我が家もまさにそうだった
さすがにギリギリでは無かったけど、二つ下の弟が中学に上がってきて
小学校まではどうにかなってたけど中学に上がった途端
何をやらせても駄目な事が判明した
弟が実はサヴァン症候群とかそういうもので、何かに一点
特化してるというならまだ分かるが
運動も駄目、勉強も駄目、性格も悪い(甘やかされたので俺様何様状態)
歌を歌わせたら音痴、絵を描かせたら無茶苦茶
さすがにギリギリでは無かったけど、二つ下の弟が中学に上がってきて
小学校まではどうにかなってたけど中学に上がった途端
何をやらせても駄目な事が判明した
弟が実はサヴァン症候群とかそういうもので、何かに一点
特化してるというならまだ分かるが
運動も駄目、勉強も駄目、性格も悪い(甘やかされたので俺様何様状態)
歌を歌わせたら音痴、絵を描かせたら無茶苦茶
一番最初は義兄夫婦が不妊治療費捻出目的で義実家に同居した
義実家の二階の義兄夫婦エリアにトイレつけたり
義兄家が多少リフォームしたらしいけど
基本は昭和の2階建て住宅での完全同居
義実家の土地家屋の名義はトメ(ウト婿養子で故人)
10年経って子供が出来なかったのでトメが義兄夫婦に出ていくように言った。
義兄は了承したんだけど義兄嫁が「リフォームしたんだから自分の家だ」てごねた。
嫁は家事出来てないぞ。
「仕事が忙しいから休みの日にまとめてやりますからほおっておいて。」だとさ。
女として最大の子供を産むって仕事を果たしてないんだから
家事ぐらいきっちりやって当然なのにな。
そしたら「(私の旧姓)さん?」って聞かれて、当たりだったんだけど
その知らない人ってのが、高校時代のクラスメートだった。
正直あまり印象の良くなかった子で、付き合いは全くなかった。
で、1日か2日でいいから泊めてくれないかっての。