ばったり間男達と合ったよ。
初め、間男は勝ち誇った感じで色々言って来たけど、
後になって、顔面蒼白にしながら悔しそうだったな。
もう過ぎ去りし事だし、今は今って感じ。
今となっては、お互い様でしょうにw
だって、こっちも最愛の人を奪ったんだからねぇ。
何せ、間娘と間嫁を奪ったんだからねwww
kwsk頼む
修羅場の時期思い出すのは愉快な話じゃないですが、
事の顛末をまとめてみます。
筆が遅いのと、誤字脱字等はご勘弁を。
当時、結婚2年目。元嫁と付き合って5年目の時でした。
元嫁は派遣で事務の仕事をしていたのですが、
派遣先の結構大きな会社の、本社勤務の部長と不倫関係になっていました。
元嫁と間男の年齢差が17歳・・・当時、判った時は自失呆然としましたね。
元嫁と間男の関係の切っ掛けは、元嫁が仕事で大きなミスしてしまい、
間男がそのフォローをし、そのお礼にお茶した事が始まりらしいです。
元嫁の言い分として、「自分は優しく大切にしてくれる所が好きだったが、
間男は俺と違って、男らしく勢いのある部分に引かれてしまった。」と。
俺もこの言葉には呆れ果ててしまい、流石に元嫁に対する愛情が散華しましたが。
ここからの大逆転劇がwktk
念のため、書き込んでみます。
俺 :27歳 中堅企業に勤める、しがないサラリーマン。
元嫁:27歳 派遣で間男の会社に勤めるOL。
夫婦間に子供は無し。
間男:44歳 本社勤務の部長、色々と「やり手」の人だったそうです。
間嫁:37歳 温和な性格で、見た目より若く見えた(30代前半に)。
間娘:17歳 元々はパパ大好きっ子だったんですが、この件で・・・
結婚するに当たって、色々と現実を見据える事となり、
「『恋愛』という夢から、『結婚』という現実」に変わった事で、
元嫁の中に色々と、不安やら不満が蓄積してきたのが、
1つの原因だったのかなと、今振り返れば、そうだと思います。
それに自分が、それなりに重い仕事を任せられる様になった事もあり、
元嫁への時間や気遣いを以前程してやれなくなった事も、
また1つの原因だったと思います。
そんな擦れ違いの生活の中で、生み出された「歪み」が私達を
悲劇の舞台へと上がる原因となったのかもしれません。
また彼女が以前程、自分に接しようとしなくなったのは、
全て自分の責任だと思っていました。
そんな生活が続いて3年、夫婦生活もありましたが淡白で、
元嫁から拒否される事が段々と増えてきました。
また仕事や、その付き合いで帰りが遅くなる事も多くなり、
「まさか、浮気か!?」という、疑念が自分の膨れていく様に
なりました。
流石に愛している人間を疑う事にも、罪悪感を感じましたし、
そういう自分に対して嫌悪感を持つようになりました。
それでも疑念は晴れず、また気分は「闇」という底無し沼に
飲み込まれる感覚でした。
元嫁は普段は携帯電話を離さず持ち歩くのですが、
近くのコンビニで、買い物をするというので、置いて行った
(置き忘れた?)らしく、そこに電話が掛かって着ました。
着信の名前には「**部長」と表示されています。
名前も、どういう立場の人間か、どういった仕事をしているのか、
というのも元嫁の話から聞いていますので、どういった人物かは
理解しているつもりでした。
しかし、休日に職場の人間から電話が掛かってくるとすれば、
余程の事か、それか個人的に親しい関係の人間です。
まして本社の部長が派遣社員に対して、携帯電話に連絡するというのは、
仕事上の話ではないと、思いました。
では、「仕事の話ではない」とすると・・・
自分の中にある「疑念」は、「疑惑」へと切り替わりました。
自分は、何も知らないかの様に「何か、携帯電話が鳴っていたよ」というと、
彼女は一瞬「ハッ」とした顔で、携帯電話がある方を振り向きました。
そして、彼女は急いで携帯電話を取ると、画面を確認していました。
その後、「あ~、仕事の資料をメールするの忘れてたのよ~」なんて、
