ぶっちゃけあれくらい自衛しなきゃだめだって思う出来事があった。
働いているときからおかんの休みの日を狙って、とある宗教の勧誘が来ていたんだが
この間帰省したとき、そいつが未だに来ていることを知った。
おかんの職場の同僚の奥さんが熱心な信者で、そのつてで訪ねてきたのがきっかけ。
あまり強引な人ではないらしく、忙しいときは「帰って」と追い返すと、素直に帰ってくれるらしい。
何の話をしているのかと聞くと、向こうが教義を語り、おかんがそれにつっこみ
→「勉強し直してきます」と退却
→「この間はこういうことで説明がつきました」とまた説明に来る
→新たな矛盾をおかんが指摘
→「勉強し直してきry の無限ループ。
勧誘の人はかれこれ30年くらい同じ人で、もういい歳らしい。
高卒で、ずっと接客一筋だったおかんを30年かけても論破できないのだから、
そろそろあきらめるか、その宗教の矛盾に気づいてほしい。
もう軍隊ですよwww
俺「安心しろ、手は出さないよ、
お前は嫁に手をだしたけどなw」
武田無言でプルプルwwwかわゆすwwwwww
俺「分かったら部屋まで来い、嫁交えて今後のことを話そう
んで注意点が一つある、正直に話せよ?
これ以上怒らせんな」
そんな感じでプランBは成功しました
私の両親は私が1歳半の時に離婚。
父のウワキと借金が原因だった。
父は借金を残してウワキ相手と逃亡したんだが、そのウワキ相手がマ.ジ.キ.チだった。
ウワキ相手は私が4歳になる頃まで、当時住んでいた賃貸マンションの前で「〇〇〜(母の名前)!オラァ!出てこいよ!」と明け方3時頃に怒鳴り散らしたり、
母方の祖母家に電話を掛けてきて「おいババア!ふざけんじゃねぇ!」と言うだけ言ってガチャ切りしたり、母方の祖父が営む会社に「〇〇(私の名前)頃す」みたいなFAXを何枚も送ってきたり。
母は3年ほどで、元父の借金を完済し、その後私たちはそこから15分程のマンションへ引っ越した。
さすがに居場所がわからなくなったのか飽きたのかわからないが、小学校を卒業するころには嫌がらせも全くなくなり、母と穏やかに生活していた。