41: 名無しの心子知らず 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:KWdKAttD
プッチプチ&すっきりしないですが吐き捨て
スーパー勤務なんだが、小さい子連れママに怒鳴られた。
スーパー勤務なんだが、小さい子連れママに怒鳴られた。
「大学が始まったらバイトやめるんですか?」
こんな簡単な質問すらも、恐ろしくて出来ないでいた。
既に四月になっていた。
小鳥遊さんの合格報告を聞いてからというもの、俺は彼女と距離を取る様に努めていた。
実らない片思いほど辛いものはない。
少しでも早く冷ましてしまうのが吉だろう。
しかし、そんな思いも、実際に彼女を目の前にすると霧散してしまう。
彼女は眩しすぎた。元ヒッキーの根暗やろうには、あまりにも眩しすぎた。
俺は相変わらず、しょうもないくらいに、彼女の事を想っていた。
体重は小鳥遊さんの出会ってから七キロも減っていた。
これ以上の体重を落とすのは現実的ではなかった。
栄養不足なの生なのか、心が痛めつけられているからなのか、歩くだけでも億劫だ。
脆く儚い精神状態の俺。
彼女の発した何気ない一言が、それに追い討ちをかけた。
年明けしてすぐ、福袋の中身の交換会をしようと近所のママ友たちがうちに遊びに来た。
私は普段から眼鏡をかけているんだけど、その日はたまたまコンタクトだった。
というのも、少し前に作ったばかりの眼鏡がまだなんとなく馴染まなくて長時間つけて
いられなかったから。
(長年フレームレスだったのに、新しい眼鏡は縁ありだったのもあって違和感がすごかった)
そのことに気がついたママ友Aが「私さん眼鏡どうしちゃったの?」と聞いてきた。