言っていましたが、自分は彼女の浮気を「確信」しました。
正直、崖から突き落とされた様な、絶望感にたたきつけられました。
「自分達」が気付き上げてきた「信頼」という名の城が、
砂で出来た城の様に音も無く、そして、強風に煽られ呆気なく
崩壊していく様な気分になっていました。
しかし自分は、それを事実として受け入れる事は出来ず、
ただただ何かの間違えだと、そう願って止みませんでした。
「確信」はするものの、まだそれを「現実」として受け止められない自分。
仕事が捗らず、無駄に残業の時間が延びって行きました。
そんな状態の自分を心配した上司が、「今日はもう帰って、休め。」と、
午後7時頃に声をかけてくれ、自分はそこ声に甘える事にしました。
午後8時位には、自宅に着いたのですが、部屋の明かりは点いておらず、
人の居る様子もありません。
普段なら、元嫁も居る時間のはずなのに、それが居ない。
自分に対してにすら、もう何も言葉が出ませんでした。
そっと部屋の鍵を閉め、静かに表に出ます。
が、ほんの50mもしたら、息切れして歩くよりも遅くなりましたけど・・・
とりあえず居酒屋で酒を煽って、どうしてこうなったのか考えました。
考えましたが、結局「答え」は見つからず、行き場の見つからない
激しい感情が自分の中で渦巻くばかりで、埒があかないと思い切り上げ、
その後、カラオケボックスに突入。
ただただ、「泣き叫びたかった」って理由からなんですけどね。
「泣き叫ぶ」のではなく、「泣き咆える」ってのが、正しい表現なのかもしれない。
大泣きましたよ、本当に人間じゃない様に。
その姿が、あまりに異様過ぎたらしく、店員に何度も声を掛けられましたが。
長くなると思いますが、よろしくお願いします。
あれから今までの事などを書いておきます。
あの件で、双方の夫婦は離婚。
元嫁と間男は多額の慰謝料を払う事に。
この一件で、元嫁は親に勘当され、実家には戻れず、
仕方なしに、間男と一緒になったらしいです。
また、された側の傷は深く、特に間嫁さんは自/殺未遂までする始末。
間娘は、父親(間男)を嫌いになり、母親(間嫁)と一緒になる事に。
その後、ぶち切れた間娘さんが間男の会社に凸したらしく、
不倫が会社にバレ、元嫁は派遣元を解雇され、
間男は地方の寂れた支店に支店長として移動になったと、
間娘に聞ききました。
自分は、多少なり間嫁さん達とは、電話とかしていたのですが、
自/殺未遂事件を切っ掛けに、二人との接点を増やす事に、
それから二人に懐かれ、昨年秋に間娘と入籍。
そして、先日、あの二人と遭遇・・・
こんな感じです。
間「ぐぬぬ」
通り道にあるホームセンターに。
駐車場が込んでいたので、先に間娘達を下ろす事に。
で、車止られた場所が、二人を下ろした出入り口と反対付近の出入り口で、
その出入り口から入って、二人と合流しようと思った矢先、
二度と会いたくない二人を発見。
向こうも気付いたらしく、間男が自分に向かってやってきました。
内心、「うわ~、見付けられたよ」と、厭々ながら店内に向かって歩いていきました。
適当に無視出来ればなぁ、なんて甘い事を思いましたが、
間男が「やぁ、俺さんじゃないですか!」なんて言い寄って来たんですよ。
自分も相手を無視するのは、どうなのかとも思い、
「あぁ、どうも。」と、素っ気無く挨拶。
元嫁も軽く会釈をする程度。
彼女的には直ぐにでも立ち去りたいようでした。
間男が最近俺君はどうだ?とか、自分はこうだとか、ペラペラ話出してくるのです。
(自分は支店長に抜擢されたとか、元嫁と再婚して最高だとか、といった具合の嫌味です。)
しかも、適当に流そうとしても、前を塞ぐ様にして執拗に話をしてくるのです。
流石に自分も、これには参り、内心「こいつ、最低だ」と思ったのは事実です。
(奴の最低っぷりは、離婚に至るまでの過程で嫌という程見てきたはずなんですが)
そんな事をされて、15分から20分位経った後でしょうか?
