私の夫は×1で、しかも大学時代の後輩と学生結婚。
旦那は卒業前&内定決定していて、どちらの親も放任気味だった為「いいんじゃな〜い」みたいなノリだったそうな。
お互いの親への心象が良好だったせいもあるかもしれないけど。
私の夫は×1で、しかも大学時代の後輩と学生結婚。
旦那は卒業前&内定決定していて、どちらの親も放任気味だった為「いいんじゃな〜い」みたいなノリだったそうな。
お互いの親への心象が良好だったせいもあるかもしれないけど。
ビックリして走って行ったら、原付はひき逃げでもう見えなかった。
おばあちゃんはヒクヒクしてて、でもどうしていいかわからなくて、大声で「おばあちゃんが撥ねられましたーーーーーーー!!」と繰り返した。
そしたら近くの家の人が飛び出してきて救急車を呼んでくれて、警察も来て色々聞かれたけど、↑に書いたようなことしか答えられなかった。
妹は泣いて泣いて話が出来ない状態。
おばあちゃんは打ち所が悪かったのかショック性のものか分からないけど運ばれた病院で亡くなった。
撥ねた原付はそのまま逃走していたらしい。
祖父母は孫にはまぁまぁ良い祖父母だったけど、子にはDVかますものすごい毒親で、子は親のものっていう価値観で育った人達だった。
母を何度も鬱に追い込み、母兄には会社と数千万の借金を背負わせた。
晩年は祖父はアルツハイマーで理性が溶けてもっと酷く、会社に大社長として顔を出してはダメ社員たちにそそのかされて会社をめちゃくちゃにして借金を増やした。
祖母も大社長の奥様として会社に顔を出しては社員に愚痴を吹聴して、言う通りにならない母と兄に迷惑かけまくってた。
めちゃくちゃな上に借金だらけの会社を叔父は今も立て直し続けてる。
祖父母は会社の癌も同然で、居なくなってようやく会社のクズを切り捨て立て直しを邪魔されず行えるようになった。
説明すれば誰しもが祖父母の氏を悲しめない気持ちは同情してもらえるだろうけど、それでも、私自身は可愛がってもらってた。
母が何度も鬱にされて私も悪影響はあるし恨みもあるけど、直接酷いことはされてないんだ。
母も最後まで祖母から愛される事を願ってて、母も祖母に引き寄せられてしまってたのもあるし、全てが祖父母のせいでは…いや、根本的には祖父母のせいだが、彼らもそう教育されたんだよ…。
なんか、氏を喜んだ自分がどこか許せない。
何も知らない頃は祖父母が大好きだったんだ。
読み物やドラマや友人で祖父母が氏んで泣きはらすとか感動話いっぱいあるけど、そう言うの見るたびにどうしていいかわからなくなる。
隠す事ではないかもだけど、母にも、祖父母の氏を喜んだ事は言えなかった。
なんか、誰にも言えない。でもずっと残ってる…。
コトメはコトメ子を放置している。
普段は高速で2時間の距離の義実家近くに住んでるので、私に実害はない。ただ、義実家に行くと「託児キター」と言わんばかりに、コトメ子が凸撃してくるので、ここ数年私と子どもは義実家に行っていない。
代わりにウトメを家に呼んだ事があるが、その度にコトメ子を連れてきて散々な目にあわされたので、家にウトメを呼ぶのもやめた。
コトメ子はうちの子に暴力を振るうので、うちの子も会いたがらないし、義実家に行きたがらない。
ウトメにどんなに「私の家に連れてこないで欲しい」と言っても、ロだけ「わかった」と言うが、裏切られ続けた。
昨日コトメが泣きながら電話してきた「コトメ子が誘拐された!」だと。
「身代金どうしよう」とひたすら電話口で泣き続ける。
24しろと旦那がなだめるも「身代金」をひたすら繰り返す。
コトメが言うには
「親(ウトメ)に心配させたくないから言わないで欲しい」
