その日は面倒だったのでパック寿司を買っておいた。
夜中、トイレに行きたくて目が覚めると居間に電気がついていた。
帰って来たんだと思って様子を見に行ったら…
読みづらいし、特に事件も山場も無いが、お付き合いいただければ有難い。
本当は妻の力になってくれたこととか子供のこともお礼言いたかったけどwwwwwwwwああもう支離滅裂wwwwwwwwwwww
ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ (あの時オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)。
もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。
その数週間後、とあるz授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。
「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。
授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)。
ロ調が妙に馴れ馴れしく、まるで既に知り合いのような「当然」といった態度が無気味で 「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。
しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。
もちろん、やつとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。
そんなある日。
弟は、私大に通っていて、マンションに1人暮らしをしています。
家庭教師派遣センターにも所属していますが、大学がそれなりに有名なこともあり、
個人でも家庭教師の仕事を受けているそうです。
放置子は母子家庭の中学3年生の女の子で、家庭教師派遣センターで受け持っていた後、
親が「センター経由だとお金が高いので、母子家庭にはキツいので、個人的にお願いしたい。
先生にはセンターで給料として出ていた金額を払う」とのことで、個人契約にしたらしい。