間娘から携帯に電話が。内容は、「今何処なの?早く来て欲しいんだけど」との事。
その話を聞いた間男が、嫌~な笑みを浮かべて、
「あぁ、奥さんを待たせていたのかね、すまんね。」と言い、俺を解放する事に、
その後、間男が、自分の今の妻の顔を見たいと付いて来るのが判ったので、
頭に来たので、奴に、「もし、今の俺の妻の顔を知りたいと思っているのなら、
止めておいた方がいいですよ」と表向き釘を刺す様で、挑発する事にしました。
間娘に指定された場所付近へ、すると横から間娘の不満げな声が。
「今まで何してたの!?大きい物取ってほしかった・・・」と、
中途半端に、文句を言いかけた所で、間娘が間男達に気付く。
それを見た間男、「間娘?間娘なのかっ!?」と、動揺した模様。
ほんの少しの間を置いて情況を理解した間娘。実父である間男に対し、
「**さん(苗字)、ご無沙汰しています。」と、他人行儀な挨拶。
それに対し間男が「間娘!奴と結婚なんかしたのか!?どうしてだ!!?」と、
若干混乱気味に、間娘を問いただしていましたが、
それに対して間娘は、「はい。俺さんが素敵な方でしたので、一緒になりました」と、
満面の笑みで、返答。
「何故、あんな腑抜けた奴なんかに」とか、「俺は認めていない!
話すら聞いていない!!」とか、色々言っていましたが、
それに対し、間娘は「貴方には、今は私達以上の年の差の奥様がいらっしゃいますし、
彼(俺)は優しく、家庭をきちんと顧みる人だから幸せですよ。
それと私は既に成人ですし、結婚するに当たって(母)親の了解を得てますから」と、
一刀両断。
間男、それでも引き下がらず、「俺に一言位あっても良いんじゃないか」みたいな事を
言っていたのですが、実の娘に「貴方は、私達母娘を捨てて出て行った人でしょ?」と言われると、
顔を真っ赤にして、俯いていました。
間男の顔見るなり、「あら?どうして、あなたが!?」と、困惑気味になってました。
間男は、そんな事も構わず、「何で、娘をあんな奴(俺)にやった」だとか、
色々言っていましたが、間嫁さんは、「仕方がないじゃない、あの子が
彼を好きになっちゃったんだから」と、適当に受け流していました。
そんな中、今まで空気だった元嫁が、「ある事」に気が付いたらしく、
俺に言いました。
元嫁「あの・・・(俺)、間娘さんって妊娠してるの?」
俺 「うん、今3ヶ月目だって。」
俺は当然という感じで素っ気無い反応。
元嫁は、早く子供が欲しかった人だったので、その事で愕然としていました。
間男は、完全に愛娘を寝/取/ら/れた事で、呆然となってましたね。
「間娘ちゃん、良いわよね~・・・私も(赤ちゃん)欲しいわ」と、
本当に何気なく呟いた瞬間、俺達の周りの空気は凍りつきました。
間男、元嫁が信じられないという目で俺を見ていたのですが、
自分は何も答えませんでしたが、間嫁さんが腕を組んでくるので、
間男、元嫁には、そういった関係だと認識されたようです。
この時、間男の目が虚ろになってましたね。
ふと周りを見ると遠巻きに野次馬らしき人達が、ちらほらと居るのに気が付き、
間男達に、それを促すと、そそくさと退散していきました。
その後は、周りの生暖かい視線を感じながら、
急ぎながら買い物をし店を出ました。
そして、そのまま帰宅へ。
こんな感じで以上です。
色々おかしいとは思うのですが、その辺はご勘弁を。
>奴の最低っぷりは、離婚に至るまでの過程で嫌という程見てきたはずなんですが
↑
ここんとこkwsk
なんて言えばいいのかな?変な表現ですが一言でいえば
「紳士面したナルシストなDQNオヤジ」とかですかね。
間男の考え方って、何処となく何でも「勝負事」に捉えてしまうんですよね。
だから仕事でも、恋愛でも、家庭でも、「目的」が達成すれば万事OK。
「勝負」に勝つには手段を選ばない、「勝った」後は、自分の勝手。
「後は、野となれ山となれ」的な風な考え方だから、
彼の支配下になった環境や人間にとっては不幸な情況に。
その癖、負けたら負けたで、他人に責任転嫁するのは日常茶飯事。
でも、外面は良いという、非常に厄介な人間ですね。
そんな風だから間男家の離婚調停なんかは、初めは間男有利だったんですけど、
途中、間男が間嫁さんにDVを働いている内容を、間娘さんに録音され、
それを証拠に、逆転勝利的に離婚が有利に成立したって感じですかね。
なんで間男と一緒になった元嫁は、凄く苦労してるんじゃないかと、
間娘と間嫁さんが言ってましたね。
間嫁さん的には、子供が欲しいみたいね。
自分としては、自分に、その甲斐性があるか悩んでいる所。
子供は沢山欲しいから、育児や経済面で問題なければ、作ると思うよ。
>>568
初めは、内心復讐心1/4、同情心1/4、愛情半分って感じだったかな。
間男の愛娘を汚す事で、復讐を果たそうという考えは持っていたから。
間娘も言わなかったけど、俺の内心を判ってたみたい。
けれども、父親の償いと半分、恋愛感情半分で体を許したそうな。
お互い誰かの愛情と温もりを求めなければ、やってられない感じだったし。
今じゃ、ちゃんと復讐心抜きに彼女を愛してますよ。
ちなみに、間嫁さんとの関係も似たような物ですね。
>>569
母娘丼おいしいですwww二人揃って上玉やしwww
娘の子はあなたの子? マジで親子丼!!?
