毎月持って帰ってきてた学級便りの話。
学級便りの制作者は弟の担任のK先生で
内容はクラスの子の活躍話や受験に関することなど
紙の左半分は保護者宛てで右半分がクラスの子向けでどっちも大切なことが書かれている。
そして毎回、先生のオリジナルキャラクターが紙面に登場していた。
学級便りの制作者は弟の担任のK先生で
内容はクラスの子の活躍話や受験に関することなど
紙の左半分は保護者宛てで右半分がクラスの子向けでどっちも大切なことが書かれている。
そして毎回、先生のオリジナルキャラクターが紙面に登場していた。
子供を捨てて男と逃げた母親が、私の職場に凸ってきたのが修羅場
子供の頃からの抑圧された感情や、母親への嫌悪感や、
その前後の環境による精神の負担とか、そういうものが辛かったけど
それを友人とかに吐露するのがどうしても怖くて
嫌な視線に晒されながらも笑わざるをえなかった状況がとかくしんどかった
あの状態で心を病まなかったのは僥倖にも思える
「お父さんは家族に相談もなしに家のお金で
キャビン付きオーディオ・クーラー完備のトラクター買ったでしょ?
私は自分のお金で買うけど家族に必要だから相談したんだけど?
自分は楽するのはよくて私はダメなわけ?
じゃあこれから昼食の分だけでもお父さんが茶碗洗ってくれる?」
と言ったら、次の日5万円をくれた