突然の事でびっくりしたけど、休日は家族サービスの日で
すると待っていたのは
彼
奥
弁護士
私はその場から逃げ出したかったのですが、そうもいかず
結果は、誰一人味方のいなかった私の惨敗でした。
私の目の前で実家に連絡されました。
彼はなぜ私をだます形で私を呼び出したのでしょうか?
奥や特に弁護士までいるなら絶対にのこのこ出かけたりしません。
この先私がすべき事はなんでしょう。
彼はもう頼りにできない事は自覚しています。
腹をくくって慰謝料を払い、親との関係修復に全力を尽くしましょう
もう彼は敵にまわったので、彼から言われてた嫁の愚痴とかを包み隠さず
嫁に流してあげれば良いと思うよ。
言ってないなら別に騙してないでしょ。
奥と弁護士が一緒だって事を言わなかっただけ。
彼が貴女と会うとき、奥に『不倫相手とホテル行ってくるよ!』ってわざわざ言わなかったのと一緒。
のこのこ出かけようが出かけまいが、結果は同じだったと思うよ。
相手が代理人立ててきたんだからこっちも立てるか、相手の条件を飲んで全面降伏かどっちかだろうね。
そらまあ、あなたが「のこのこ出かけません」て人だから言えなかったんだろねぇ
奥さんは気づいていて弁護士には相談してて当日、彼も突然言われたのか
彼も彼で奥さんに4人で会うようにプリに言っておいてと言われてて
でも彼は言えないまま約束の日がきてプリには了承とってると嘘ついてしまってたのか
なんにしても出かけて奥さんと弁護士が居た時点で「聞いていなかった、私も弁護士をつけるので
改めて書面にてご連絡ください」と帰ることはできたよ
彼は最初から頼りにならないよ、不倫の自覚がなかったってことだね。
その場でどんな話になったのですか?
慰謝料請求されて何かにサインしたとかですか?
それとももう会わないようにと言われたのかこれも何かにサインして終了とかですか?
これからまだ返事をしなきゃいけないのかそこで終わったことになってるのかわかりませんが
返事をしなきゃいけないなら行政書士か弁護士かに依頼して回答しましょう
依頼すれば当人と会う必要はありませんし、断ってかまいません
もちろん彼とも奥が居ないと言われても、それが真実でも彼と会うなんてバカなことしないように
連絡もダメです、拒否しておきましょう
年齢いくつ?実家に連絡されたって未成年?
実家の番号なんてあなた以外知らないでしょ、何を言われようが拒否ればよかったのに
あなたより家族の方が大事だっただけだよ
まぁ当然だけどね
「弁護士でもお友達でも味方を連れてくるかと思ったら、お一人?
今日がどのような場か主人から聞いてなかったのかしら?」
と真っ先に言われたので、彼は今回が私を糾弾する場だと知っていて呼び出したのだと思います。
呼ばれたのもギリギリだったし・・・
突然弁護士に頼むなんて無理な話ですよね・・・・
その場では奥と彼の離婚が成立するまでの一切の連絡の禁止
慰謝料支払いについての話をされました
執行権つきの公正証書を作成することも視野にいれているそうです。
返事は2週間後だそうです。
昨日、知人が弁護士をしていて、友人の話という事にして妥当な要求なのか聞いてみたところ
要求も金額も妥当との事でした。
弁護士費用や裁判になった場合、仕事を休んでの裁判になって勤務先に知られたりするリスクを考えると
素直に相手の要求に従うことをお勧めします。
と言われました。
お金は仕方ないので支払うとしても、
離婚が成立するまでの一切の連絡の禁止とありますが
これは彼が離婚を拒否している場合どうなるのでしょうか?
年齢は30前半
実家は興信所で調べたっぽいです。
飛行機で移動する距離の実家だから・・
私の今までの勤務先についても知っていた
そのままの言葉を受け取ればいい
彼が拒否してれば離婚成立してないんだから連絡禁止でしょう
まだ、彼と連絡とろうとしてるのかな?離婚成立するまで連絡禁止だから
彼が拒否してりゃ成立してないってことでしょう
頑張れ
弁護士が誓約書の内容で
離婚が成立するまで云々の部分を説明していたときに
「離婚は嫌だ。離婚はしたくない。」と言い出したからです。
奥は無視していたけど。
それで彼が離婚拒否してるなら連絡まだまだ出来ないのかな~
どうなのかなぽわわわ~ん( ´△`)と思ったの?
もう男もあてにならないんだから、弁護士立てて裁判するか
嫁の言い値の慰謝料払うかしか選択肢無いんじゃないかな。
味方がいても惨敗するしか無い状況。
>>371
>>384
> 離婚が成立するまでの一切の連絡の禁止とありますが
> これは彼が離婚を拒否している場合どうなるのでしょうか?
妻の気持ちと、妻の握っている証拠次第です。
彼が離婚を拒否している場合、
示談→調停→裁判と進みます。裁判にまでなった場合、彼の職場に
今回の騒動がバレ、職場から彼が制裁を食らう可能性が高いでしょう。
不貞関係の証拠をがっちり固めており、妻が折れないならば
いずれの段階かで彼は慰謝料むしられて捨てられることになります。
> 離婚が成立するまで云々の部分を説明していたときに
> 「離婚は嫌だ。離婚はしたくない。」と言い出したからです。
彼と離婚するも、別れずに飼い殺すも妻に選択権があります。
有責である彼には妻の選択に対しての拒否権はありません。
拒否しても証拠固まってて裁判に持ち込まれれば妻の選択に従うよう判決が下ります。
離婚するより、飼い殺す方がマシという条件を彼が妻に
提示出来れば妻が再構築を選ぶ可能性もあります。
彼と妻が再構築に至った場合、離婚が成立しないわけです。
連絡は生涯諦めましょう。