もっとkwsk yoro
俺も考えたけど、間男が抱いた汚嫁は抱けないけど、間男の嫁と娘は抱けると
思うよ。
なんでなんだろうな。よくわからないけど、なんとなく大丈夫な気がする。
間嫁さんとも自分と10歳差ですよw
自分としては間嫁さんでも良かったんだけど、若干の差ではあるけど、
先に付き合い始めたのは間娘の方だったからね。
母娘で俺の取り合いで、半ば修羅場と化したのは今となっては良い思い出w;
>>572
入籍したのは娘の方ですね。でも、書類上の違いだけって感じですね。
妻(間娘)のお腹にいる子供は、自分の子ですよ。
彼女が浮気をしていない限りねw;
>>575
多分、自分に対しての「裏切り」があったか無いかの違いだと思います。
お互いが積み上げていった信頼という名の城を、相棒として組んだ人間が
崩したのであれば、その人間を信用する事は、相当難しいでしょう。
その、かつての自分の人生の相棒が「元嫁」だったと。
それに対して、今の妻(間娘)と、間嫁さんについては、自分に対する、
裏切りはまだありませんから、人生の相棒として信用できるのでしょうね。
母娘丼は間娘は承知なのか?
3Pなのか?
ひょっとしてすでに間嫁さんとも関係持ってんの?
とうぜん間娘さんも了承してるだろうが。
妻は了承済みというか、公認ですよ。
まぁ、何というか・・・間嫁さんとの関係を許す事が、
実の娘に対する、俺との結婚の承諾条件だったのでw
なんとなく第一婦人が間娘(妻)で、第二婦人が間嫁さんって感じですかね。
3Pもしますが、個人的には、それぞれ一人をじっくり抱く方が好きですね。
きちんと愛情確認とかしたいですし、色々できますから。
間娘とは、あの一件で懐かれ、何となく恋心を抱いているのが判ったので、
「俺オッサンだけど、付き合ってみる?」と冗談半分で告白したのが切っ掛けで、
間嫁さんとは、自分が寝ている時にキスされたのが自分に対する好意を知った
切っ掛けなんですが、その直後に間娘に見つかって母娘が展開する修羅場へとw
それってけっきょく、間娘とつきあってるのに、間嫁と浮気したってことだろ?
間嫁は娘の男を寝とったってことだし
事後に公認になったとしても、やってることは間男や元嫁と同じ
元嫁や間男のこと悪く言えないじゃん
無理やり悪者にしたがる理由がよくわからん。
公認は事後にそうなっただけだろ
最初から公認だったわけじゃない
浮気した、って事実にかわりはないよ
それに「母親との関係を認めないなら結婚は許さない」って
半ば脅迫じゃん
間娘と付き合い出した当初は、間嫁さんには秘密だったんですよ。
流石に未成年の女子と付き合うには、色々と問題がありましたから。
で、妻と付き合いだして1ヶ月少しの所に、自分が寝ている所、
間嫁さんがキスをしてきて、それを間娘に見られたと。
そこで母娘喧嘩になり、結果、何故か母娘共に付き合う事に。
間娘が言うには、あの時に間嫁さんを独りにしておいたら、
再度自/殺を図りかねないと思ったらしく、考えた結果が、
そうなってしまったそうな。
自分達が結婚する時に、自分との関係を認める様に間嫁さんが、
条件つけたのは、「結婚するからと言って、間娘が俺を独占するの
はダメね」という意味だったみたいです。
勿論、自分としても誰かが犠牲になる形が良いとも思っていませんが、
なんとか自分達夫婦と間嫁さんも幸せになる様な形で、
この先展開出来ればと考えてますが・・・なかなか難しいですね。
キモイな。
生まれてくる子供にどういう対応しながら育てるんだろ。
子供がおかしくなりそうだが。
こんな話、普通は出会う事の無い情況だから。
皆が言う通り、あの一件で、俺達3人は狂ったのだろうし、
端から見れば、今なお狂っているのだろうね。
今は、不都合なく暮らしてるけど、これから子供の事を考えると、
やっぱり影響あるだろうなとは思う。
今すぐには、情況を一機に変える事は無理だろうけど、
少しづつ変えていくべきなんだろうね。
少なくとも、子供が物心付く前に。
これ以上いると、荒れるだろうから、名無しに戻ります。
私の話を聞いてくれて、ありがとうございました。
子供生まれるんだから、間嫁とは別居で今嫁大切にしろ。
子供に影響でたら困るとか言ってフェードアウトしていけ。
幸せになるようにがんばんな。
探りを入れいていたのですが、色々と近況が解ったのですが、
報告して良いですかね?
