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:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/17(木) 00:26:37なさけないですが私は20代のあの日彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも
知れませんが、それでも理解して結果愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだシねません正直死ねたらどんなに楽だろう
とは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
結婚前に他の女が良くなるのも良くある話だ
30代になり母親になっても便器がやめられなかった
精神年齢があがらなかった汚嫁が問題なんだろ
DNAに刻まれた男好きな魂だったんだよ 早く駆除汁
本当に娘たちの幸せを考えるなら母親は必要。
それが汚嫁である必要はないが徹底的に懲らしめて、
何年か経って悪い癖が治っていれば復縁するのはありだと思うぞ。
それこそ一度世俗を捨てて修行をさせるとかな、丸刈り坊主で。
新しい嫁さんもらったほうがおまえさんは楽かもしれないが娘たちにとってはどうだろうな
最初から無理なこというなよ。
汚嫁の浮気バレしたときの態度からして無理。
反省してないんだぜ?
恐らく今も反省してない。
間男に騙されただけで自分は悪くないと思ってる。
そんな女を再教育しなおせるのか?
微妙な年頃の娘がいても再婚していい嫁さんでも貰った方が
上手くいく確立は高いと思うぞ。
俺は465だが(他のレスは知らん)。・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになってもまだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、
本当にシんで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
元カノがまさにそうだった漏れ。
もう二度と恋愛そのものが嫌になった罠
出来る限りやったが、何もかも無駄だった。カネはともかく時間は帰らない。「
あと、ママンがクリソツなども禿同。
親子でキチ以外の何者でもないわ。
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。
その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。
だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、
このタイプの吸引力は激減する。
>>515
母親の件についてもとなると、同じタイプではないかと思う。
要するに先祖代々、
庇護欲が強い男を吸い寄せて生き延びてきた遺伝子なんじゃないか、と思うんだ。
俺の場合、相手の女は彼女じゃなく、
親しい仲だっただけだ。だが、・・その大人になりきれない性格から、友人関係すら破綻した。
付き合いきれなくなったって奴だ。その間に観察した結果は、苦い思い出と共に他に生かされてるが。
彼女はいつもと違う硬い表情でやってきました、一通り世間話などをして食事が終わりがけのころ、
私はついに本題に入り、彼女とやり直す意思がないこと、そして娘達がもっと大きくなり自分たちの
意思で彼女に会いたいと言うまでは娘達にあって欲しくないことを伝えました。
彼女はしばらく沈黙した後で言いました「そんなことはゆるさないわ、あなたは私のことを愛してる
必ずシぬまで君を守るって、今回のことだってあなたがわるいのよ!あなたは子供達が生まれたり、
仕事が忙しくなったりして、段々と私のことを見なくなったじゃない、あなたは私を私だけを見てなくちゃいけないのよ!あなたは私のことをシぬまで愛するって誓ったんだから」怒りに震えながら彼女はそう言いました。
そう、それこそがまぎれもなく彼女の本心だったと思います。
私はおそらくとても悲しそうな顔で言いました「ごめんな、そうかもしれない、でももう無理なんだ」
彼女は怒りをあらわにして聞きました「どうして?」私はいいました「・・・もう君を愛していないから」と。
その瞬間彼女は呆然とした表情でうつむき長い時間沈黙していました。
どれくらいの時間そうしていたでしょう、再び顔を上げたときには彼女の顔からは先ほどまでの険しさがなくなり、おだやかな表情で「長い間本当にありがとう、そして本当にごめんなさい」そう言うと彼女は席を立ち、泣きながら無理やりに微笑んで去っていきました。
彼女は初めて男を愛してから実に20年もの時間がたってやっと、
どれほど愛されていても決して許されない行いもあると、
どれだけ自分が反省しても後悔しても決して元には戻れないこともあると。
彼女はやっと本当の意味で大人の女になったのかも知れません。
今朝前に書きました間男の年上の恋人の理恵という女性から、突然電話がありました。
俺なら 「どの口がいうかっ〜!」って叫びながらパンチだな。
愛が枯れないと思ってるんだろう。
浮気されれば冷める愛もあるとは思ってないんだろうね。
間男と自分のことを全て話したそうです。
妻は彼女に謝りながら自分の愚かな行いで大切な人を傷つけてしまった、
私に償うために間男にも制裁を受けさせるために全てを話すんだと彼女に説明したそうです。
彼女と私はお互いに謝りながらもしばらく話をしました。
やはり彼女も間男が私の妻と付き合い始めたころから、違和感は感じていたそうで、特に私に発覚して以降 、あきらかな挙動不審ぶりにとまどっていたそうで本人に聞いても何があったのか口を濁して言おうとしない様子に怒ってもいたそうです。
ただ発覚して以降、他にすがる相手もいなかったためか彼女と間男は急速に接近して、今年中には結婚するつもりだったそうです。
でも理恵さんは最後に言いました「私たちももう終わりにします、私も心底疲れましたから」
先ほど取り乱し半泣きになった間男から私に電話があり怒りと憎しみに支配されながら「あんたが奥さんのことほっておいたからこんなことになったんじゃないか、あんたが悪いんだろ、なんで俺を苦しめるんだ、俺はあんたのせいで仕事も婚約者もなにもかもうしなったじゃないか、どうしてくれるんだ、しかもまだ裁判なんか起こして金まで巻き上げるつもりなんだろ?俺は絶対にあんたを許さないからな、あんたは人間じゃない、鬼だ」
私はだまって聞いていましたが、最後にこう言いました
「これで終わりじゃないからな、覚悟しておけ」
頭が下がる。
それでも始めた以上は中途半端で終わらせてはいけないと思います、私は最後まで決してやめません。
池に小石を投げたようにどんどん不幸の連鎖は広がり、
次第に多くの人々を巻き込んで広がって行くようです。
最初はきっとささいなすれ違いだったのでしょう、私の至らなさだったかもしれません。
小さな憎しみが人々の不信感をどんどんと吸収して気がつけば巨大な憎悪となって私たちだけではなく、周りの人々まで襲っているような気がします。
今さら考えてもどうしようもありませんが、
自分と妻はいったいどこで間違ったのか?
