今日は報告に来た。
■元嫁のウワキで離婚、父子家庭になる。
■子供を設けない前提を受け入れてもらい今嫁と再婚。
■使用済み避妊具からセルフ人工授精(嫁談)で嫁が妊娠。
■元嫁のウワキで離婚、父子家庭になる。
■子供を設けない前提を受け入れてもらい今嫁と再婚。
■使用済み避妊具からセルフ人工授精(嫁談)で嫁が妊娠。
一度失敗したばかりだったから、愛情だけでの結婚はないと思っていた。
今回の結婚は俺にばかりメリットがあると自分でも思うし、
娘の面倒を見て欲しい事は事実だったから>>51の通りだと表現したんだ。
ちゃんと書かなかったが、嫁に愛情がなかったわけではないよ。今はどうなのかと聞かれると自信ないが。
父は昔から私を名前で呼ばないで「ブス」と呼んでたし、憂さ晴らしに母親を殴る人だったし大嫌いだった
健康診断で何言われても節制しないで甘い物塩辛い物食べて酒飲んで家の中で自分一人だけ贅沢して、還暦で脳卒中起こして、まあ最後4年滅茶苦茶に苛められたとしても良い人生だったんじゃないか
まさか4年で亡くなるとは思わなかったけど、自分の母親の葬式も氏に目も行けなかったのが辛かったのかな
嫁の両親の氏に目に嫁を行かせてやらなかったのが、自分に巡って来たとは言え、あの後から急にボケたもんなー
母には知らないふりし続けてるけど、母はどう思ってるんだろう
母も父の葬式の後、急に婚活始めて再婚してしまって、あまり二人きりでは会わないのでもう聞く機会がない
祖父母の母屋と我が家の離れは縦長の敷地の東と西の端っこにそれぞれ建っている。
江戸の初期に今の土地に来て以来ずっと同じ土地。
ある日飼い犬が老衰で氏んだので、母屋と離れの間にある中庭(という名の獣道)にある中庭に埋葬しようと、樹齢100年超の大木の根元を掘っていたら何やら白い石のような物が出てきた。
何かと思い掘り起こしたら、何と頭蓋骨の歯の部分。
この世の物とは思えない悲鳴に家族が出てきて大修羅場。
急いで警察に連絡したら、パトカーが5台くらい来て事情聴取されて、近所の人も集まって来て修羅場続行。調べたら、氏体は氏後数十年〜100年は経過していたらしい。
昔は土葬だったのと、5代くらい前に伝染病で亡くなった先祖がいた事が発覚して、多分だけどその伝染病のせいで墓には入れず中庭に土葬したらしい。
念のために中庭の土を全部掘り起こして洗浄したり大変だった。
その後ちゃんと骨壷に入れて寺に埋葬したけど、それ以来怖くて金魚すら庭に埋められなくなったよ。
正直、流産がそんなに辛いことなんだって思わなかった。
だから軽い気持ちで先輩に会いに行って「ありがとう」って言われたかった