
自分の家でも、気持ちは通じるかと
しかし、結局父親(こう呼びたくもないが)は再婚しなかったのかね
さもしいということは父親の援助に頼る生活ってことかな?
祖母に気持ちが通じていればなぁ。
救われました。
両親の再婚はまだみたいですが、二人で海外に行くのは確定です。
再婚の許可を出した途端、海外旅行のパンフレットを見せてきたりお土産は何がいいかと聞いてきたり、本当にうんざりです。
結婚はまだですが、父親の援助に頼る生活を送っているものと思われます。
さもしい、というのは周囲の人間をたくさん失くしたことと、
真偽はわかりませんが父親には経済DVな所もあったらしいので良い暮らしはできないだろう、と。
そいつらと二度と顔あわすことがないように祈っとく