どうして気づくことが出来なかったのか?
回避するすべはなかったのか?どうしても考えずにはいられません。
裁判の結果はご報告したいと思いますが、私が当初考えていたよりもはるかに急展開してしまい、まあ私は事態をコントロールしているつもりで結局流れに翻弄されただけだったようで、もうこの後ご報告することもほとんどないと思いますのでこれにて終わりにしたいと思います。
たくさんの激励やお叱りのお言葉をいただきまして本当にありがとうございました。
私の経験が同じような苦難の最中にある方のほんのちょっとでも参考になれば幸いです。
ただ、今私が妙に不安なことは、上の娘に昨夜「○○子が大人になるまでママにはあえない
、これからは3人で暮らしていこう、本当にごめん」って耐え切れずに泣きながら話をしたの
ですが、彼女は一瞬キョトンとした表情をした後で泣きながら無理やり微笑んで「大丈夫
だよパパ、泣かないで、私がいるから寂しくなんてないから」と言った時の彼女の表情が、
前日の私たち夫婦のラストシーンのときの妻の表情に瓜二つだったことです。
お疲れさん。これからもまだ戦いは続くが頑張ってくれ。
娘さんらもいつか笑いながら、このことが話せる日が来ると思う。
あえてクサい事言うが、毎日娘さんらを抱きしめてやってくれ。
しかしなんとも図々しいクソな男好きな奴だなw
汚嫁が大人の女になる日は来ないんじゃないか
子供が居なくなってタガが外れるだけだろ
結婚生活でお前に多少の非があった所で
汚嫁の仕出かしたことは言い訳にならんのだ
間に受けるなよ 娘を大事にな
落ち着いたら同窓会で待ってるぜ
下の娘は今年から小学生です。
早く友達が出来るといいな、なんて思いながら彼女達の朝ご飯を毎日作っています。
妻とは正式に離婚しました。
ただ、娘達のことなんかでたまには電話で話をしています。
なにか正式に他人になったことで、以前と比べればずっと平静な気持ちではなせるようになりました。
まだ裁判は始まったばかりなのですが、相手が事実関係を一切争わないので争点は損害賠償の金額のみです。かなり早い段階で裁判長の和解案が示されそうな雰囲気ですが、絶対に判決まで持っていくつもりです。 時間薬というのは確かにありますね、
私もあのどうしようもない憎しみが徐々にですが薄れて行くのを実感しています。
久しぶり、お嬢さん達は元気でやってるかい?
裁判が終わったら今度こそ素敵な嫁さん貰えよ
応援してるよ
引っ越したんだ、そのほうがいいよな、
あんな家にいたらいつまでもフラバに苦しむものな。
鬼です氏、お久しぶりです。
引っ越しお疲れ様。
一度、貴男とは話したかった。
貴男が書き込みした頃は、嫁の浮気が判っていながら、証拠が手に入らずイライラしながら見てました。
嫁や間男への憎しみや子供達への思いがオーバーラップされて辛かったけど。
また、嫁への制裁は貴男を参考にさせて頂きました。
貴男の最終目的は間男を何回も裁判で吊し上げる事でしたが、時間薬の効いてきた今
裁判を何回も繰り返す気力はありますか?
鬼です氏と娘さん達との新しい生活が健やかでありますよう、心よりお祈り致します。
あなたのお話はずっとROMってましたからよく存じていますよ。
私は妻との本当の意味での決着を見てから三ヶ月近く経ちました。
今思えば彼女の不貞を発見してからずっと胸に刺さったままの小さな棘があの瞬間に
抜けたような気がします。
そして、少しずつ傷口がふさがっているような気がします。
正直今となってはあの哀れな間男に対しての怒りなどさしたるものでは無いのかも知れません。
ただ当初の予定通り裁判を途中で終わらせずに判決まで持っていくことは、
あの不幸な事件を私なりに終わらせるためのある種のケジメなのだと思います。
あなたもどうかお元気で、そしてご自愛下さい。
あなたとお子さん達の今後の人生が素晴らしいものでありますよう心からお祈り申し上げます。
やはりそうですか。
日々の生活の中、精一杯子供達と生きるためも、早くけじめを着けて、立ち直らないと不味いですよね。
私は文才が無いので美味く表現出来ませんけど…判ります。
鬼です氏もお元気でお体を大切にして下さい。貴男の為に、そして大事な娘さん達の為にも。
心からお祈り申し上げます。
量がハンパじゃなさそうだなw
お腹いっぱいw