娘はそのとき初めて大葉というものを見、触ったのだが、その香りの良さに甚く感動したらしい
それからというもの、娘は大葉を「良い匂いの草」呼び、毎日取りに行こうとする(毎日は食べないのでとめている)
取るにしても五、六枚でいいのに娘は大量に取りたい
取った大葉を鼻に当て深呼吸し、「はぁー。良い匂いの草だなぁー」と余韻に浸る
描く絵全てに「良い匂いの草」を描き入れる
(今日描いたプリキュアも手に緑色の葉っぱを持っていた)
ちなみに娘は大葉を一ロも食べない
娘曰く「めっちゃまずい」らしい
それからというもの、娘は大葉を「良い匂いの草」呼び、毎日取りに行こうとする(毎日は食べないのでとめている)
取るにしても五、六枚でいいのに娘は大量に取りたい
取った大葉を鼻に当て深呼吸し、「はぁー。良い匂いの草だなぁー」と余韻に浸る
描く絵全てに「良い匂いの草」を描き入れる
(今日描いたプリキュアも手に緑色の葉っぱを持っていた)
ちなみに娘は大葉を一ロも食べない
娘曰く「めっちゃまずい」らしい
中二は原作本読んで原作の残酷さに衝撃を受けた
原作のパンは他人を傷つけることに躊躇がない残酷な性格でフックをワニに食べさせる
ティンカーベルは数年後に消滅
忘れっぽいパンはティンカーベルもフックの存在も忘れてしまう
親から愛されなかったパンは愛なんて概念も知らない、だから他人に愛を与えられない
母性に溢れたウェンディを母親の代わりに求める。
フックもどうしようもない冷酷で身勝手な人間なのに部下(ディズニーでおなじみの眼鏡かけた太っちょの爺さん)のミシンの音きいて母親を思い出して泣いたりどうしようもなく悲しい人だったりね
NHKの名作アニメは原作をかなりマイルドに仕上げてるのね
だが、今は昔より安価で出来るらしいし良い機会だからやってみようかと夫婦と子供ら家族みんなでワイワイ楽しく盛り上がり、ネットで高評普通悪評のところ計3ヶ所に依頼した
どうせやるならと公的鑑定に
ロ内を擦るだけ簡単で写真拇印等の方が面倒だった
結果
高評と普通のところは親子判定
悪評のところは否定された
悪評のところにどういう事かと問い合わせると「申し訳ない、繁殖期のため間違えた。もう1回タダで鑑定するから許してください」と連絡が
まあ、なら仕方ないかと家族みんな納得しもう一度送った
またもや否定された
Aは鉄道マニアというか旅行マニアで、各地に詳しく、お土産にはハズレがなかった。
「一人の旅行なら慣れてるけど、みんなに楽しんでもらえるか自信がないよ」と渋っていたAに頼み込んで幹事になってもらったところ、コースも食事や宿泊場所の選定もみんな満足いくものだった。
紆余曲折あって結婚した
月二回ほど義母の都合で義実家に行くんだけど、その度にお礼に、と義母が料理を出してくれる
これがまた美味しいのなんのって!
何食べても美味しい。なんかもう手料理ってだけでおいしい。
自分が作るものって好きな味付けにしてるけど、他人の手料理って全然違う。