入院をしていたときのこと
突発的な入院でなく、予定を立てて手術のための入院をした
初めての長期入院だったので女友達にお見舞いに来てねーと言いまくって
男友達には元気になったら連絡するよーて感じだった
手術後2週間ほど個室隔離の上ベッドから動けずに暇を持て余していたので嬉しかった
入院前にも言ってたけど、いま本当にパンツさえはけないんだよ
布団はいだらすっぽんぽんだよーwと現状をネタにきゃっきゃと話をした
動けないことのストレス解消になってとても楽しかった
後日、その中の一人(A)がまたお見舞いに来てくれた
Aは彼氏(A男)も連れてきた
ずっと個室で寂しいだろうからーっていやいやいやいや
親族でもない男にはすっぽんぽんで寝てる部屋に来て欲しくないから
女友達は同性だから良いけど、すっぽんぽんですっぴんなんて状態で
友達とはいえ異性に会うのは普通に嫌だから
A男、扉の近くに居て寄って来ないことへの気遣いは有難いが
Aの暴走は止められなかったのかよ
デートの最中に近くに来たからって寄ってくれんでも良いよ
とは言えず、わー、また来てくれてありがとうねーと対応したけどさ
一応恥じらいとかいろいろあるんだよ
有難迷惑ってこういうことなんだなと実感したので
また入院した時は本当に親しい友人にしか知らせなかったけど
普段姉御肌で面倒見の良いのAが
実は距離感なしの常識知らずだったことが衝撃的だった
むしろ心中修羅場だね
>A男、扉の近くに居て寄って来ないことへの気遣いは有難いが
>Aの暴走は止められなかったのかよ
たぶんまさかすっぽんぽん(+シーツ?)なんて知らなかったんだろう…
(504さんの歳は分からないけど)お化粧とかも出来ないしね、そんなの若い男性は思いつかないし
入院も含めてお疲れ様でした
だから、A男はドアより内側に入らなかったんだ
レスありがとう
>>505
当時20代半ばでした
入院中の寝たきり期間のすっぽんぽんは事前に言ってて
A男含む男友達みんなそれじゃあお見舞いは無理だなと言ってくれて
元気になったら遊ぼうってなっていたので知ってました
異性である男友達がみんなすんなり理解してくれたことを
同性のAが理解してなかったのは本当に衝撃的でした
>>506
Aはそんなタイプじゃないです
けど強引なところがあるのであの場に連れてこられたA男も可哀想だったが
あとで謝るくらいなら暴走とめろー
ああ、A男も友人関係だったのね…
結局自分が居心地悪い思いするのにね