おばさんの自分語りだけど聞いて下せぇ。
元夫と私は大学の同じ学科の同級生で、専門も近く、大学卒業後はそれぞれ
別の研究室に所属していた。
二人で助け合えば、結婚して研究を続けていけると思った。
修士修了と同時に婚約、翌年結婚。
ところが、時流の変化でにわかに私の専門にスポットライトが当たることに。
あっという間に私には同業者垂涎のポジションが転がりこんできた。
元夫は日の当たらない研究室で下積み…
どっちが悪かったわけじゃない。でも彼には、耐えられなかったんだと思う。
実家と結託して、家事が十分できていないとか、食事が口にあわないとか、
ぐじぐじ細かいことを言い始めた。実際家事は十分できていたとはいえない。
自分を責め、一生懸命時間を作って茶碗を洗い手作りの食事を作った。
しかし無理して時間を作って早く帰宅したある日、見知らぬ女の人が台所で茶碗を
洗っているのを見て、もうこれは駄目だ、ここにいたらヒトとして譲ってはいけない
ものが傷つく、と思った。
もと夫は証拠を残さないことには抜かりはなかった。あきれるほどだった。
確かに茶碗洗ってもらって不倫の証拠にはならん。
夫実家は責める責める。おんなをひきこんでおるのさえわたしが尽くし足りないのだって。
もうかかわりたくなかった。相場以上のお金を握らせて別れた。
その時親身に支えてくれた人と再婚して10数年。
かわいい子どもたちにも恵まれラブラブ。
ところがつい先日、まったくの偶然元夫一族と親せきの結婚式で遭遇。
うちにはかわいい子どもたち。あちらはその後ロクな縁に恵まれず、
いまだ独身だそうだ。
誰もが認める子供好きの元夫は、うちのこたちを穴があくほど眺めていた。
前の姑さんは礼儀にしびしく、随分厳しくしつけられた。
その私仕込みのうちの子たちは、礼儀正しくどこに行っても年配の方に
今時珍しい、よくしつけられたお子さん」といわれる子。
「おふくろの言う通りにすれば、間違いないよ~」と
スルーしまくってた元夫だったんだね。
それが分かるまで10年以上かかった自分も、ホントエネmeだったよ。
元夫はトラブルを起こして大学にいられないなり、
なぞのグッズを発明して特許を取ってウリ歩いているらしい。
今の夫と超絶良ウトメを大事にしようと、改めて表明かきこでした。
自分語りごめん。
今が幸せそうでよかった。
結局元夫は皿洗い女とは再婚してないんだなー。
自分の腹を痛めて生んだ我が子の躾が出来てないがwww
いいお母さんになってて良かった
元夫のトラブルと謎のグッズkwsk
離婚が確定した時すら一滴の涙も出なかったのに。
>>432
女は夫のため仕事を犠牲にして家庭のことを
すべてこなせないといけないのだそうです。
収入は関係ないそうです。
元夫の留学の為に海外に仕送りをしていた時期もあったのですが…
>>433
・・・誰も詳しいことを教えてくれません。事情を知る人に問い合わせたのですが、
「あなたには、とても言えない」そうです。
>女は夫のため仕事を犠牲にして家庭のことを
>すべてこなせないといけないのだそうです。
>収入は関係ないそうです。
おそろしくご都合主義な野郎だなあ。
ひもだったら宿主がダウンしないように支えるくらいするもんだけど、
元夫、ひもよりタチ悪いな。
運が悪かったというよりは、研究者として元夫は
そもそも資質がなかったんじゃないか?
すばらしい才能のあるひとで、それに惚れたのですが、
添えを社会のために役立てるスキルが、なさ過ぎました…。
元トメの子育て失敗ジャマイカ!!
それだけに惚れ込むのは危険だお
きいてもらってうれししかった。ありがと
どうか幸せになれよ!アデュー!
139-415元嫁です。
元夫がなんと、私が元所属していた研究室の目の前に事務所を
開設していました・・・
元夫と私はもともと別々の研究室の所属で、かなり距離があります。
その後ふたりとも当時の研究室は離れていますが、
私は以前の研究室と共同で仕事をしておりますので、年に一度ほど
旧研究室に行くことがあります。
お世話になった教官が定年退官されるので、最終講義を聴きに
ひさしぶりに大学に行ったら、私の元研究室の目の前に、
見覚えのある名前の事務所が・・・
・・・((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
間違いありません。元夫です。
確かに彼のいた研究室周辺よりは便利で開業向きの場所ではあり
ますが、よりによって目の前とは。
研究室の窓から看板が見えるよ・・・・・(゜o゜;)トオイメ
帰宅して半日、放心状態でした。
コンナニナナメウエナヒトダッタンダ・・・
ストーカー?
怖いなあ。お金ないはずだろうからそこへはしばらく近づかない方がいいんじゃないの?
ttp://www21.atwiki.jp/enemy/pages/462.html
み、みんなのために張ったんじゃないからね!