ウザいですかね?
間男の近況について聞いてみました。
初めは興信所の人間を装って、正体隠していたんですけど。
決着してから2年半位になりますが、一切情報を絶っていたので、
色々と新鮮でしたね、ただし聞いてて気分悪くなりましたけど。
結論から言うと、間男色々と詰んでます。
まず間男の移動先の支社なんですが、いわゆる窓際族を専門に
集めた所らしいです。
間男自身なんですが、「支社長」という肩書きはあるものの、
実質的に何の権限も人も与えられず、本社から派遣された
「秘書」に監視され、飼い殺しの日々だそうです。
その上、飲み屋のお姉ちゃんを妊娠させたらしく、
色々とお姉ちゃんからの追撃が凄いらしいです。
間男浮気していたらしく、かなり大騒動になったみたいです。
そんな訳で、間男、間男実家から絶縁、追放されたそうです。
なので間男、逃げ場がないw;
まぁ、どうなろうと俺の知った事じゃないがw;
多分、この件で元嫁も間男と離婚するんじゃないかな?
そうなると元嫁、30にして×2か。
彼女、今後どうするんだろう?
まさかと思うけど、自分の所に凸してくるかも・・・。
自分、向こうの会社じゃ間男以上の鬼畜野郎扱いですよw
なんだか、間娘と無理矢理関係を持って結婚したとか、
間嫁さんの弱みに付け込んで風/俗に沈め、
その金で自分が遊び回っているたとか。
俺、どんなけ鬼畜なんだよwww噂ってマジ怖いわwww
なので、正体明かして、全面否定しました。
自分の正体を知って相手も驚いていましたが、
ちゃんと現状を話したら(ただし間嫁さんとの関係を除く)、
相手も理解してくれましたよ。
なので、間の会社で俺の汚名が返上される事を願うばかりですw
(多分、無理だと思うが・・・)
俺なんか元嫁の実家では盗撮魔とか変態とか言われてるよ。
自分が不倫してたことの言い訳に俺を悪者にしてるらしい。
こっちはそれに対して反論も出来ないしw
嘘つきの言う事をまともに聞く家族もアフォなんだろうなって思うよ。
浮気した方としては、ウソついてでも元伴侶を
悪者にしないと体裁立たないから、言いふらしているのかと。
じゃないと、自分の立場が無くなるしね。
元義家族の方も理由無くして、我が子が(自分の兄弟が)、
そんな不貞をする訳がないとでも思っているのでしょうね。
被害者からすれば、ふざけた話だと思いますが。
自分としては、何もできませんが、
>>647さんに、悪い影響が無い事を祈るばかりです。
正気を取り戻すことを祈るばかり。
後日談というか、先日、本当に全てが終わったといった感じですので、ご報告を。
まず、間男の方なんですが、元々浮気性みたいだったんで元嫁と一緒になった後、
飲み屋のお姉ちゃんを妊娠させ、元嫁を追い出す。
その後、勤めていた会社に不正がバレ、懲戒解雇の上、不正で発生した損害賠償で不動産没収。
それ以外の資産は、うちらの不倫の慰謝料、離婚の際の財産分与等で殆ど手放しています。
50歳前後にて、丸ハダカにされ無職に。
現在、飲み屋のお姉ちゃんと壮絶なバトルを繰り広げている様です。
次に、元嫁の話。
自分と離婚した後、元嫁実家に絶縁され行く宛もないので、間男の下へ。
家政婦兼無料風/俗嬢状態で飼いならされる事に、その後、間男が飲み屋のお姉ちゃんと浮気。
飲み屋のお姉ちゃんが妊娠した事で、元嫁が不要になり間男の下から追い出される。
その時、間男と入籍していた思っていたが、見せ掛けだけで、実際には入れていなかった事を知る。
その後、どうやってかは判らないが、自分達の家に押しかけ保護を求める。
自分は反対するものの、今嫁(間娘)、間嫁さんが間男の酷さを知っているため一時的ではあるが了承する事に。
後日、自分と元嫁で元嫁実家に行き、自分が土下座をしながら元嫁両親に元嫁の絶縁を
解いてもらう様に頼み込み、元嫁実家に戻る事を許される。
現在、派遣社員の仕事を得て、実家を離れている様です。
最後に自分達の事。
まず、間嫁さんとの関係ですが解消しています。これは、間嫁さんから言い出した事で、
「これから孫ができるのなら、きちんとした普通の家庭で育てるべき」ということで、
