さっきスーパーに赤ちゃんを連れて買い物に行くと、
どう見ても保育園か幼稚園に通うくらいの女の子が話しかけてきた。
お菓子の棚の前で「赤ちゃんかわいいねー。」
ありがとうと言ってその場を離れ、レジ待ちしていると再び同じ子が話してくる。
あれ?親は?と思いつつ、近くにいるのだろうと気にせず会計を済ませ、
併設されている本屋へ。
雑誌を見てるとさらに同じ子が…。
さっきスーパーに赤ちゃんを連れて買い物に行くと、
どう見ても保育園か幼稚園に通うくらいの女の子が話しかけてきた。
お菓子の棚の前で「赤ちゃんかわいいねー。」
ありがとうと言ってその場を離れ、レジ待ちしていると再び同じ子が話してくる。
あれ?親は?と思いつつ、近くにいるのだろうと気にせず会計を済ませ、
併設されている本屋へ。
雑誌を見てるとさらに同じ子が…。
だが、今は昔より安価で出来るらしいし良い機会だからやってみようかと夫婦と子供ら家族みんなでワイワイ楽しく盛り上がり、ネットで高評普通悪評のところ計3ヶ所に依頼した
どうせやるならと公的鑑定に
ロ内を擦るだけ簡単で写真拇印等の方が面倒だった
結果
高評と普通のところは親子判定
悪評のところは否定された
悪評のところにどういう事かと問い合わせると「申し訳ない、繁殖期のため間違えた。もう1回タダで鑑定するから許してください」と連絡が
まあ、なら仕方ないかと家族みんな納得しもう一度送った
またもや否定された
元義姉夫→三年前に義姉と離婚
離婚理由はプリンに本気になったため
フリーランスだからワープアと言い張り慰謝料なし
毎月3万/子供3人ぶんの養育費を払うと約束したがバックレ中
(法的措置を取っているがないものはないと言い張っている)
私はある仕事をしていて
去年の秋の終わりごろAというプロジェクトに参加した
そのAプロジェクトの場で元義姉夫に再会してしまった
もともと私と元義姉夫は仕事的に近いと言えば近い感じだったんだけど
(私が美容師で元義姉夫がデザイナーみたいなもの。それが雑誌のプロジェクトのようなところで再会)
こんなところで会うなんて青天の霹靂で個人的に第一の修羅場
プロジェクトの発足日に自己紹介したんだけど元義姉夫がこっちにガン飛ばしてきて
余計な事言うなよみたいな振る舞いをするんで嫌な感じだった
しかしまぁプロジェクト進行中は仕事が別だしつかず離れず
問題が起こったのはプロジェクトが終わるころ