「子どもが頃されるから24しないで欲しい」
「身代金を用意できないので、貸して欲しい」。
私達は、とりあえず私の実妹(独身、ウチの子と仲良し)を家に呼んで子どもを預け、コトメ宅に車で向かった。
コトメ宅に着くと「犯人から身代金の要求電話があった。800マソ貸して欲しい」と要求された。
ウチにそんな余分な金は無い。
「とにかく24しろ」「イヤだ」を繰り返していた時、コトメ宅のドアフォンがなった。
ドアを開けたら交番のおまわりさんに連れられたコトメ子。
コトメが同級生母に1週間預かれと手紙を書き、コトメ子を押し付けたそうだ。
散々託児させられていた同級生母は、怒り心頭で交番にコトメ子を連れて行った。
旦那と「お前の顔は二度と見たくない」と家を出た。
これも「振り込め詐欺」の一種なんですかね。
偉い先生の仲裁で無事和解でき、地主さんは今後も祭りに協力してくれることになった。
今朝幼稚園に子を送って行ったら、門を出た途端、セコと仲間に囲まれ、
「私あなたに何かした!?」ときついロ調で問い詰められた。
ダサダサの癖にうちより金持ちぶってんじゃねーよ!
って意図があったりして
幸い、顔に傷は残らなかったし(本当にラッキーだった)当時はショックで訴える気力もなかったので 身内の弁護士の勧めも断って告訴はしなかった。
そんな私を見た祖母が「法で裁かれなくても、いつかその男には報いがくるよ。絶対くるよ。私が許さないから。 だからあなたは自分が幸せになることだけを考えなさい」と言ってくれた。
私が結婚して家を出た後も2人は相変わらず仲良さそうだったから、いざこざを乗り切ったんだな、良かったなぁ…と思ってたある日、私が知り合いの通夜に出席するための喪服を実家に取りに行った時のこと
その時私は妊婦で、自分の喪服はきついけど私より若干ふっくらの母の喪服なら着られるだろうと借りにいったんだけど、母は不在で電話で了解を取ってクローゼットを開けるとそこにはSMの道具がたっぷりと入ってた!思わず息をのむような凄いのがドーンと!
深夜の不仲はコレかと悟ったよ。
私も結婚してるから割り切って気分もすぐに切り替わったけど、実家住で見つけたらショックだっただろうな。
喪服はココとは違う、指示されたクローゼットで見付かった。
私は車好きの大学生で、バイト代が貯まった時に丁度いい出物があって車を買ったのが今年の始め。
当たり前だけど新しい車は買えないから買ったのは20年前の車。
前々から欲しかった車種だし、色々手が加えてあったからお買い得だったなーと思いつつ先方から車を引き上げて、ナンバーを取るまで置かせてもらおうと思って実家まで持ってきた。
そうして帰宅した私と車を見て母親がすごく驚いた様子で「どうしてこれなの!」と言ってきた。
自分の稼いだ金で買うのだから、何を買ってもいいって言ったのそっちじゃん!と思いつつ、話を聞いて初めて知ったのが、どうやら私が2歳の頃に同じ色の同じ車種で大きな事故に遭っていたそうな。
当時から車が大好きな子供だった私は他の車が良く見えない後部座席にチャイルドシートを付けると泣き止まないので、あまり良い事ではないが、渋々助手席に取り付けて乗せていたらしい。
そんなある日、交差点で右折待ちをしていた所に直進しようとした大型ダンプが突っ込んできた。
後部座席は完全に潰れて、よく前列座席まで潰れなかったなという状態だったとの事。
もしあなたが車を好きでなかったら、助手席でないと泣き止まない子でなかったら、今この場に居なかったかもしれないと言われて衝撃的でした。
余談になるがその時事故処理をしてくれた現場近くのディーラーの人が私の車を見てくれているディーラーの営業で一番偉い人。