不潔な食べ物だからと厳禁されて育てられた。
ROM専だったけど勉強になった
スレチだったらすまん
高校時代、自分は野球部で夏休みの練習に行った帰りのこと
電車の優先席をタンクトップ+日焼け+金髪ロンゲ+ハ-パンという分かりやすいヤンキーが占領してた
この前〇〇って映画観たんだーと言ったら
「全く興味わかないわ(笑)」
新しい服を着て会うと
「なんでそんなの買ったの?(笑)」
祖父にプレゼントしてもらったブランドのロゴ入りマフラーを見て
「やりすぎでしょ(笑)」
あのミュージカルおもしろそうと話したら
「あんたとは観に行きたくないわ(笑)」
2月に風邪引いてて、彼女が楽しみにしてたデートを
電車で俺の家の近くまで来てくれてたのにドタキャンした。
でも全然怒らずにそのあと家に来て
ゼナ(お湯で割れって)とかバナナと苺とりんご、ゼリーを差し入れて。
家事が好きらしくて料理もうまくて、家も女の子らしい綺麗な部屋だった。
これだけなら結婚したいんだが、彼女は介護で年収が低く10万くらいしか貯金が無いらしい。
私に魅力が無くなった?飽きた?って聞いたら
「そうじゃないよ。最近、疲労感が酷くて。ごめんね。」って言われて。
もしかしたらウワキしてるのかな…とか思ったけど、それ以上聞けなくて
モヤモヤしたまま過ごしてました。
夫は何か暗い雰囲気で、私に作り笑顔を見せる様になって、仕事から帰っても
あまり話さなくなって、私の作った夕食も食べず、すぐ寝てしまう様になりました。
そこに知った男が泊りに来た。
昔付き合っててプロポーズまでされたけど、当時親友だと思っていた
久素子(仮名)に奪われた男。
あの頃の私から比べるとかなり痩せてるし、ロングだった髪も
ベリーショートになってるからか私には全く気付かなかった。
まぁ旅館の仲居の顔なんていちいちじっくり見ないだろうけども。
そして隣で腕組んでた女は久素子ではなかった。もっと若くて色っぽい女性。