自分と今嫁(間娘)との三人の話し合いの結果、解消する事にしました。
次に今嫁(間娘)とは、娘を設けた後、息子を設けまして、ようやく「普通の家族」として、
進むことが出来る様になったと思います。
以前の不倫騒動からの離婚で、関係者全員が壊れ、それぞれの人生を取り戻すのに、
随分と時間がかかったと思います。
それでもなお、きちんと前を向いて進める様になったのは、こちらでの書き込みとその返信が、
大きな要因だと思っています。
この場をお借りして、皆様には御礼申し上げたいと思います、本当にありがとうございました。
2年位前に書き込ませて頂いたんですが・・・
レス番とか忘れてしまったので、すいません。
お疲れ様です
いつまでも母子で妻妾って訳にはいかないだろうし
良かったんではないでしょうか
元嫁に関してはなぜあなたが骨折りをしないといけない?
とは思いますが、それで区切りがつくのであれば
ありなのですかね
お幸せに
ホームセンターに今嫁さんと義母(間嫁)さんと行ったら
間男元嫁とばったり出くわした528さんでいいのかな?
ひょっとしてまとめサイトにのってた元間嫁とあんたと元間娘がちょうど10歳ずつ違ってる人?
ずいぶん数奇な人生だったろうけど、これからはお幸せにな。
その節は大変お世話になりました、母娘丼喰らいの前スレ528です。
>>881
>いつまでも母子で妻妾って訳にはいかないだろうし
間嫁さんが言っていた事ですが、「どんな子鳥でも巣立たなければいけない時期が来る。
それが厳しかろうが、辛かろうが、時期を逃してしまえば、巣の中から一生出られなくなる」と。
間嫁さん自身、いずれ解消しなければならない関係だと思っていたのは確かだったと思います。
また関係を解消する最後の日、彼女が「叶わなかったけど、この恋愛も、子供も欲しかった事も、
この想いも本当の事。最初で最後の大恋愛ね。これからは、あなた達二人の母として、
生まれてくる孫の祖母として、あなたの傍に居させて。」と言われた時は、
なんとも言えない切ないものがありました。
>元嫁に関してはなぜあなたが骨折りをしないといけない?
結論から言えば、元嫁が長期に渡り居座られると、自分達の家庭に悪影響を及ぼすと考え、
早期に元嫁を排除する必要があると考えたからです。
まぁその為には、愛だの情だのの甘い言葉や、土下座などパフォーマンスをするのは何ともなかったですけどね。
吐き出したい事もありますので、この顛末はまとめて報告させてください。
元嫁が来たのは今年の7月下旬。
夕食が済んで、のんびりしていた所に呼び出しのピンポンがなる。
宅配便か何かだと思い、自分が玄関を開けたら元嫁の姿が、突然の来訪に呆然とし、
その隙に元嫁が玄関に入り込む、そこで元嫁が「行くところが無い、助けて欲しい」との願いが出されるが、
自分は「君とはもう関係ない、出て行ってくれ」と押し問答。
この騒ぎに、始めに間嫁さんが、次いで今嫁(間娘)が玄関にやってくる。
この光景に元嫁がひるむも、間嫁さんが「話だけでも聞いてあげれば良いじゃない、それから考えましょう」と
言い出し、微妙な顔をするも今嫁も同意。
リビングに元嫁に上げると、元嫁がポツポツと離婚後から今までの話をし始め、途中から涙を流しながら
自分の苦境について語る。自分、今嫁、間嫁さん、とりあえず三人とも聞き手に回る。
(身勝手な振る舞いや、暴/力(セイ的なものも含む)、そして浮気など)
途中、自分が話を遮り何かを言おうとすると、間嫁さんに止められ、元嫁が一通り話し終えるまで、
聞き手に徹する事となった。
これは、間男と生活していた今嫁、間嫁さん二人にしか解らない事もあったからだろう。
一通り話を終えた後、元嫁、数日何も食べていなかった様で、急いで食事をさせる。
その日は、遅くなったので寝る事に。
自分は元嫁の存在が、自分の家庭に悪影響を及ぼす事は確実だと思っていたので、
出来るだけ早くに退去させ、二度と関係する事が内容に模索するも名案が浮かばず。
ある日の夕食後、突然元嫁がボロボロと泣き出す。皆驚き慌てるものの、元嫁にその理由を聞いて見ると、
