妻が1人、子が1人(女児で3歳)がいます。
ちょっと悩んでるのですが、子供がどう考えても
自分にまったく似ていません。
かといって、妻にもあまり似ていません。
僕が高橋克典や市原隼人だとして、妻が木村多江、もしくは黒木メイサなのに
子供の顔が安達祐美みたいな感じなんです。
それでも多少は「あ、この部分が妻に似ているな」と感じることもあり
子供を見た第三者(僕や妻の両親であったり、友人であったり、道行く人であったり)は
「どっちに似てるだろう・・・?お母さんかな?」」という感じで
僕に似てると言われたことはまったくないのです。
妻の妊娠する半年ほど前に妻の浮気が発覚し、
相手とも話し合った結果、いろいろ揉めましたが再構築の末の妊娠でした。
今考えれば、一度しか会ってませんがその相手の顔が
岡田准一だったなあと思います。
本題ですが、本当に僕の子なのか妻に聞くのはタブーでしょうか?
でも疑ってしまっている自分がいるのです。
我が子はかわいい。でもどうしても腑に落ちません。
隔世遺伝という事もあるからねえ。それに子供の顔は結構変わる。
小さい頃にて無くても年取ったらそっくりなんて例もあるし、似ている似ていないは
気分が影響するから疑いだせばどんどん似ていないとも感じる場合もある。
もっと証拠があるなら別だけど、再構築を台無しにしてよい覚悟があればどうそとしか。
三人の血液型は?
子供の顔は確かに変わりますね。
この3年間という短い間でも、ころころ変わっています。
友人たちの子供を見ていたら、やっぱりどこかしら
「要素」みたいなのがあるんですよね。
でも、僕の要素はまったくない。
うちの両親も「まったくあんたには似てないね」と。
ちなみに僕の両親も妻の両親もパッチリ系の目の人はいません。
>>330
そういえば子供の血液型って知らないです。
調べてないのかな。母子手帳に載ってますか?
確定する月齢になってから調べたデータじゃないと当てにならないそうな。
僕AB 妻O 子供O
でした。
片方でもOがいればOが生まれる可能性はあるのか
旦那曰く、手相とうなじの毛の生え方とひざ下の短さがそっくりらしい。
AB+OO→AO
→BO
ので、極まれを除いてAOのA型
BOのB型
非常に残酷なことを私なんかのレスで申し上げるのは心苦しいけど。
AとBとはOに対して優性に遺伝し、AとBとの間には優性劣性の差異は存在しない
やっぱりな、そうじゃないかと思ってたんです。
血液型ははずかしながら何が何ならどうとかよくわからなくて。
これって再構築の後の話ですよね。
それより前ならまだ黙って受け入れられたかもしれませんが。
妻はもう寝てるのでまた明日切り出します。
夜中にすみません、皆さんありがとうございます。
変わるから。
それがボンベイ型
赤血球からA抗原・B抗原が検出されないので、通常の検査上ではO型と判定されてしまう。
O型の亜種ではあるが、O型と区別してOh型と書くこともある
まだ言うんじゃない!
内緒でDNA検査してはっきりしてからの方がいいよ。
3万くらいで出来るところがあったと思う。
そろそろ確定してる頃だと思うけど
ナイナイ
AとBの子ならすべての可能性アリ
ABとOならAかBしかありえない
可能性が低いが亜型ならあるかもしれんが
一般的に可能性は超低い
正しく判定されない場合があるってだけ
↓
当初思っていた血液型と違う型だった
↓
血液型が変わる!
ということなのは誰でもわかってると思うけど…
今日朝一で近くの実家に子供を預けに行って
妻に「違うなら申し訳ない、でもずっと気にかかっていた」
ということを散々冒頭において話をきりだしましたが、
わりとあっさりと僕の子じゃないということを認めました。
いつ僕にそう言われるかずっと怯えてたと。
血液型の前からずっとそうなんじゃないかと思って生活してたので
昨夜は眠れませんでしたがいろいろ考えました。
今のとこ冷静です。
とりあえず今週は妻に子供とともに実家に帰ってもらうことにしました。
妻はものすごい勢いで謝ってましたが
僕も許さん!みたいな気持ちには今はなっていません。
子供がかわいいのは事実なんで・・・・・
>>354
ネタでありますように。
念の為鑑定してみたら?
鑑定してどうだったにしろ、妻が再構築後に
相手と切れてなかったことは事実なんで。
僕の中の問題は妻を許せるかどうかです。
子供は誰の子であろうとも、僕の子です。
確認する前に自分の中でそう決めました。
妊娠がわかったとき、相手は逃げたそうで。
まだ「俺の子だから離婚しろ」と乗り込まれたほうが
子供にとっては幸せだったでしょうね。
でももう3年も父親やってきたんです。
今更鑑定で現実突きつけられてもこのままでも
僕の子供に対する気持ちは変わらないので。
真実をただしておくことは必要だよ。許す許さんはその後の話だ。
この後下に子が出来たら、子が父と血液型が合わないことを知ったら、
本当の父が子にタカって来たら…etc
考えられる悪夢は無限にある。
まず真実をきちんとつまびらかにする。その後どうするかを考える。
男のくせに物事の処理の順番もわからんのか。
嫁の実家でいろいろ聞いちゃって苦しむよ、子どもなりに
子どもを苦しませたくないなら、苦悶は胸のうちにとどめて
できるだけ波の立たないように納めればいいし、そうしてる人は結構いる
本当の血縁関係なんかわかっても、もめるだけで益が無いという判断らしいが
一理あるな
こんなところに書き込んでる暇なんかあるはずないだろ
楽しめよ
とっくにわかってたんじゃないのか?
生まれてからの3年間、一番大変な時に疑心暗鬼で妻子を見てたのかね
そっちのほうに引いてしまう
そう思うなら、きっとあんたの子だ。
でも、現実はそう甘くないよ。
何があっても子供は守ってあげてください。