僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
思ってもじゃあどうすればいいのか?が答えられず
良かれと思ったプレゼントは物で釣ってる、聞き役は自分の事は言わないズルい、話し役に回れば自分の事ばかりと言われ…
振り返れば確かに自分も超極端だったと思うがまぁ結果小中はしっかりいじめられたし、高校で脱したけど今度は広く浅くで友達と言うより今で言うキョロ充で終わった
社会人になったら最初こそよかったものの、後からじわじわしんどくなって今度は会話のほぼない会社に転職した
恋愛は一人の人だけずっと好きでいれば良かったのでむしろ楽、駆け引き裏表無しで接してたら喪っぽいのにそこそこ経験者になって結婚もできた
見に行ったらある部屋に天井まで段ボールが積んである。
何かと思ったらペットボトルの水だそうな。
2000年問題を心配して買いだめしてるんだって。
「たかが水くらいで床が下がるなんて聞いたことない!どうしてくれるんだ!」
だって・・・笑いをこらえながら計算したら全部で約1.5トンだった。
「一般の和室に乗用車一台入れたら床ぬ.けて当然ですよね。水くらいっておっしゃいますけどそれなりの重さがあるんですよ」って話は終わった。
年が明けて2000年問題も何もなく日常過ごしてたら例の親父から電話。
大量の水を少しでも買ってくれないか?だって。
「いえ、水は少しでも新鮮なものを買いますんで」って断ったあと、大爆笑した。
儲けるつもりだったんだろうな〜