今嫁が子供に母乳を与えていた所を見て、元嫁が本来なら自分がその立場にあっただろうと考えると、
自分のした事の重大さや、失った物の大きさ、愚かさ、空しさなどの感情が湧き上がって来たとの事。
そして、元嫁が過去に犯した不倫で、自分達がどれだけ多く、また深く傷付けたのかを謝りだしました。
元嫁は、子供好きで早くに子供が出来る事を望んでいましたし、幸せな家庭を作りたいと強く願っていました。
それが彼女の原因とはいえ、過去に愛した男性が別な女性と、幸せな家庭と新たな命を育んでいる事が、
図らずとも、元嫁に対しての一番の復讐になってしまったのかと思います。
とはいえ、過去に起きた出来事を今更、元に戻す事も出来ませんし、自分達は前を向いて進むと決めている以上、
彼女の判断は自分達に対しては遅すぎるものでした。
自分は、元嫁を元嫁実家に帰還させる事を思いつき、元嫁実家に電話をかけました。
電話に出たのは元嫁父、自分達の家に元嫁を保護している事を伝えると、元嫁父は驚き、
申し訳ないと謝ってきましたが、元嫁を元嫁実家に戻す様に願うと、「実の娘とは言え、重不始末をしでかし、
一度は絶縁した者、そう簡単に許す訳にはいかない」と拒否。
それに対し自分は、「元嫁は過去の行いを深く反省しているし、また彼女自身傷ついているので、話だけでも聞いてやって欲しい」と懇願し、暫くの問答で、元嫁父が折れ、なんとか面会の機会を得る事に。
自宅から元嫁実家まで、車で2時間の道中なのですが、その時に、元嫁に自分の過去を含め、結婚に対して、
かつて自分が望んでいた事や夢など、話していました。
自分、学生時代に事故で両親を失い、遺産相続などで親族や友人などで人の欲望の汚さや、裏切りなどで、
ボロボロになり、その後、初めて愛した人が元嫁でした。ですので、自分の全てを費やすつもりでいました。
でも元嫁に裏切られた時には、自分の人生を全て否定され様に思え、絶望の縁に叩きつけられ、
自/殺なども考えました(実際に図ろうともしました)。
今なお、自分が全ての「幸せ」を信じる事が出来ない事、自分も他人も信用出来ない事、常に不安である事も。
(現在、自分、精神科で薬貰ってます)
自分が全てを話し終えた後、元嫁はただ泣いていました。
元嫁には無用な不安や心配をさせまいとして、自分の「闇」の部分をさらけ出した事ってなかったと思うので、
最初で最後の発露になったと思います。
元嫁実家に着くと、元嫁両親が出迎えてくれ、居間に通されました。
その後、早速、元嫁についての話になったのですが、元嫁からは離婚後から今までの苦境の報告、
自分からは「一度は愛した女性が不幸になるのは、なんとも忍びない」との説得をして、
数時間の話し合いの末、条件付きで元嫁の実家帰還の確約を取りました。
別れる間際、少しだけ元嫁と二人で話す時間を設けたのですが、元嫁に「何故ここまでしてくれるのか?」と
尋ねられたので、自分は「君が前に向いて進んでもらわないと、自分達も前に進めない。これが自分が
してやれる最後のはなむけだと思ってほしい」と。彼女は泣きながら頷きました。
そして、別れる際に、「さよなら」と挨拶をし、自宅へと戻りました。
以上です。
長文の上、悪文なので、読み辛いかと思いますが、すいません。
かつての書き込みは間男涙目ざまあって内容だったので
あまり感じなかったけど(当然だが)いろいろ辛かったんだね
自分から転がり込んでおいて「何故ここまでしてくれるのか?」
なんて言える元嫁には読んでいて正直虫酸が走るが
せめて今後つきまとったりせず876のことをそっとしておく
程度の良識が残ってることを祈っとくよ
報告乙です
幸せになるようお祈りしておきます
しかし、前の投稿は連投規制が怖くて、無理矢理まとめてみたら、読み辛い上に誤字脱字が沢山・・・orz
とりあえず全レス返信とかけて、また言いたい放題書き込みたいと思います。
まぁ、以前の投稿は他の人が見たら、普通はネタだと思いますよね。
他のブログ等に転載され、その記事のコメントを見たら、ネタ認定されたり、「気持ち悪い」等の意見が
