若めのおっさんに声かけられた。
やばい、エン交に間違われた?と思ってあたふたしてたら
なんか心配してくれてファミレスでずっと悩み話を聞いてくれてとてもやさしかった。
結局、流れで事を致してしまったが、優しいしワカメで割りと格好良いし
素敵だと思ったのでお金なんかいらなかったのにくれた。
結局、流れで事を致してしまったが、優しいしワカメで割りと格好良いし
素敵だと思ったのでお金なんかいらなかったのにくれた。
旦那25歳
私25歳
旦那の昔のバイト先の先輩34歳(Aさんとします)
旦那の命の恩人とかすごういお世話になったとかはなく、バイトが終わったら
皆と一緒にご飯とかカラオケに行っていたくらいの仲らしいです。
私たち夫婦は以前は2DKのアパートに住んでいましたが、近所のママさんから
嫌がらせをされて、急遽引っ越すことになりました。
その時は車の修理代や引越し代、旦那の親の借金を代わりに払ったばかりで
お金があまりなかったので家賃なども安かった今のワンルームに引っ越してきました。
自分らについた店員は新人だったらしく、側を通りがかった別の店員が
「日本人だからうまくやれよ」ってようなことをボソッと言った。
一回俺がぶち切れて、「9時集合って言っただろ?で、オマエは一体、
何時にココに来るつもりで家を出たんだ?」と聞いたら、「9時」だと(w
9時集合とわかっているのなら、実際にはその15分なり30分なり前に
到着するつもりで来るべきだと思うのだが(電車が停まったり道路が
渋滞など色々あるし)、本人にはそこらへんがどうしても理解できない
らしく、何度言っても治らない。他の社員に対しても同じらしい。
その日は家で私がうどん茹でて一緒に食べたんだけど
私はくてくてになったうどんが好きで、彼はコシがしっかりしてるうどんが好きだから
うどんのゆで時間を変えてた
当然彼のうどんが先にできるからさっさと盛り付けて先に食べはじめてもらった
私のうどんが茹であがって、さぁ食べようってしたら横から箸がのびてきた
「引っ越しの荷物入れるダンボールを少しでも減らそうと思って。
これに入れて運んだらダンボールよりもたくさん入る!
そんで衣装ケースは引っ越し先でも使える!」だとよ。
老舗旅館だったためにかなりいい陶器や漆器があって、親戚で目利きのできる人が
一部を買っていった
残った物も、よい品は美術館や郷土資料館に寄贈して、それでも余った分は
親戚や近所の欲しい人が持っていったので、ゴミ以外は何も残らず綺麗にさばけた
建物は父が相続したけど、管理が大変でどうしようかと親戚で相談しつつ
しばらく放置してたら
他県の人から、建物を破格の値段で買いたいという話が来た(そこで商売をしたかったとか)
そんな会社を辞めてしまったのは会社の飲み会での事で
飲み会になると大体いつも高卒であることを酔った勢いで弄られ笑われる
あまりいい気持ちではいられないけど
事実だし空気読んで苦笑いくらいにとどめておいた。
私たちは父を早くに亡くし
母一人子二人の母子家庭、貧しいながらも幸せにくらしていた
母は私たち姉弟を養うため昼も夜も働いており滅多に家に帰ってこないので
小さい弟の面倒は当時小学生(と言っても学校通ってないが)の私が見ていた
母は二人分の食事を作ってから仕事に行くが弟は食いしん坊で度々私のも与えていた
ある時弟が私の分を食べてもお腹が空いたとぐずり始め
私もお腹空いてるのになんで我儘言うんだとカッとなって
弟を押して後ろのタンスにぶつけてしまった
ただ、バック駐車だけがどうにも不安だったので、母を助手席に乗せて
実家近くのイ◯ンまでやってきた。
駐車場がすごく広いので、練習するにはちょうどいいと思った。