沢山ありましたし。正直、結構凹まされました。
ただ、間男と元嫁がメシウマ状態になって、変にハイな気分になって書き込んでいたかもしれないと、
今更ながら反省しています。
また、間嫁さん、今嫁と自分の関係が異常なんだとも、考えさせられたのも事実ですが。
しかしながら、「不倫」という不幸な出来事で、夫婦や家族の絆、積み上げてきた信頼関係、価値観や自信、
そういった物を壊された方として、その痛みや憎しみ、怒り、喪失感等を穴埋めするには、相当大きな代償が
必要になると思います。
今も互いに依存関係にあるとは思いますが、当初は間嫁さんが自/殺を図ろうとする等、互いに、かなり心身の
バランスを崩した状態だったと思います。奇麗事は言いませんが、正直、自分も誰かに当て付け、
復讐なりしなければ、自分を保てなかったでしょう。それ程、皆壊れていたんです。
だから、お互いが溺れる様な関係になってしまったかと思うんです。
多分元々、環境的に恵まれない家庭で育った今嫁は、優しい父性を感じられる年上の男性が好きなのでしょうし、
間嫁さんとしても、間男と長年冷えて壊れた夫婦関係に嫌気というか絶望していた節があったので依存し易い
タイプではないのかな、とも今更ながら思っています。
自分も過去の経験から、暖かい家庭や甘い愛情に欲していたのは事実なので、人の事はいえませんが。
元嫁も間男の被害者であったという事。自分としては、裏切り憎くとも、一度は真剣に愛した女性だったから。
元嫁と居た期間は、みんな愛憎や同情、様々な感情が入り乱れるアンビバレントな状態だったと思いますが。
まぁ、間嫁さんや今嫁は、根が優しいというのもありますが、割と御嬢さんっぽい所があって、人に甘い所が
あったのは事実ですし、自分としても、元嫁がこのまま堕ちて行くのも忍び難いってのもありましたから。
あのまま元嫁を追い出していたとしても、生き残る方法はあったと思います。例えば風/俗行きとかね。
けれど、そこまでして彼女を追い落とす事が、最終的に自分達家族の幸せになるかと言えば、そうじゃなかった。
元嫁が窮すれば、また付きまとわれる可能性が出てくるという問題と、単純に気分が悪いといった点。
自分も悪人にはなりきれませんでした、甘いですね。
最後の別れ際に、元嫁が「何故ここまでしてくれるのか?」 と言った件ですが、これには前置きがありまして、
「あの時、追い返されても仕方がなかった、今もなお憎まれているだろうに、それでも、みんな親身に
なってくれた、何故ここまでしてくれるのか?」というのが、正確な所です。
理由は先に書いた通りですので、その事を説明しつつ、自分の「最後のはなむけ」の所で、元嫁をキッパリと
拒絶しています。「自分達家族は、前を向いて進んでいる。君(元嫁)の存在は必要ない」と。
ですので今後、元嫁と関わる事はないでしょう。その前に会うことも無いかと。
事だったかなと、今更ながら思います。
自分が過去に家族の全てを失う等、非常に嫌な経験があって、無垢な「幸せ」ってものを信じられないんですよ。
ふと、そう考えてしまった時に「冷たい目」をしていたんじゃないかと思いますし、それが元嫁を不安に
させていたんじゃないかと反省しています。そういった擦れ違いの隙に、間男に引っかかってしまったと。
元嫁が浮気し出したのは、結婚話が出てしばらくした後でしたから。
だからと言って、浮気をするのが良い訳ではありませんし、今も許すつもりはありません。
今も間嫁さんや今嫁から「冷たい目」の話は出ますし、その理由を話して、向こうにも理解してもらってます。
最後に、ここには本当にお世話になりました、ここに書き込んだ事で多くの反響があり、
また、自分も考えさせられ、非常に参考になりました。
言いたい事を言いたい様に言わせて貰い舞いましたが、これにて名無しに戻ります。
これからは新しい家族と共に前に進んで行きたいと思います。
繰り返しになりますが、皆さん本当にありがとうございました。それでは失礼します。m(__)m
気持ち悪い
不倫と違って別に悪ってわけではないけどね